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1. ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
物語はそれなりにまとまっている感じがする。三谷幸喜のUSA版のような気がする。[DVD(字幕)] 6点(2013-03-05 22:33:56)
2. SOMEWHERE
「マリー・アントワネット」冒頭シーンにaphex twinの楽曲が使われていたが、本作冒頭でもphoneixの楽曲が流れていてソフィア・コッポラらしいyouth cultureの匂いがぷんぷんしてよかった。シーンのひとつひとつが美しい。
[映画館(字幕)] 8点(2012-12-04 21:22:31)《改行有》
3. 三月のライオン
ヒロインの女性がかわいいので絵になるが内容はない。雰囲気だけの映画。しかし20年前に製作された感じはなく独特の空気感あり。「ストロベリーオンザショートケイクス」にはないインディーズ系のチープさが孤独感を引きだしているように思えた。見終わった後に何か残る感じがある。
[DVD(邦画)] 5点(2012-12-04 21:04:18)《改行有》
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