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評価順12
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1.  シン・ゴジラ 日本でもこんな実写映画が作れるんだ!という驚きでいっぱいでした。 日本の映画界はいつも制作費が微妙なため、実写の大作SFやアクションはいつもしょぼい感じが所々に現れていて、やっぱりハリウッドにはかなわないと感じさせられていました。しかし、このゴジラはそのしょぼさを感じさせない、大迫力とリアルな臨場感をしっかりと演出できていて、すんなり映画に引き込まれていきました。 内容も、ゴジラを一種の災害のような扱いで、ヒーローがいない、いわゆる事件は会議室でおこっているというストーリーで、これまた日本ぽくてよかったですね。 ただ、これを海外にもっていって評価されるかというと、ものすごいセリフ量と、出演者で、外人には誰が誰だかという感じでついていけないかもしれませんね。 とりあえず、今年の日本アカデミー賞はシンゴジラが賞の総なめという感じになりそうですね。 いずれにしても、ゴジラなんて怪獣映画でしょ?って敬遠している方にもお勧めできるリアルなパニック映画に仕上がっていておススメです。[映画館(邦画)] 8点(2016-09-01 18:34:38)(良:2票) 《改行有》

2.  白ゆき姫殺人事件 私的には、久々の日本映画の当たりを見たという感じ。非常に良くできており、なおかつ出演陣もなかなかいいメンバーが揃っている。また、ストーリーもさることながら、現代人たち、ネットメディア、マスコミといろいろな物を皮肉っており、情報社会に踊らされる今の世の中に警笛を鳴らしている映画である。[インターネット(字幕)] 8点(2015-09-08 13:22:22)

3.  ジャンゴ 繋がれざる者 面白かったのですが、驚きはありませんでした。もう少し捻りがあるとよかったかな。[インターネット(吹替)] 7点(2022-06-13 14:53:13)

4.  シェフ 三ツ星フードトラック始めました キューバサンド最高! この映画を見て、無性にキューバサンドが食べたくなり、レシピを探して作ってみました。 これが、簡単で(ローストポークを買えば)非常にうまい。 これなら、当たってもおかしくない。 そして、SNSを使うあたりが、最近の映画っぽくていい。 料理物の映画ってハズレが少ないかも。[インターネット(吹替)] 7点(2021-07-14 17:20:16)《改行有》

5.  シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション 漫画原作のものは、大概漫画とイメージが違うという点で、失敗するケースが多い。 日本で実写化すると尚のこと、主人公のイメージよりも、まずタレント先行で配役が決まってくるからだ。 なので、全然イメージと違う主人公、全然年齢が違う主人公という実写版ががっかり感を増幅させる。 しかし、この映画はその意味では大成功といえるだろう。 まさに、見たかった漫画そのもののイメージでできている。 原作に対する愛も感じる。 そして、面白い。 シティーハンターファンも納得の出来と言っていいのではないか。[インターネット(吹替)] 7点(2021-07-14 16:51:32)《改行有》

6.  小説家を見つけたら 少年の成長ストーリー。 ショーンコネリーの渋い演技。 好きなタイプの映画です。[インターネット(吹替)] 7点(2020-06-24 15:39:19)《改行有》

7.  ジャージー・ボーイズ 《ネタバレ》 ボヘミアン・ラプソディを観た後に、音楽系の映画が見たくて、探したところHuluで発見したので見た映画。 まあ、正直この手の映画はボヘミアンもそうですが、どの映画を観ても似たり寄ったりなストーリー展開。 成功と挫折を味わってハッピーエンド的な展開、想像通りの内容で、まあ、それが見たくて見てるというところがあるのですが。 あとは、曲がいいか悪いかの差になってくるのですが、なんだろう、個人的にはクイーンの曲の方が好きなのに、 映画的にはこちらの方が好きでした。 やはり、イーストウッドの演出力なのか、こちらの方がテンポよく最後まで観れた気がします。[インターネット(吹替)] 7点(2019-01-08 13:33:07)《改行有》

