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評価順12345
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1.  ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 文句なくおもしろい。個人的には大当たりでした。Mr.ビーンは子供っぽい〝やり過ぎ感〟がありますが、本作は大人的な抑制が効いていました。全編にわたってバカバカしい笑いが散りばめられていて、けっして下品ではないし、安っぽくもない。日本の安ドラマによくあるドタバタ&お涙頂戴とは、ちょっと格が違う感じです。 驚いたのはラスト。上司の母親ならまだしも、女王陛下をあんな目に遭わせて、フィクションとはいえ大丈夫なんでしょうか。もし日本の映画で皇室の誰かにあんなことをしたら、制作者はタダでは済まされないでしょう。皇室より王室のほうが庶民的ということですかね。 brexitなイギリスですが、今後どんなに経済が低迷しても、このシリーズだけは作り続けてほしいと切に願うしだいです。[CS・衛星(字幕)] 10点(2016-06-25 00:22:41)(良:1票) 《改行有》

2.  白い巨塔 これは面白い。ストーリーはテレビドラマのおかげですっかりおなじみですが、とにかく懐かしい役者たちのドロドロギラギラした演技がいい。冷徹かつ上昇志向の塊のような田宮二郎はもちろん、あの「黄門さま」の苦虫を噛み潰したような表情とか、あの「おいちゃん」の悪賢そうな顔とか、いかにもな加藤武とか、枯れた老人役のイメージしかない加藤嘉の凛としたインテリ姿とか。 それに、なんとも後味の悪い終わり方がいい感じ。原作が未完だったからだそうですが、かえってリアルでした。フィクションだからといって、かならず最後に「正義」が勝たなければならないという法はないわけで。まあ大病院にかぎらず、どんな組織でも大なり小なりこんなものでしょう。[CS・衛星(邦画)] 9点(2023-10-12 02:52:43)《改行有》

3.  市民ケーン 超久しぶりに再見。しかし内容はすっかり忘れていました。さすが、凝ったシナリオに凝った映像。今から見るといささか地味で退屈ではありますが、「バラのつぼみ」の一言で最後まで引っ張るあたりがすばらしい。経営する新聞社のイエロージャーナリズムな感じも、なかなか今日的で見応えがありました。 で、「バラのつぼみ」ですが、私はラスト直前に記者が言った「人生は一言では語れない」とか「無数のピースのうちの1つに過ぎない」あたりがオチでも十分かなと思いました。その後に本当のオチが待っているわけですが、そこに一発でカタルシスを感じた観客はどれだけいたでしょうか。 恥ずかしながら私はすっかり「?」で、最初からざっと見直してそういうことかとようやく納得しました。録画だからできた芸当です。あるいは2度、3度と見直すことで、また新たな発見があるかもしれません。 しかし映画とは本来映画館で見るもので、基本的に一期一会のはず。2度、3度と見直す時間的・金銭的余裕のある人は、そう多くないでしょう。まして80年前であれば、なおさらです。そういう観客にどこまで配慮して作ったのかなと。別に批判ではないですが、ちょっと疑問に思ったので。 言い換えるなら、昨今では映画の見方も多様化しているわけで、一期一会の人もいれば何度でも見返す人もいる。映画製作者はどちらに焦点を当てて作ればいいのか、あるいはそろそろ「映画」のカテゴリーをいくつかに分けたほうがいいのか。けっこう悩ましい問題なんじゃないかなと思います。私は傍観者として楽しませてもらうだけですが。[CS・衛星(字幕)] 9点(2021-07-16 02:43:01)(良:1票) 《改行有》

4.  情婦 こんな傑作の存在を知らなかった自分の不明を恥じるのみ。登場人物は数人に限られ、舞台はほとんど事務所と法定だけなのに、まったく飽きません。映画はシナリオが大事なんだなと、あらためて気づかされます。終盤のどんでん返しには素直に驚きました。 終了後に「結末を人に話すなよ」というテロップが出る映画も珍しいんじゃないでしょうか。それには反しないと思うので言いますが、一番最後のセリフ「先生、ブランデーをお忘れですよ」が秀逸。作品全体のトーンを象徴するような、見事な〝オチ〟でした。[CS・衛星(字幕)] 9点(2019-09-30 01:49:08)《改行有》

