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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  サイン・オブ・ゴッド イスラエルの遺跡発掘現場で、未来のビデオカメラの説明書を持った2000年前の遺体が発見された。その人物は未来から時を超えてキリストの姿を映し、カメラを別の場所に隠したらしい。独自にカメラを見つけ出そうとする主人公らに、謎の組織の追っ手が執拗に迫る…。 緊迫感あふれるミステリースリラー。古都エルサレムなどの映像は悪くなかったけど、DVDが4:3ビスタ収録で残念。[DVD(字幕)] 5点(2012-05-11 15:15:25)《改行有》

2.  三国志(2008) 三国志の物語のうち、趙雲の活躍に焦点を当てている。 軍装などは異色なもので、全体的になんとなく嘘臭く、 歴史ものというより、何なんだかわからないファンタジーのようで、 史実のひとこまを見ているような気分にはなれなかった。 異国風戦争アクションとして見ればなかなか手の込んだものだとは思うけれども、 全体的に暗い絵と、寒いドラマが気になって、もうひとつ乗れなかった。 血の描写が多いのも嫌。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2010-01-10 02:27:42)《改行有》

3.  サイン・オブ・デス 刑事がミステリアスな連続変死事件を追う内容。 内容のわりには長い気がする。 最近多い寒色系映画、こういうのは好きになれない。 死体なのにまばたきをしている所があった。[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-09-12 21:02:54)《改行有》

4.  THE焼肉ムービー プルコギ 小さな焼肉食堂を営んでいる主人公が、 大資本の焼肉チェーン店の料理人、焼肉キングと焼肉対決をするという話。 しかしこれは、焼肉の話は従でしかなく、主題はあくまでコメディ。 焼肉が主題というには、全体的にふざけ過ぎてるし。 まじめな焼肉話とか、まじめなドラマを期待すれば、そのあては外れる。 焼肉の映画ではなく、最初からコメディと思って観れば、意外とおもしろいかもしれない。 でもタイトルに焼肉と書いてあるんだから、焼肉の映画と思うなというのが普通は無理だろう。 福岡が舞台らしいけど、方言がまるででたらめなのは残念なところ。[CS・衛星(邦画)] 6点(2009-08-10 23:20:55)《改行有》

5.  さくらん 江戸時代の遊郭を題材にした、新感覚時代劇。 映画向けにかなり派手に色をつけている感じはあるけども、 江戸時代の繁華街とか遊郭は本当にこんなだったかもしれない、 と思わせるディテールは見事。 しかし人物の性格が穏やかでなく、皆やたら口汚なくケンカ腰なので、 ヤンキー映画を見せられているような気分になってくる。 題材はよいと思うので、挿入される現代音楽とか、 ヒロインのありえない性格(眉もありえない)など、 あきらかにミスマッチなものを除いて、リアルな時代劇に徹してあったら、 よかったのにと思う。原作は知らないけど。[CS・衛星(邦画)] 6点(2009-04-21 22:44:36)《改行有》

6.  佐賀のがばいばあちゃん まず音楽がレトロじゃないと感じた。 もっと陰鬱な雰囲気がほしいのに、明るく美しい音楽ばかりで興ざめ。 声に張りがあるのも駄目、もっと気怠い感じじゃないと。 開放的。にこやか。そんなんレトロじゃないよ。 ぱっと見だけレトロ調にしても、魂までレトロになりきれていない感じ。 当時の空気感が十分に出ていないのなら、面白いことが何も起こらない ただ退屈なだけのストーリーとしか思えない。 スローライフだかロハスだかの現代的な意図が透けて見えるのもあざとく感じる。 感動的なシーンも、実際にありそうにないものばかりでげんなり。 女児がブルマはいてないし。 バアちゃんの性格もドケチ、下品、性悪、くらいにしか思えず、好きになれない。 説教の内容も筋が通らず、いいことを言っているようには見えなかったし。[地上波(邦画)] 4点(2009-03-14 00:02:41)《改行有》

7.  サーフズ・アップ サーフィンするペンギンの話。 南の島がとてもきれいでございました。 木の削りカスがすごいリアルだー。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2009-01-25 11:58:41)《改行有》

8.  ザ・キャット いやぁ、これは合わなかった…。 ジャケット見てその猫の力強さに、「これは猫好きとしては 押さえておかねば…!」と思って買ってきたら、内容と全然違うし。 ビル街もヘリも出てこないし、こんなサイズの猫は出てきません。 ジャケットにだまされたというのを差し引いても、これはつまらないです。 とにかく全体通して面白いところがなく、観るのが苦痛だった。 いちばんの見せどころのはずの化け猫が、とにかく姿を見せない。 ニャーとかギャーとかの声だけが聞こえて、 気がついたら死体が転がっているというパターンが何度も続き、 猫が人を殺すその場面の描写は結局最後まで1度もなし。 黒豹くらいの猫の姿が最後にほんの一瞬見えるだけ。これじゃ駄目でしょ。 猫がかわいく撮られているというわけでもなく、 これは猫好きの人にもまったくおすすめできません。 女優が美人じゃないのもあれだし、なんでこんなのわざわざインポートしたんだろ。 ジャケ絵見るだけで満足してたほうがよさそう。 ていうか本当にあの絵みたいな内容の映画、誰か作って下さい。[DVD(吹替)] 3点(2008-10-14 19:02:52)《改行有》

9.  ザ・センチネル/陰謀の星条旗 大統領の身辺警護を担当する組織、シークレットサービスの中に、 あろうことか大統領暗殺計画に加担している裏切り者がいるらしい。 その裏切り者を洗い出し、暗殺計画を阻止しようという話。 話が難しくてわかりにくい。 登場人物はどれも同じような顔と服ばかりで区別もつかない。 ハデなアクションもない。 さっぱりわからないから何度も何度も巻き戻しをしながら、 なんでこんな苦労してつまんない映画見てんだろ…という気分になった。 身辺警護官と大統領妻の不倫という設定はすごすぎて最初人違いかと思った。 新人警護官のジルが可愛いかった。[DVD(吹替)] 5点(2008-08-31 12:42:56)《改行有》

10.  ザ・コア 《ネタバレ》 人為的に地震を発生させそれを軍事利用する、デスティニー計画の進行中に、 地球のコアが停止するという予期せぬ事態が起こる。 そのために地球の磁場が狂い、地上では異常な現象が発生しはじめ、 このままでは人類は滅亡と予測された。 止まったコアを再び動かすため、潜行艇に乗り込んだ特殊チームが 地球のコアに向かって突入し、途中様々なトラブルに遭遇して チームの人数を減らしながら、なんとかコアの動きを復活させ、帰還するという話。 しかし、そこはかとなくB級感の漂う仕上がり。 地球内部の描写がそんなにすばらしい訳でもなく、 空回りする音楽と安直な人間ドラマで、観客を置いてけぼりにして 中の人だけで盛り上がり、しらけてしまう。 だいたい、人類の存亡を賭けた一大プロジェクトだというのに、 どうしてあんなに場当たり的なの?変だよ。 よかったのは、操縦士のおねえさんがけっこう可愛いとこ? でもあんまり映ってくれない。 地球内部は観光には向いてないと思った。[地上波(吹替)] 4点(2008-08-11 00:02:17)《改行有》

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