8.  ジャック・リーチャー NEVER GO BACK アウトローに続くジャックリーチャー第2弾。 この作品で、十分、トムクルーズのシリーズとしてミッションインポッシブルに次ぐもう一本の柱になるということが確定しただろう。 アクションと、サスペンスの両立と、そして、脇役のおかげで更にトムクルーズが引き立つという作りは素晴らしい。 次作は劇場で見てもいいと思わせる作品でした。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-09-06 15:48:12)《改行有》

9.  人生の特等席 見たいと思った通りの映画で、非常に良かったです。 イーストウッドはいつも通りの頑固な口の悪い親父で、これを求めて見ているので文句ありません。逆に、優しい気の弱い親父だったらイーストウッドのじゃなく、 他の役者でいいんですから。 イーストウッド映画の助監督などを多く勤めてきた方の監督作品なので、なんとなくイースウッド映画っぽさがあります。 最初の展開から最後まで飽きさせずに見せてくれてますが、最後がちょっと力技で強引にまとめているところが・・・って感じですが、好きな映画でした。[インターネット(字幕)] 7点(2016-09-01 18:17:32)《改行有》

10.  ジュラシック・ワールド 《ネタバレ》 ホラー映画というジャンルに分けていいかは分からないが、他のホラー映画やパニック映画のシリーズでは正直、いつも同じ展開で、殺人の仕方だけ違うという感じの物ばかりなのだが、やはり、金がかかっているだけに、ちゃんとストーリーを考えられていて、前作とは違う内容にする努力が伝わってくる。 まあ、いままで、悪者だった肉食恐竜が、今作では更に悪者が出てきたおかげで正義側にたっているというのはちょっと笑えるが、映画としては面白く仕上がっていて、 次回作も楽しみな内容だったと思う。このくらいの映画としての完成度なら、劇場で3Dや4Dで見たらもっと面白かっただろう。[インターネット(字幕)] 7点(2016-06-14 18:07:49)《改行有》

11.  ジョゼと虎と魚たち(2003) 障害者がテーマの映画だと、お涙頂戴的な話になりがちだが、足が不自由でかわいそうという感じになっておらず、 ちょっと変人との恋というかんじで楽しめた。 上野樹里がキャラクターのせいか凄くブスに見えるのはある意味演技力があるということなのだろうか。[インターネット(字幕)] 7点(2016-02-16 16:53:43)《改行有》

12.  しあわせの隠れ場所 アメリカという国は不思議な国で、貧富の差があり、善人と悪人も大勢いる。しかしその中で、ボランティア精神も強い国で、日本の某24時間番組のように、ちゃんと出演料をもらって、仕事と割り切ってボランティアを語る番組とは違い、募金を募る番組に、本当に無料で有名人が出演する。今回の彼に限らず、養子で引き取られるケースもたくさんある。その中で、彼のようにスーパースターになる人はまれだろうが、こうやって引き取られた人たちは、精神的にも人間的にもきっと人格者に育つ事だろう。というわけで、現在あまり調子は良くないが、マイケル・オアーにはぜひ頑張ってもらいたい。 そう思わせる映画でした。[インターネット(字幕)] 7点(2015-04-15 14:44:39)(良:1票)

13.  シコふんじゃった。 《ネタバレ》 モッくんのまわし姿がいかにもつまらなそうと思い込み、今まで見ていなかった作品。実際見てみたところ、これが結構面白かった。ポスターって重要ですね。結構予想通りの展開で、取り組みの結果も予想通りと、意外性というところはあまりないが、スポ根コメディで十分な満足感のある映画でした。[インターネット(字幕)] 7点(2015-03-03 17:01:08)

14.  12人の優しい日本人 この手の映画に映画のスケールの大きさを求めてはいけないのだろうが、正直全てが会議室のみで行われているため、テレビドラマの規模を超えていない。ただ、内容は面白かった。二転三転するあたりが、三谷幸喜らしさがでているし、見ていてイライラしてくるほど、ああ、いるいるこういう人、こういうのが確かに日本人らしいという、キャラクター1人1人がしっかり作られていて、それらのキャラクターだったらこういう発言になるだろうという、キャラが勝手に脚本を作ってくれたという感じ。[インターネット(字幕)] 7点(2014-09-16 11:24:35)

