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41.  13日の金曜日/ジェイソンの命日 ジェイソン対特殊部隊。肉片になっても生き返るのには馬鹿馬鹿しいという思いを通り越して怒りさえ憶える。と言いながら、結局ほとんどのジェイソン作品を見ている自分が情けなくなってくる。 どうも今回は今までとは一風変わった雰囲気だったけど、内容は変わらずお馬鹿で単純なものなので何も考えずに見なければいけない。 前作でのパワー不足により引退が取り沙汰されていたジェイソン君だが、本人のたっての希望により現役続行!結果的にはまだまだやれると本人は自己満足。 4点(2004-01-09 14:14:52)《改行有》

42.  13日の金曜日PART8/ジェイソンN.Y.へ 今回のジェイソンは優雅に船での旅行。もうニューヨークでもワシントンでもどこでも行ってくれ。面白く無さでは「星の王子ニューヨークへ行く」と互角の戦いだ!! お互い頑張れ!警察をも相手にせず、張り切りまくります。何か最近の作品を見ているとジェイソンを正統化しようとしているような気がしてくる。 2点(2004-01-09 14:08:13)《改行有》

43.  13日の金曜日PART7/新しい恐怖 訳の分からない理不尽な理由により、ジェイソン復活! 今回は超能力少女ティナの挑戦をはね除け、見事タイトル防衛に成功。前人未踏の世界記録に向けてまだまだ頑張ります! 死んだ母親もあの世で喜んでいるはずです。 しかし、これだけ毎回同じことばかりやってるのに、今だに続編が作られているのは凄いことだと思う。現代の七不思議の一つだ。1点(2004-01-09 14:02:44)《改行有》

44.  13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた! 何故、ジェイソンの墓を掘り起こした? トミー少年は無類のアホに違いない。このボーンヘッドにより、ジェイソンは上機嫌で殺人世界記録に向かって邁進することになる。 4点(2004-01-09 13:54:54)(笑:1票) 《改行有》

45.  新・13日の金曜日 映画とは言え、本当に教育に悪い作品です。トミー少年が少し大人になって登場し、ジェイソンと因縁の対決・・・という謳い文句は有るが、結局全体的な作りはこれまでと全く同じ。 飽きてきた頃に偽ジェイソン登場って、水戸黄門と同じだね。 4点(2004-01-09 13:50:45)《改行有》

46.  13日の金曜日・完結編 無理矢理な理屈で生き返ったジェイソンにライバル出現。その名もトミー少年。今回も飽きずに大量殺戮にいそしむジェイソンだが、マンネリにも程があるよ。結局、この後も続編が出来てしまうのだが、なかなか終わらないってのは、小さい頃に読んだ週刊少年ジャンプで鍛えられてるから平気さ! 1点(2004-01-09 13:40:25)

47.  13日の金曜日(1980) ムカつく性格をした性欲丸出しの若者達が何者かに次々に殺される。殺人鬼の正体はいかに! 果たしてジェイソンの実体とは・・・。さすがに一作目はドラマ性も有ります(単純ですが)。 昔、再放送されまくってましたね。怖がらせるというよりもビックリさせるのが狙いです。当時このシリーズは結構人気がありました。ほとんど全部見ましたよ。でも、殺戮映画がここまで人々の脳裏に記憶を留めるとは・・・、有る意味そちらの方が恐ろしい。 4点(2004-01-09 13:34:03)《改行有》

48.  13日の金曜日PART3 今回から永遠のトレードマークともいうべきお宝アイテム「ホッケーマスク」登場! まさに鬼に金棒といった勢いで殺戮の限りを尽くす。被害者はいつもの通り頭の弱い若者たち。 前回と何が変わったって?タイトルが2から3に変わったじゃないか!2点(2004-01-09 13:25:48)

49.  13日の金曜日PART2 前回あれほど悲惨な惨状となったキャンプ場に、アホな奴らがやって来て再び殺されまくる。殺されても全然気の毒に思えないように被害者を描いているのが凄い。ジェイソンお決まりのパターンが確立する先駆けとなった作品。 それにしてもマスクが無いなんて・・・。アトランティスに負けた直後のロビンマスク並の味気なさだ。 2点(2004-01-09 13:18:36)《改行有》

50.  死の標的 セガールが麻薬組織の連中を殺しまくるのだが、今回はブードウー教の呪いを使うヤツがいる。もちろん簡単に攻略してしまうところが何とも頼もしい。セガールの最強伝説はこのあたりから始まるのですが、ここで僕の個人的な最強男ランキング(2003.12現在)。 1位.セガール 2位.バンダム 3位.シュワ 4位.スタローン。 皆さん精々頑張ってください。 4点(2004-01-08 18:31:08)《改行有》

51.  ジングル・オール・ザ・ウェイ コメディーなので、どんな無理な設定でも許そうと思うが、あまりにも馬鹿げているし、見ているこちら側が情けなくなってくる。本当に努力して笑わせようとしているのは分かるんです。が、センスが無いので笑えないのです。 コメディーもこなそうと頑張ったシュワにしろ、映画の中の父親(シュワ)にしろ、涙ぐましい努力は徒労に終わったといった感じ・・・。 2点(2004-01-08 17:29:38)《改行有》

