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プロフィール
コメント数 698
性別 男性
年齢 55歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

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評価順123
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41.  幸せはシャンソニア劇場から 《ネタバレ》 アコーデオンのメロディが心踊らせてくれるいい映画。 息子が帰ってくるシーンで、そんなとこで真夜中に歌ったら近所迷惑になる…なんて思ってしまう私は小市民だよなあ。 愛すべき登場人物たちだけど、悪役の親玉は終始愛されない感じ。でも、ラストは愛に殉じた形になって、なんだかかわいそうになってしまった。 無理強いだってできたのに、そうしなかった親玉は結構いい奴かも。 心温まるシャンソニア劇場を期待して観たので、乗っけからサスペンスっぽくてちょっと予想外。[DVD(字幕)] 7点(2018-06-17 23:21:14)《改行有》

42.  処刑人 《ネタバレ》 観終わった後に残るのは、正直ウィリアム・デフォーのぶっ飛んだ演技。 神の使徒による神聖な処刑とか法廷での息詰まるやり取りとか、なんだかぼんやりしてしまったが、デフォーの演技だけは鮮明に記憶に刻まれた感がある。 もうそれだけで映画としては成功しているのでは。[インターネット(字幕)] 6点(2024-05-03 13:37:38)《改行有》

43.  死霊館 悪魔のせいなら、無罪。 《ネタバレ》 死霊館シリーズ、けっこう観てしまうのは、どの作品もそれなりに見応えがあるからかな。 本作も、呪いの連鎖がつながっていく様はなかなかスリリングな展開。 呪いを成就するまでのハードルがかなり高くて、こんなことするくらいなら、日本に来て丑三つ時に藁人形に五寸釘を打ち込んだ方が手っ取り早いな、なんて不謹慎なことを思いながら鑑賞。 魔女の居所を突き止めていくくだりもサスペンスタッチで面白かったし、映画として最後まで楽しめる良作じゃないかな。 主役二人が学生時代から強い気持ちでつながっている、というのも嫌味にならない程度に押さえられていて、好印象。[インターネット(字幕)] 6点(2023-09-13 16:05:46)(良:1票) 《改行有》

44.  死霊館のシスター 《ネタバレ》 出だし良かったんだよなあ。 調査を命じられる神父もいい感じにくたびれてて、ちょっと斜めから除霊すんのかなとか期待したんだけど。 まず主役のシスターにシスター感がほぼ無くて、厳かな気分に浸れなかったのは残念。 もう少し朴訥な人だと、村の青年とのほのかな恋、みたいなのが切なくなったんだろうけど、いかんせん今どきの女性感が強くてそれも望めず。 キリストの血のくだりもまあ重みのないこと甚だしく、バチカンからクレーム来そうな感じなんだけど大丈夫なのかね。 時代設定も昔なのか現代なのかよくわからないので、その時代に合わせた感情移入もできず。 なんだか良くない点ばかり挙げてしまったが、ヴェラ・ファーミガ様の妹が出演、ということをエンドロールで知って、加点。[インターネット(字幕)] 6点(2022-07-03 13:42:01)《改行有》

45.  15時17分、パリ行き 《ネタバレ》 3人の生い立ちを描くことで、人が何者であるかは、その人がその時にどういう行動を取ったかで決まる、ということを伝えたかったんだろうね。 そりゃ、銃を構えてる奴に突進するなんてできないよ。 爆弾持ってるかもしれないし。 塩狩峠、思い出したなあ。 咄嗟に体が動くかどうか、人間性を超える何かがあるような気がするなあ。 でも、野暮だけど映画としては少し退屈。 ジュディ・グリアーが好きだからそこに加点。[インターネット(字幕)] 6点(2022-01-08 21:24:46)《改行有》

46.  シングルマン 《ネタバレ》 シングルマン。 英語に縁のない私には知らない意味が隠されているのか。 劇中、若者が言っていたように、生きる時も死ぬ時も人間は結局一人だということなのか。 生きることも悪くないって思ったのなら、生かしといてもいいような気がするが、それじゃあ普通の映画になっちゃうからダメなのか。 それにしても、ジュリアン・ムーア。 ダメな女性をやらせても完璧に演じてみせるし、知性的な女性を演じても天下一品。 いや、素晴らしい女優。彼女に加点。[インターネット(字幕)] 6点(2020-12-20 10:35:20)《改行有》

47.  シンプル・フェイバー 《ネタバレ》 これはもうどういうテンションで観ればいいのかわかんない映画。 でもそこそこ面白いから途中でやめらんなくなっちゃった。 アナ・ケンドリックって時々びっくりするくらい綺麗に見える瞬間があるよなあ。 ブレイク・ライヴリーは相変わらずゴージャスだし。え、そんな服ありなの?法律違反じゃないの? なんてことを考えながら観るべき映画。 特に、墓場でのゴージャス対決は眼福。 でも、まあそれだけかも。[インターネット(字幕)] 6点(2020-11-19 23:46:17)《改行有》