15.  シャイニング(1980) 何故かいままで見ずにスルーしていた映画。基本、ホラーを借りてまで見るタイプではないので。なので、今さら初めて見た。20年以上前の映画なのに古さを感じないで引き込まれた。正直私の年令になると、この手の映画は驚きこそすれ怖くはないのだが、ジャックニコルソンの怪演に負けじと、他の役者も素晴らしい演技をしている。恐がりさんには怖い映画だろうと思うので、見るのに覚悟が必要になると思うが、ホラーが得意な人には、ホラーというよりも狂気に導かれていく人間ドラマとして十分楽しめると思った。[インターネット(字幕)] 7点(2014-09-10 13:44:47)

16.  シンプル・プラン ネコババという、本当にシンプルな話が、いろいろな人間の心理によって、物語が二転三転するという、良くできた脚本のおかげで楽しめた。細かい点をつつけばいろいろあるのだが、そういう点を気にせずに、素直に見れば、非常に満足いく映画だと思う。[インターネット(字幕)] 7点(2014-08-07 17:56:41)

17.  ジュリエットからの手紙 展開としてはありがちな映画だが、テンポよく進み、ベタベタの恋愛ものというよりも、ロードムービー的要素が強いので、男性でも飽きずに見ることができる映画だと思いました。ロミオとジュリエット?っと聞いただけで、いかにもな恋愛ものを想像してしまうのですが、それはあくまでロケ地としての舞台なだけで、全く知らない人でも十分楽しめます。個人的にはクレア役のヴァネッサ・レッドグレイヴが結構いい歳なのに、すごく綺麗でキラキラしていて、さすがは女優と思いました。ストーリー的には若干、自己中な感じに受け取れなくもないのですが、まあ、それが恋愛映画ですからね。[インターネット(字幕)] 7点(2014-08-07 15:29:23)(良:1票)

18.  幸せのちから 《ネタバレ》 サクセスストーリーが好きなので、素直に面白いと思いました。 他の方のコメントで、身勝手すぎるや、子供をもっと大切にしろというコメントが多いのですが、時代背景と置かれた境遇を考えれば、そこまで気になりません。 確かに、仕事がないのに子供を引き取ったことは間違いに見えますが、彼ががんばったのは子供の幸せの為という見方をすれば仕方ないという感じにながせます。逆に言えば、母親の方が子供をどうしても引き取りたいという姿が見えないので、自分勝手という風には見えません。 最後に仕事を得たときのウィルスミスの熱演はすごい良かったです。[DVD(字幕)] 7点(2008-07-17 12:01:50)《改行有》

19.  シンデレラマン 《ネタバレ》 ボクシング物のサクセスストーリー。 実話を元に作られているという事で、素直に感動できる。 ロッキーとはまた違ったサクセスストーリーで、視点も違う。どん底から這い上がるという意味では一緒だが、もっと家族ドラマの要素が強い。最後は勝つか負けるかではなく、死ぬか生きるかというところに焦点があって、さすがにボクシングではなかなか死なないだろうと思ってしまったが、奥さんの心理として、そこもうまく処理されておりよくできた映画でした。 [DVD(字幕)] 7点(2008-07-17 11:51:48)《改行有》

20.  新聞記者 《ネタバレ》 なかなか面白い。 安倍総理のモリかけあたりを題材に、作られていることがよくわかるので、 自民党党員たちからは不評だろう。 ただ、映画だからだろうが、政府からの圧力を恐れ、問題を軍事兵器としてしまったあたりが、いまいち。 話が弱すぎて、これで自殺するか?とちょっと残念な気がしてしまう。[インターネット(邦画)] 6点(2021-09-17 20:34:51)《改行有》

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