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コメント数 1845
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評価順1234567
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1.  ジョン・ウィック:コンセクエンス 《ネタバレ》 約4ヶ月ぶり2度目観賞。シリーズ第4弾。180分弱の長尺。今作もストーリーよりアクション。ゴーモンありカジノありで、まるで007やな。カジノでK1のレバンナみたいなんをどついて金歯をゲット。市街地でのジョン・ウィック包囲網。222段の階段はまるで六甲全縦の横尾山やな。最大の敵は友、頂上で決戦。意表を突いた奇襲で黒幕に引導。超絶タフネスガイのジョン・ウィックも力尽く。まだ続きがありそうやな。良作に格上げ。[映画館(字幕)] 7点(2024-02-18 20:36:43)

2.  死刑にいたる病 《ネタバレ》 社会に上手く溶け込みながら、連続殺人をカマす。そんなサイコヤローのサスペンス。面会室の敷居のガラス越しに、オイラの姿に被りながら映り込んで迫ってくるアイツ。不気味すぎる怪演のサダヲくん。その残虐性もオイラに移り込んでくる。ちょっと説明不足なストーリーだけど、恐怖感は充分に伝わってきた。良作。[DVD(邦画)] 7点(2023-11-28 03:20:48)

3.  ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 《ネタバレ》 約半年ぶり2度目観賞。新シリーズ第3弾、最終章。少しお年を召された旧シリーズのレジェンドたちと並行して、恐竜パニック・アドベンチャー。前作から出演のクローン少女、その出生の秘密にも迫る。限りない大地にて恐竜との共存を試みるオイラたち。オンガクも健在。[映画館(字幕)] 6点(2023-08-20 14:00:48)

4.  シン・ウルトラマン 《ネタバレ》 約10ヶ月ぶり2度目観賞。「シン・仮面ライダー」公開に向けての復習。令和のウルトラマン映画。シン・ゴジラと同様に、クソマジメな雰囲気で巨大生物に相対するスタッフたち。巨大まさみちゃん出現、だけど有難くねえな。ゼットンもなんか違うよね。随所に散りばめられた昭和の特撮映像とオンガク。ストーリー性はないけどメガトンバトルは大迫力。コトバにこだわる山本耕史、何だかダニエル・クレイグに見えてきたぞ。[映画館(邦画)] 6点(2023-08-20 13:46:51)

5.  ジョン・ウィック:パラベラム 《ネタバレ》 約3年10ヶ月ぶり2度目観賞。続編公開に向けての復習。シリーズ第3弾。「ジョン・ウィック追放処分」発令。狭まる包囲網。今作はストーリー云々よりもアクションがマジすんげえ。叩いて、どついて、シバいて、撃って、刺して、大暴れ。何だかとっても忙しいぞ。何をされても立ち上がる不死身の漢。これだけ暴れてもまだまだ準備運動に過ぎねえ、おいら。次作もやってやるぜい。良作。[映画館(字幕)] 7点(2023-08-13 07:30:21)

6.  シャン・チー/テン・リングスの伝説 《ネタバレ》 約1年半ぶり2度目観賞。アジア系のマーベル・ヒーロー見参。小太りの角刈りで沢庵みてえな面のヒーロー。カラバトのサクマさんみたいで華がないヒロイン。お二人ともヴィジュアル的にとってもキビシイ。その分、脇を固めるトニー・レオンとミシェル・ヨーは存在感抜群。母への想いを込めて、父子による非情なる骨肉の争い。[映画館(字幕)] 6点(2023-05-14 03:13:36)

7.  シン・仮面ライダー 《ネタバレ》 「へ~んしん、トウ」…オトナ向けの新生仮面ライダーと思って観賞したけど昭和の仮面ライダーを匂わせる演出が際立った。1号と2号が次々とショッカーみたいなんと激闘。お目当ての浜辺美波はクールビューティを熱演していたけど今作も死に役。ストーリー性は仮面ライダーらしくほとんど無い。エンディングテーマは懐古の情があった。全体的に物足りない印象。[映画館(邦画)] 6点(2023-04-02 01:58:38)

8.  幸せなひとりぼっち 《ネタバレ》 リメイク版公開に向けて観賞。眉間にしわを寄せた偏屈老人が幅を利かす片田舎。がんじがらめの自分ルールで住人を縛り付ける。そんなオイラ、並行して描かれるのは若き日の妻とのロマンス。美しき日常を一変させたバス事故は既視感があり。少々興ざめだけど、温かく見守っていられるほっこりした演出。心温まるハートウォーミングドラマ。良作。[インターネット(字幕)] 7点(2023-03-31 01:51:01)

9.  シャイロックの子供たち 《ネタバレ》 池井戸潤原作の社会派ドラマ。この銀行はウラがある曲者揃い。人の道を外したら、その罪は罰となって自分に返ってくる。その痛みを知る人ばかり。原作は未読、ドラマも知らないけど物語には入り込めて充分楽しめた。期待を裏切らない池井戸銀行物語。傑作。[映画館(邦画)] 8点(2023-03-05 01:07:53)

10.  ジュラシック・ワールド/炎の王国 《ネタバレ》 約4年半ぶり2度目観賞。続編観賞に向けての復習。新シリーズ第2弾。多様な新型恐竜と火山の炎がダブルで追いかけてくるのは序盤だけ。メインは狭くて暗い大屋敷。屋内ダンジョン・シチュエーションスリラーになっちゃってスケールダウン。滑稽だよね。こそこそと恐竜でハンマープライスをカマしてんじゃねぇよ。何だか前作と様子が違うと思ったら、監督が違うんだね。規模も物語も前作には遥かに及ばねぇぜ。[映画館(字幕)] 6点(2023-01-25 02:46:37)

