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コメント数 62
性別
自己紹介 このレビューを書いてきてよかったと思うのは
自分の想いとか気持ちをかなり正確に素直に表せるようになってきたこと
「言葉」ってのは難しくて面倒だからね
記号としての言葉の意味を正確に捉えて、ビジュアルとしても考慮し、より効果的に書き表す
それにはトレーニングが必要なのだ
時々、自分の頭にケーブル刺してダイレクトに相手に接続したいって思うことがある
そんな電脳の世界はいつになったら来るのやら

最近は言葉の魔法使い(自称)を名乗ってる
電脳からハリーポッターへ
ほっといてください。好きでやってるんですから

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評価順1
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1.  座頭市(1989) とにかくその独特のセンスに驚く。ある意味カルチャーショック。ただ映画としてすごいとはあまり思わない。でもすごいのだ。大筋と大枠だけ決めておいて細かいことは気にしない。でも各シーンの要所では徹底的にこだわる。そのこだわりは「心」であり「プライド」である。その視点が面白さでもあり、それが座頭市、勝新太郎というものを強烈に印象づける。全体としてのテーマとか流れなんてのには気が回らないんだろう。でもそれでいいのだ。一人の人間のカリスマ性で成り立つ映画。昔はこんな映画がたくさんあったんだろう。それが最高とは思わないが勝新がいい男なのは間違いない。ヒリヒリとした緊張感とその懐の抱擁感。観てるだけでおもしろい男、勝新に献杯。6点(2004-11-14 23:54:13)(良:1票)

2.  座頭市(2003) 《ネタバレ》 映画というより舞台か。個人的にはたけし流のミュージカルと解釈。だからストーリーとかどうでもいい。音と映像の遊び。座頭市、タップ、CG、金髪等々、そのときたけしが気になったものを詰め込んだという感じがする。だからそれぞれにあまり必然性がないのはご愛嬌。でも無駄はしてないと思う。最後のタップはカーテンコールだね。そう思って観たから特に違和感はなかった。たけしの殺陣が今一歩なのは本職でないから仕方ないのかな。浅野も同様に。殺陣のシーンに多用してるCGの完成度が低いのはわざとなのか?それが逆にいい味を出してるような気がしないでもないけど。終わり方もなんか「おしまい。ちゃんちゃん。」みたいな感じで最初はふざけてるのか!と思ったけど、まあいいかとすぐに思い直した。テーマも何もあったもんじゃない映画だけど、見終わった後味はいい。単純に楽しかった。7点(2004-06-30 00:41:14)

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