5.  仁義なき戦い 久しぶりに再見。やっぱり大傑作だと思います。異様な熱さと若さと菅原文太のつぶらな瞳。ものすごく殺伐とした話のはずなのに、おおいに笑えるし、なぜか清々しささえ感じます。最大の勝因は、徹頭徹尾イヤらしい山守親分というキャラの創出でしょうか。そしてもう一つ、今さらながらテーマ音楽もすばらしい。映像との見事な一致ぶりは、かの「スターウォーズ」や「ロッキー」のテーマ音楽にも匹敵するかと。これぞジャパニーズ・ヤクザのソウル・ミュージックでしょう。[インターネット(字幕)] 9点(2015-01-12 02:01:52)

6.  シティ・オブ・ゴッド 全編にわたって衝撃的な作品ですが、とりわけ印象的なのがオーラスの子どもたちの会話。それぞれ銃を持ち、軽い調子で「○○を殺そう」などと言い合う中で、「この中で字を書けるヤツは?」「俺だ」「ウソつけ」なんていうやりとりもありました。これが、「神の街」の現状を象徴しているのでしょう。こういうセリフを最後に持ってくる脚本の力に、感服せざるを得ません。[インターネット(字幕)] 9点(2014-08-08 02:51:06)

7.  シカゴ(2002) 冒頭から殺人に至るまであたりは「ハズレかな」と思って見ていたのですが、刑務所でいきなり始まるダンスのシーンで興味を持ち始め、中盤のキャサリン・ゼタ=ジョーンスの踊りで完全にシビれました。あの巨体にしてあの軽やかな動き、最後に「どうよ」とばかりに迫ってくる顔のどアップは、見事と言うしかありません。この“ショー“だけでもずっと見ていたいと思うぐらい。 それにストーリーもいい感じ。むき出しの欲望も、女どうしの醜い争いも、茶番な法廷劇も、快晴の空のように爽やかな印象を残してくれます。というわけで、ちょっと不思議な作品です。[CS・衛星(字幕)] 9点(2013-10-17 23:02:47)《改行有》

8.  ジェロニモ(1993) 《ネタバレ》 予想外に堪能させてもらいました。迫害を受ける側の視点で描かれた作品はいろいろありますが、迫害する側を語り部にしている点が面白い。それはつまり米国白人にとって自分たちの祖先の理不尽な行為を晒すことになるわけで。かの国でどう評価されたかは知りませんが、なかなか勇気のある作品かなと。 ただし、さすがに一方的に追い立てるのではなく、陸軍側の主要登場人物4人はいずれも先住民に親和的。このへんで自国史批判にならぬよう、バランスを取っている感じ。 個人的に好きなのは、中盤にジーン・ハックマン扮する准将とジェロニモが膝詰め談判するシーン。お互いに嫌悪や不信を抱きつつ、それでも戦争よりはマシという点では一致して講和の道を模索するわけで、なかなか見応えがありました。しかし結局、すべて水泡に帰すあたりがなんとも。いかに和平が難しいか、いかに強者の論理が弱者を圧倒するかがよくわかります。まあ現代人なら誰でもよく知っていると思いますが。[CS・衛星(字幕)] 8点(2024-04-21 00:09:24)《改行有》

9.  十戒(1956) 《ネタバレ》 ものすごく壮大かつ長尺ではありますが、そのわりに主要登場人物が少なく、しかも単純なストーリーなので、なんとなく最後まで楽しめました。要するにエジプトの神とヘブライの神の代理戦争ということで。いくら旧約聖書の物語とはいえ、ここまでコケにされたエジプト側は面白くないと思いますが、どう折り合いをつけているんでしょうか。 主人公2人がかっこいいのは当然ですが、もっとも人間味あふれるのはダタンですかね。さまざまな物語に登場する小悪人の原型のような感じ。モーセやラムセスは身近にいませんが、ダタンならどんな組織にも何人かいそうです。 と思っていたら、「約束の地」でリアル戦争が始まりそうな様相。やっぱり「神は死んだ」のか?[CS・衛星(字幕)] 8点(2023-10-10 02:37:27)《改行有》

10.  ジェントルメン(2019) けっこう堪能させてもらいました。たまたま少し前に見たオリバー・ストーン監督の「野蛮なやつら」と舞台設定がよく似ていますが、こちらの主人公はもっと大人な感じ。彼らが世の中を舐めきった若者たちを懲らしめるシーンは、なかなか痛快。 ギラついたマシュー・マコノヒーも貫禄がありますが、主役はほぼチャーリー・ハナム(この役者さん、初めて知りましたが)でしょう。彼に絡むニヤけたヒュー・グラントとか、もっとも善良でありながらもっとも裏稼業をこなすコリン・ファレルとかも魅力的。別に謎解きが面白いわけでも、ハラハラドキドキするわけでもありませんが、要するにオッサンたちがカッコいいということで。 惜しむらくは、ほぼ唯一の女性である奥さんのキャラが今ひとつだったこと。まあオッサンが主役の映画と思えば気になりませんが。[インターネット(字幕)] 8点(2022-12-10 21:05:12)《改行有》

