みんなのシネマレビュー |
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2. 真田風雲録 いい意味でグダグダなコメディ時代劇。そこそこ楽しめた。 どーでもいいけど、低予算なのにエキストラの数がすごいね。[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-11-06 22:04:12)《改行有》 3. さまよう魂たち ぜひ観てほしい佳作。この作品以降、マイケル・J・フォックスの顔出し主演作がないのはさびしい。[DVD(吹替)] 7点(2017-11-06 17:20:56) 4. ザ・フォッグ(2005) オリジナルは何度もTV放映で観ていながらも、期待せずに鑑賞。 これはこれでなかなか楽しめた。[DVD(吹替)] 7点(2017-09-10 20:29:46)《改行有》 5. 猿の惑星 《ネタバレ》 猿たちが英語を喋っている時点で地球とわかりそうなものだが、そんな些細なこと(?)はどーでもいい。 主人公を襲う次から次の困難に息つく間もない傑作SF映画。[地上波(吹替)] 10点(2016-09-18 17:10:47)《改行有》 6. ザ・ウォード/監禁病棟 はっきり言って一回観たときは刺して面白いとは感じなかった。。 でも、張り巡らされた伏線を確認しながらもう一度観るとかなり楽しめる。 3回目はまた新たな発見があり、より楽しめる。 この映画はスルメのように常に噛み切りづらく、よく咀嚼しなければ飲み込むことは出来ない。でも噛めば噛むほどにうまみの増す映画なのだ。 佳作と言ってもいい。[DVD(吹替)] 7点(2015-10-30 21:03:44)《改行有》 7. 三大怪獣地球最大の決戦 ゴジラ、ラドン、モスラが一堂に介し、人間といちおう和解し、美しく強い宇宙超怪獣キングギドラと戦う、怪獣映画の集大成的作品。ゴジラ映画はここで一段落するのだ。 以後、ゴジラは宇宙人に操られたり、人里離れた島でひっそり(?)と暮らすこととなるのであった。どんどん縮小していくのが哀しい。[映画館(邦画)] 10点(2015-10-14 20:35:56)(良:1票) 《改行有》
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