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プロフィール
コメント数 744
性別 女性
自己紹介 私は名画もミニシアター系の作品も好んで観ます。
でもでも、B級SFや昔の特撮映画がとてもとても好きなので(ワクワク)驚かれることが多いです。
女性でそういうジャンルのファンが居るとは思わなかったと(笑)
映画の詳しいうんちくをお聞きするのが大好きなので、皆さんのコメントを楽しみにしています。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ザ・シューター/極大射程 失意の主人公がいざやる気になったら、はーここまでやるか!と前半はワクワク。 ウォールバークさんが地味なものの、誠意が伝わってきて面白かったです。 後半が今ひとつだなと感じましたが、皆さんのレビューをお読みすると、原作はもっと面白いと。 なるほど、なるほど。 そちらにも興味を持ちました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-09-28 22:33:44)《改行有》

2.  散歩する惑星 《ネタバレ》 魅力ある映像にはっとさせられるけど、それも長く続かない。 固定カメラのワンシーンは、アイデアも豊富だし記憶に残る作り方だと思います。 監督はCM作家と言う話しも納得です。 本作は、ショートフィルムだったらとても良い作品だとい思います。 ですが、1時間半の作品としては、どうなんでしょ?と疑問を持ちました。 題名からSFものを期待して裏切られたのは、私だけでしょうか?[DVD(字幕)] 4点(2010-06-12 21:18:45)《改行有》

3.  魚と寝る女 《ネタバレ》 鑑賞したのはずっと前ですが、今でも思い出せるほどインパクトが強い作品。 ヒリヒリと痛いほどの美しさ。 刺されて自分が痛いと感じてしまう臨場感。 こんなに近くで見ているのに、存在自体が謎の女。 気持ち悪いものが嫌いな私でも、目を離すことが出来ませんでした。 キム・ギドク監督は天才だと思います。[ビデオ(字幕)] 9点(2010-01-02 20:22:14)《改行有》

4.  サラエボの花 《ネタバレ》 世界中どこにでもありそうな母と娘のやりとりで、物語は語られていきます。 そこには、生活の匂い、苦しさ、そしてなかなか語られない謎が続いていきます。 そして、日本ではさほど語られない民族のことが、静かにそして激しく語られます。 私も子供がおりますので、自分がエスマ(主人公)だったらどうしただろう?と考えさせられました。 ミリャナ・カラノヴィッチさんの真剣な演技に感動しました。[映画館(字幕)] 7点(2009-03-15 21:45:39)《改行有》

5.  ザ・マジックアワー 昭和レトロも良い感じで、大仰で大げさで、それでいて暖かい作品に仕上がっています。 大いに笑わせて頂きました。 妻夫木さんの「顔芸」は今流行りの芸人さんより凄かったなぁ。 佐藤浩市さんの大げさなアクションも面白かったです。 [映画館(邦画)] 8点(2008-07-06 22:55:08)《改行有》

6.  西遊記(2007) TVドラマを映画館で大画面!で観たと言う感じです。 軽い気持ちで観たのでけっこう笑えました。[映画館(字幕)] 5点(2008-01-14 15:29:14)《改行有》

7.  ザスーラ こちらのレビューで聞いたとおりの内容でした(笑) レンタルDVDで観て良かった。 兄弟げんかを忘れるほどのインパクトが欲しかった。 ロボットが可愛かったので4点献上。 [DVD(字幕)] 4点(2006-05-22 20:46:15)《改行有》

8.  THE 有頂天ホテル 役所さんをはじめ皆さん上手いのですが、本作では生瀬勝久さんに唸らされました。 なんて憎たらしいのでしょう、ここまでタイミングよくおべっか使えるのでしょう。 どこの職場にもいる嫌なやつ(笑) どんな役でもこなせる役者さんと、感心しました。 このお正月は「古畑任三郎」「有頂天ホテル」と三谷さんに楽しませてもらいました。 2006年を明るく盛り上げてくれる、三谷幸喜さんに一票![映画館(字幕)] 9点(2006-01-30 16:34:22)《改行有》