11.  シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 《ネタバレ》 約9か月ぶり2度目観賞。シリーズ第4弾、最終章。結局、シンジと一緒になったのはあのメガネっ娘かよ。テーマソングの宇多田ヒカル、エモーショナル。映像もきれい。だけど理屈っぽさ、クセの強さ、何と戦ってるのか分からねえ…相変わらずやな。場面が次々と切り替わって、「???」な結末…。最後まで観衆を置き去りにしてんじゃねえよ。駄作は免れたけど、高評価はできねえな。[映画館(邦画)] 6点(2022-02-22 01:33:06)

12.  ジョーカー 《ネタバレ》 約2年ぶり2度目観賞。「ザ・バットマン」公開に向けての復習。バットマンの悪役・ジョーカー誕生秘話。母と二人暮らし、孤独で笑い上戸なおいら。だけどいきなりぶちギレて笑いながら人殺し、潜む衝動性。不気味すぎるおいら。踊る、悪のカリスマ誕生の瞬間。ホアキン・フェニックス怪演で米アカデミー主演男優賞受賞。良作。[映画館(字幕)] 7点(2022-01-10 03:28:02)

13.  ジグソウ:ソウ・レガシー 《ネタバレ》 約3年ぶり2度目観賞。新作鑑賞後に復習。我らがジグソウ、カムバック。罪深き4人を罰するゲームとジグソウ大捜査線が同時進行。エグさ、グロさは健在だが、おハナシに決着が付かず拍子抜けですな。シメはレーザーカッターによる脳天輪切り。まるでイソギンチャクみてぇだ。[映画館(字幕)] 6点(2021-09-30 00:29:57)

14.  G.I.ジョー バック2リベンジ 《ネタバレ》 数年ぶり3度目観賞。新作公開に向けての復習。シリーズ第2弾。ブルース・ウィリスが初代ジョーとして率いるチームが、悪の組織コブラと大決戦。リーダー的存在のチャニング・テイタムが序盤で落命し、鋼の肉体を持つイ・ビョンホン演じるストームシャドーが共闘。意外な展開。力のある多様なメカニックを駆使しぶつかり合う個性的な面々、大迫力。世間の評価は別として、前作に劣らぬ良作。[映画館(字幕)] 7点(2021-09-20 23:53:34)

15.  シカゴ7裁判 《ネタバレ》 社会派法廷ドラマ。警官との衝突。若者たちの荒っぽい熱気は伝わってきたが、入り込めなかった。[インターネット(字幕)] 6点(2021-09-08 23:19:20)

16.  修羅雪姫(2001) 《ネタバレ》 中身のないリメイク版。釈由美子のプロモーションビデオみたいな感じやな。無理して目をギョロつかせるアタシ。この頃の伊藤英明は何だか貧相な優男やな。何も言えへん妹に真木よう子、もったいねえな。シリーズお約束のお楽しみシーンは皆無で物足りねえ。ツッコミ所満載で駄作やな。[インターネット(邦画)] 5点(2021-05-04 22:55:42)

17.  修羅雪姫 怨み恋歌 《ネタバレ》 時代劇バイオレンスアクション、シリーズ第2弾。凍てつく眼光にほとばしる殺気。舞う切先に飛び散る血飛沫。今作もキレッキレなアタシだけど、物語は支離滅裂やな。若き和子ちゃんが体を張ったおのろけシーン、なかなかやるじゃん。[DVD(邦画)] 6点(2021-05-04 19:27:17)

18.  修羅雪姫(1973) 《ネタバレ》 時代劇バイオレンスアクション、シリーズ第1弾。ほとばしる殺気、凍てつく眼光。復讐の申し子、怨念のこもった刃の切先が4人の仇を次々と追いつめて激しい血しぶきをあげる。臥薪嘗胆、本懐を遂げるも復讐が呼ぶのはまた復讐。悔し涙にくれ、雪の夜に倒れるアタシ。最後に主題歌も歌っちゃう。シンプルにまとまった物語で、燃えたぎるオンナの執念が直に伝わってきた。待望の観賞。良作。[インターネット(邦画)] 7点(2021-05-03 05:11:16)

19.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 約5年ぶり2度目観賞。「シン・ウルトラマン」公開に向けての復習。「ゴジラ」と名付けられた神聖なる巨大生命体と対峙する人類。み~んな二倍速並みの早口で緊迫感は伝わってきたけれど、何だか抑揚がなくて引き込まれなかった。世評とは裏腹に平凡な評価。お馴染みのテーマ曲は健在。[映画館(邦画)] 6点(2021-04-27 23:18:57)

20.  ジュディ 虹の彼方に 《ネタバレ》 大スター、ジュディ・ガーランドの波乱万丈の人生を綴る伝記ドラマ。「オズの魔法使」で、17才にしてトップに上り詰めたアタシ。だけど決して順風満帆にゃいかねえ我が人生。ヤク漬け、不眠、うつ、繰り返す離婚…。ステージに昇ると華やかだけど、降りると結構孤独なアタシ。ストレスを酒とタバコにぶつけるアタシ。そんな苦悩する天才をレネー・ゼルウィガーが本人そっくりに熱演して、米アカデミー主演女優賞受賞。[映画館(字幕)] 6点(2020-12-31 18:19:58)

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