11.  ショコラ(2000) 《ネタバレ》 今さらながら初見。予想外にいい映画でした。前近代的なヨーロッパの片田舎の物語というと、たいていどんよりと曇って閉鎖的で宗教関係がいろいろ厳しくて、要するに暗めなイメージがあるのであまり好きではないのですが、この作品はそれらをすべて逆手に取ったような、カラッと明るい感じがいい。それにストーリーにも無理がなく、住民の心境が変わっていくあたり、最後の若い牧師さんの説教あたりは感動的ですらあります。 いかにも芯の強そうなジュリエット・ピノシュはもちろん、ごくふつうに好青年なジョニー・デップも、そして〝M〟さんも存在感がありますね。[CS・衛星(字幕)] 8点(2022-05-19 04:38:28)《改行有》

12.  ジョーカー 救いのカケラもない映画でした。でもそれがいい。テーマは、世の中から虐げられた者、見下された者の怨嗟でしょう。アメコミから派生したまったく架空の物語でありながら、ものすごくリアリティがありました。「その気持ち、わかるわぁ」という感じ。無数のピエロに紛れてしまうあたりも、大衆のルサンチマンが絶妙に表現されていたように思います。 それと、出番は少ないもののロバート・デ・ニーロの存在感が際立っています。他の出演者に比べて突出して高いキャリアや知名度やオーラが、役柄のイメージにピタリとハマっている感じ。成功者の象徴というか、悪気はないけどつい人を見下してしまうというか。主人公とのコントラストが、痛々しいほどでした。 しかしまあ、明日もがんばろう、という気になれる映画ではないですね。[インターネット(字幕)] 8点(2021-07-20 00:53:39)《改行有》

13.  ジョニー・イングリッシュ あまりのバカバカしさに、かえって清々しさを感じます。フランス人実業家がイギリス王室を乗っ取るという設定も、ヨーロッパだからこそ成り立つ話。これがアジアだと、どういう二国間でもシャレにならない気がします。一部の勢力に妙な深読みをされて、ボイコット運動とか起こりそう。 また、セリフにいちいち散りばめられた細かいギャグもいい感じ。笑えるかどうかは別にして、笑いに徹する姿勢が伝わってきます。 ただし気になった点が2つ。1つはマルコヴィッチの髪。なかなか似合っていましたが、あれはヅラですよね。もう1つは回転寿司店のシーン。「ウニ」と称してゲソもしくはヒトデの一片のようなものを食べて吐き出していましたが、やはりかの国でも日本とか日本文化のことなどほとんど理解されていない、もしくは興味すら持たれていないことがよくわかります。 とはいえ、個人的にはおおいに堪能させてもらいました。[インターネット(字幕)] 8点(2021-05-10 01:54:39)《改行有》

14.  深夜の告白(1944) 重要なシーンで登場する列車のスピードのように、物語のテンポとしてはものすごくスローリー。しかも最初から犯人が犯行を「告白」するという、謎解きの醍醐味を否定するスタイル。しかし、最後まで飽きません。ハラハラドキドキのツボを再三に渡って刺激される上、女性の怖さにゾッとします。このあたりは人類にとって普遍的な感情のようで。 しかし日本が戦意高揚の国策映画作りに邁進しているころ、かの国ではこんなクオリティの高いエンタテイメント映画を作っていたわけで、今さらながらその国力の差に愕然とします。[CS・衛星(字幕)] 8点(2020-07-05 02:25:03)《改行有》

15.  ジョン・ウィック 単純なタイトルに単純なストーリー。しかし主人公は「ゴルゴ13」とは違い、かならずしも無双ではないところがいい感じ。あっさり惨殺されてもおかしくない場面で、なぜか生き残ってしまうのはご愛嬌。それでも十分に堪能できました。 お仲間のウィレム・デフォーも相変わらずカッコいい。同年の「グランド・ブダペスト・ホテル」でも殺し屋を演じていますが、まるで違うキャラクターをピタッとこなしてしまうところがすばらしい。 不思議だったのはジョン・レグイザモ。いったい何のために出てきたのか、よくわかりません。続編への伏線だとすれば、待たされすぎな気が。[インターネット(字幕)] 8点(2020-03-05 00:56:45)《改行有》