9.  SAYURI 日本の美しさを大切にして下さっていると、とても嬉しくなりました。 ロブ・マーシャル監督のこだわりの映像が実に美しい。 そして女優さんたちの迫真の演技とも相まって、ぐいぐいと引き込まれました。 私はミッシェル・ヨーさんのファンですが、本作でも本領発揮です。カッコいい~! そしてコン・リーさんのキレっぷり、ここまでやれるのは流石です(尊敬) マーシャル監督は女の戦い、女の本性を描くのが実に上手い。 長年女をやっているので、「こういうことあるある~。」と頷くことしきりでした。 不満と言えば・・私の観た時間は字幕版しかなく、「どうして渡辺謙さんと日本の子が話すのを英語で聞かねばならんの?」とは思いました。 芸者のお話しなのですから、DVDが出たら日本語で聞きたい。[映画館(字幕)] 9点(2005-12-13 20:26:46)《改行有》

10.  殺戮職人芝刈男 ウワサのアルバトロス作品、題名とはウラハラの大笑いの作品でした。 ゆる~くてバカバカしくて、とってもチープ。 けっこう楽しかったです♪ なにせ全然怖くないどころか、呆然とさせられる面白さなので(爆) 「おいおい、それは無理があるよ~。」と突っ込みながら笑えました。 [DVD(字幕)] 4点(2005-12-08 22:53:33)《改行有》

11.  サンダーパンツ! 《ネタバレ》 ルパート・グリント君が出ているから・・と笑うつもりで観たのです。 ところが思いがけず、子供が本当の姿で描かれ、嘘いつわりの無い友情物語に胸がじ~んとしました。 大人が真剣勝負で作っている姿勢も良い。 ポール・ジアマッティさんって、相手が子供であろうとラッセル・クロウさんであろうと、分け隔てなく演じられる方なのですね。 そういう意気込みって好きだなぁ~。 ぐるぐるさんのおっしゃるとおり、この作品に感動できる人とお友達になりたいと思いました。 ちなみにウチの子も○○○凄いのです。 車の中ですと死にそうになるぐらい・・(ホントに) 穴の開いた宇宙服で世の役に立たせましょう(爆)[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-10-16 16:16:28)(良:1票) 《改行有》

12.  ザ・インタープリター 《ネタバレ》 派手さはないものの、国連を真正面から捉え取り組み、真剣に語ってくれた。 この誠実なお話しを、大いに評価したいと思います。 ショーン・ペンさんのクセのある演技はちょっと苦手でしたが、本作の誠実さで良いイメージが出来ました。 ニコールさんとの白熱のやり取り、さすが名優同士! 何かを隠してる?陰を感じさせる面持ちには、ついつい釣り込まれました。 「アフリカのことなど、誰も気にしないよ。」 (ビデオ等で確認していませんので、セリフを間違えているかもしれません。) 思わずハッとさせられた、このくだり。 私たちが無関心で通り過ぎていることを、この映画は思い出させてくれたと思います。 楽しめた娯楽作品で、ホラホラ!と気付かせてくれる。 私にとって、めぐり会えて良かった秀作。    [映画館(字幕)] 8点(2005-07-03 21:22:45)《改行有》

13.  サハラ 死の砂漠を脱出せよ 脚本が良い、セリフが笑えるアドベンチャーって、この頃なかったのです。 いや~!マシュー・マコノヒーさんとスティーブ・ザーンさんの掛け合い、実に楽しかった。 選ばれた言葉で上手く語られたお話は、大好き♪ お話しはご都合主義ですが、それはお決まりって事で。 [映画館(字幕)] 8点(2005-06-16 20:06:21)(良:1票) 《改行有》

14.  サマリア 《ネタバレ》 二週間足らずで撮影したという本作、女子高校生の若さと相まって、軽やかに駆け抜けるイメージを受けました。 『魚と寝る女』や『悪い男』の息苦しさとは違い、「これはフルショット映画です。」との監督の弁のとおり、少し遠くから眺めることが出来ました。 キム・ギドク監督の描く女性は、かつて見たことがない人が多かったです。 ところが本作では韓国のフツウの女子高生(多分)が、等身大で登場です。 そのフツウの子をどう動かすのか? 監督の思惑に期待しながら、観続けました。 題名のサマリアはキリスト教の言葉だそうです。 サマリアの女は罪深きまま、キリストを信じたのだそうです。 人は清らかなままいられない。 汚れたまま、そのままで生きていく。 監督自身もクリスチャンだそうですが、罪とは何か?罪の意識とは? 多くを考えさせてくれた、この作品です。 さりげない風景も、キム・ギドク監督が撮ると芸術性の高い画面になるのですね。 やっぱり天才! この作品でも水(河原)が印象的でした。[映画館(字幕)] 9点(2005-06-04 20:02:54)《改行有》

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