48.  ジーパーズ・クリーパーズ 二度目。 一度めは十数年前。 なんだこの得体の知れなさは!これは史上最恐のホラー映画になるのでは⁈ とドキドキしながら観て、途中からがっかりした印象があった。 久しぶりだけど今回もがっかりするんだろうなあと期待しつつ観たものの、それほどの下降線にはならず。 なぜ? 意外に面白かったんだけど。 クリーチャーの造形はバランスの悪さが目立つけど、姉ちゃんが時間が経つにつれていい女に見えてきたからなのか。 当時はまだ売れてなかったジャスティン・ロングが、今はけっこう好きな俳優になってるからなのか。 しかし、ジーパーズ・クリーパーズは語呂良すぎだな。[インターネット(字幕)] 6点(2020-04-05 15:15:12)《改行有》

49.  死霊のはらわた ライジング 《ネタバレ》 死霊のはらわたシリーズ、と呼べるグループなのかどうかはさておき。 じわじわくる感じのスタートも切ったし、街中での閉鎖空間作りにもちょっと無理があるとはいえ、ちゃんと成功してるのだが。 やはり猟奇の対象となるのは、二十歳以上、いやせめて十八歳以上に限定しておかないと、だめな意味で後味の悪い映画になってしまう。最近のホラー映画で子どもたちが惨劇の対象となってしまうケースが増えている気がする。少なくとも私はそれはだめだと言いたい。 遊星からの物体Ⅹばりの結合形態もナイスアイデアだけど、それが子どもたちだと思うとすげー!とはならないよ。若者には気の毒だが、やはり何やってもいい相手は青年以上であるべきかと。[インターネット(字幕)] 5点(2024-03-24 07:48:38)《改行有》

50.  65 シックスティ・ファイブ 《ネタバレ》 恐竜がいる時代から生還する、みたいな宣伝文句だったから、てっきりタイムスリップものかと思っていたのだが、そうではなかった。 地球外の人類?って設定なのだが、姿形は全く一緒で、しかも英語話すし(笑) その設定はそもそも無理があるよなあと思いつつ鑑賞したのだが、やはりあちこちで無理が生じて映画に入り込めなかったのはちょっと残念。地球外人類の設定なら、もっと違う科学技術を見せて欲しかったのだが、地球の枠内に収まっていたのももったいない。 恐竜も今となっては珍しい題材ではないので、よほど設定が斬新でしかも説得力がないと映画としては面白くなくなってしまう好例かと。[インターネット(字幕)] 5点(2024-01-02 19:30:51)《改行有》

51.  地獄の7人 《ネタバレ》 若い頃に観て、すげー悲惨だったよな、という印象があった。で、何十年ぶりかで再度鑑賞。ジーン・ハックマン演ずる大佐の息子を思う気持ちは理解できるのだが、戦友たちがなぜ命の危険を冒してまで捕虜の救出に向かわなければならなかったのか、その部分の葛藤がほとんどないもんだから、2022年の今日観ると、単なるアクション映画に見えてしまう。映画製作当時のアメリカ人の感情としたら、捕虜の奪還は恐らく胸が熱くなる題材だっただろうことは予測がつくのだけどね。 若きパトリック・スウェイジが出てるのはちょっと驚き。 そしてフレッド・ウォードで出てるとなぜか「ライトスタッフ」感が強くなるね。「ライトスタッフ」と同じ年に製作されていたのにもちょっと驚き。[インターネット(字幕)] 5点(2022-08-17 09:10:58)《改行有》

52.  ジャーヘッド 《ネタバレ》 戦闘のこと以外は一切思考を停止し、ひたすら任務を果たす。 訓練の段階から、徐々に一つの個体、マシンとして余計なことを考えさせない訓練がなされるのだなと改めて感じた。 まあそうじゃないと、普通の神経ではとても砂漠に百数十日もいられない。 何のための戦争なんて、だから描く必要なんてない。 ただ、マシンとして戦えばいい。 疑問を持ったら神経をやられてしまう。 ジェイク・ギレンホールは、この映画でもやはり抜群。 観てるのは苦しいが、完全に振り切った演技を堪能できた。[インターネット(字幕)] 5点(2021-05-31 21:16:28)《改行有》

53.  ショートウェーブ 《ネタバレ》 ラスト15分の衝撃。 パッケージにあった宣伝に釣られて鑑賞。 確かに、ラスト15分は衝撃的と言えるが、予想していなかった種類の衝撃。 宇宙人はなんだがオマケになってしまったのは、ちょっと残念。 彼らの目的が何かもわからず、ラストの衝撃だけ受けてしまった。 パーティの席で上司を刺しといてお咎めなし?って疑問符がラストで氷解したので、この点数。[DVD(字幕)] 5点(2019-08-03 13:05:33)《改行有》

54.  シン・ウルトラマン 《ネタバレ》 まあとにかく熱の感じられない映画だった。 劇中の会話も、対話というより登場人物が単独で話しているかのような印象しかない。 地球の運命がかかっている時に、その大事な会議に参加して数式を出しているのが若い物理学者一人という設定も、全く臨場感とか切迫感とかが感じられない。 観ていて感情の起伏がほとんどない映画だった。 長澤まさみも無駄に巨大化している。 ゼットンの解釈だけは新しい。が、倒す方法が難解すぎて逆に説得力もなく、帰ってきたウルトラマンを温かく迎えようという気になれなかったのが返す返すも残念。[インターネット(邦画)] 3点(2023-01-18 08:01:53)《改行有》

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