16.  二郎は鮨の夢を見る とにかく映像と音楽が美しい。監督がどういう素性の人かは知りませんが、「和」を前面に押し出すでもなく、かといってけっしてアメリカンでもなく、日本の職人の平凡な日常を忠実に表現していたように思います。よくあるテレビのドキュメンタリー番組のように、針小棒大に〝ドラマ〟を作って盛り上げようとしないところも好感が持てます。 誰もが「小野二郎」や長男氏のように一流になれるわけではありませんが、その真摯な姿勢や心意気に共感する人は多いのではないでしょうか。[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-23 01:19:56)《改行有》

17.  シックス・センス 《ネタバレ》 今さならながら初見。「感動の怪談」といったところでしょうか。見たくもないものが見えてしまうというのは、特殊能力とはいえ日々ストレスだろうなという気がします。なーんにも見えない・感じない自分にあらためて感謝。 しかし幽霊にもそれぞれ言い分があるはずで、言い残したこと、やり残したことがあれば死んでも死にきれないしょう。日本にも「成仏」という言葉がありますが、このあたりの感覚は宗教も人種も文化も関係なく共通するのかなと。人類は皆兄弟ということか、あるいは洋の東西を問わず、案外現実に起きていることなのかもしれません。とはいえ単なるファンタジーにはせず、しっかりホラーしているところも好感が持てます。 そして何より、このレビューの極端な多さがホラーです。死にきれない人も加わっているんじゃないかと。[インターネット(字幕)] 8点(2018-09-22 09:56:03)《改行有》

18.  シザーハンズ ティム・バートンの作品をすべて見ているわけではありませんが、昼間のありふれた住宅街が出てくると、それだけで違和感があります。たいてい夜で、嵐で、深い森の中というイメージがあるので。逆に言えば世界観が確立しているわけで、それこそ一流の証でしょう。 それはともかく、ストーリーは大人のおとぎ話という感じ。ヒロインはさもありなんという役どころでしたが、とにもかくにも母親がすばらしい。奇異な人造人間を当たり前のように自宅に住まわせ、しかし干渉し過ぎず、どんなトラブルが起きてもかばい続け、けっして見放しませんでした。悪い言い方をすれば捨て猫を拾ってきたような感覚かもしれませんが、こういう母性愛は素直にグッと来ます。ここは作品のポイントではないでしょうが、図らずもグッと来てしまいました。[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-01-17 04:07:01)(良:1票) 《改行有》

19.  ジャージー・ボーイズ 「フォー・シーズンズ」の存在自体知らなかったのですが、なかなか良かった。ショービジネスの裏側の猥雑さにリアリティがあります。最後も美しくまとまっていました。主人公の歌唱力より、キーボードを担当していた最年少の彼の作曲能力が天才的だったんじゃないかという気もします。 このバンドにかぎらず、絶頂期に解散したり誰かが脱退したりということはよくあります。「もったいない」と小市民な私はいつも思うのですが、空前の富や名声を捨てでも、「コイツの顔なんか二度と見たくない」といった感情が勝るのでしょう。なかなか合理的にはなれない人間の判断は、なかなか興味深いものがあります。[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-11-04 22:10:15)《改行有》

20.  シンプル・プラン 久しぶりにイヤ~な気分にさせられる作品でした。しかし、いろんな意味で感情を揺さぶられることこそ、映画の醍醐味でしょう。とにかく主人公の心の移ろいぶりがすばらしい。 最初のうちは、巻き込まれ系サスペンスな感じ。「最大の敵は無能な味方」を地で行くような話になるのかと思いきや、欲に目が眩んだ嫁にそそのかされて転落の一途。実に見事な脚本です。 見る側としては、もちろん主人公には共感できないし、応援する気にもなれません。しかし、もし自分が同じ境遇になったとき、同じことをしないと断言できるかと問われると、いささか心許ない気がします。しかも、自分の〝配役〟が主人公なのか、ジェイコブやルーなのか、それとも嫁なのかと考え出すと、ますます気が滅入ります。「イヤ~な気分」の正体はこれです。 余談ながら、本作は「G5」の合作なんですね。その割にはスケールも小さいし、登場人物も少ない。どういう協力体制だったのか、ちょっと知りたいところです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-09-12 03:14:34)《改行有》

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