52.  ジュラシック・パークIII ロストワールドよりは良くなったが、これも酷いぞ! 何度も言うがマンネリ化してる。ラプトルはもういいです。島に行って脱出するというストーリーも含めてマンネリ。あの携帯電話の着信音も何とかして欲しい。 2点(2004-01-08 16:37:42)《改行有》

53.  ジュラシック・パーク 素晴らしいエンターテイメント性。CG&合成技術も素晴らしいし、アドベンチャー要素を強く押し出した脚本も絶品で、音楽も非常に良い。が、何と言っても凄いのは「琥珀からDNAを取り人工孵化させる」というアイデアでしょう。 心に残るものは無いが「楽しめる映画」として評価したい。 スピルバーグの中では一番好きな映画。 7点(2004-01-08 16:36:36)《改行有》

54.  シャイニング(1997)〈TVM〉 キューブリック版は、側面の恐ろしさを追求し過ぎ(ホラー要素を盛り込みすぎ)て、内面からくる恐ろしさが描けていない。視覚的な訴求を優先させたのが悪いわけでは無いが、館に取り憑く怨霊を表現するのには不完全だったように思う。 その点、こちらの作品はテレビ版ということで時間も有り、十分に原作の良さが生きていると思います。 好みで大きく分かれると思いますが、「ハラハラドキドキ」したい人はキューブリック。「じわじわ、どんより」したい人はこちらの作品といった感じです。5点(2004-01-01 17:11:31)《改行有》

55.  新ポリス・ストーリー(1993) これまでのテーストと異なっていた為に戸惑いますが、この作品は「ポリスストリーシリーズ」とは異なるものだと思います。コメディーとしての要素は皆無で、流血シーンなど非常にシリアスなタッチで、ジャッキーもアクション俳優では無く、演技派として頑張っています。なかなか見応えの有る作品ですが、やはりジャッキーはアクションコメディーとしての方が輝きが有りますね。5点(2003-12-31 18:46:56)

56.  少林サッカー スーパーギャグ映画だった。ただ、困ったことに笑えなかった。 1点(2003-12-31 16:15:27)

57.  シックス・センス 《ネタバレ》 斬新な物語の設定は、むしろ「奇抜」と言った方が良いかも知れません。「死んだ人が見える」という奇抜なコンセプトが有る為、最後に「驚き」が演出できた訳です。アイデアは良いと思いますが、強引すぎる設定に助けられた感の有る脚本は減点の対象としたい。 それと、マルコムの鈍感さにも違和感が有ります。奥さんと一緒に暮らしてるのだから、いくらなんでも気が付きそうな感じです。まぁ、細かい荒を探すのはナンセンスなのですが・・・。 ただ、母親に毒殺された少女の話しや、コールと母親の車内でのシーンなど、見せ場は随所に有ります。そういうドラマ性としての演出には好感が持てました。 あと、2回見たら分かるのですが、「実はマルコムは死んでいた」という設定を、違和感がでないように随所に工夫して演出されている。そういう所を見つける楽しみも有ります。 6点(2003-12-29 11:57:00)《改行有》

58.  JSA 国同士がいがみあい争いあっていても、その全ての人達が憎しみあっている訳ではない。もし、南北の境界線が無かったら親友になれる。そんなケースも有るのです。本来は憎しみ合うことが無いかも知れない人達が、お互いに国の為に殺し合う。朝鮮問題だけではなく、どんな戦争でも行われている悲劇的な事実を衝撃的な内容で伝えている。 7点(2003-12-25 19:25:18)《改行有》

59.  市民ケーン 《ネタバレ》 市民のために善意で新聞社を立ち上げたケーン。最初は正義感あふれる意気込みで、会社もどんどん大きくなる。しかし、彼は本当の善人にはなれなかった。いや、完全な善人などいないのである。生々しく主人公の生態を表現した作品は問答無用に素晴らしい。 『バラのつぼみ』という謎の言葉。延々とこの言葉の意味について探求していくが、、まず最後まで気付く人はいないだろう。 後から気が付くのだがヒントは出されている。あのガラス玉に入った雪景色の置物である。 「人は思わぬことを記憶していることがある」という台詞があったけど、ケーンは最後の死の瞬間に一番幸せで純粋だった頃のことを思い出したのだろう。 10点(2003-12-20 09:02:39)《改行有》

60.  12人の怒れる男/評決の行方(1997)<TVM> 脚本・演出はほぼ同じなので97年度版も当然面白い。 異なる点は、最初に無罪を主張した男性に貫禄がついている。あと、黒人がキャスティングされてますね。個人的な思いは「他民族人に対する偏見を持つ男」に黒人をキャスティングしたのは失敗のように思える。彼自身人種差別を受けてきているはずなので違和感があった。 そして、一番の変化は「容疑者に対して自分の息子と混同した偏見を持つ男」が写真を持ってなかった。楽しげに2人で写った写真が無いと最後の感動が減少してしまうように思えてならない。 7点(2003-12-20 08:21:04)《改行有》

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