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プロフィール
コメント数 698
性別 男性
年齢 55歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

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評価順123
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41.  ジョン・ウィック:チャプター2 三作目のパラベラムを観るための復習第二弾、で鑑賞。 奴ら全員ゾンビかよってくらい的確に頭を撃ち抜くシーンは相変わらず。 流れるような動きはやはり美しいが、これ一作目と連続で観ると、ちょっと食傷気味かも。 映画としての出来はさておき、こだわり具合が病的なほどでやはり満足。[DVD(字幕)] 7点(2019-10-16 00:24:42)《改行有》

42.  ジョン・ウィック 3作目のパラベラムを観る前に、復習しとかないと。という感じで鑑賞。 やはりガンアクションとしては素晴らしい。 相手を押さえつけながらの流れるような動きは、殺人シーンでこんなこと言うのは不謹慎だが、まさにアート。 しかし、その原動力は悲しみと怒り。 その裏付けがあるからこそ美しい。 チョウ・ユンファの二丁拳銃も美しかったが、それに継ぐ名シーン満載で、満足の一作。[DVD(字幕)] 8点(2019-10-14 08:05:16)《改行有》

43.  ショートウェーブ 《ネタバレ》 ラスト15分の衝撃。 パッケージにあった宣伝に釣られて鑑賞。 確かに、ラスト15分は衝撃的と言えるが、予想していなかった種類の衝撃。 宇宙人はなんだがオマケになってしまったのは、ちょっと残念。 彼らの目的が何かもわからず、ラストの衝撃だけ受けてしまった。 パーティの席で上司を刺しといてお咎めなし?って疑問符がラストで氷解したので、この点数。[DVD(字幕)] 5点(2019-08-03 13:05:33)《改行有》

44.  ショーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 どこか牧歌的なゾンビ。 バタリアンあたりから走るゾンビが常態化し、ドーン・オブ・ザ・デッドでそれを極めた感があった。 しかし、本作の彼らは動きがすこぶる緩慢で、ショーンたちに言い争う時間まで与えてくれる。 ただ、一度獲物を捕まえると、そこからの破壊力は凄まじい。死霊の餌食でローズを上下に引き裂いたように、仲間の一人を寄ってたかって引き裂く。足まで抜けて、それを武器にゾンビの群れに飛び込むのはご愛嬌。 無意味に命を捨てるキャラクターが目について、演出がくどい点はあるが、ゾンビ化した世界に気付くまでの流れは最高に面白かった。 しかし、ラストでまさか鎮圧しちゃうとは。 でもってゲーム機まで持たせてしまうとは。 これもやはり、ゾンビに人間性を持たせようと試みたロメロへのオマージュ? 敬礼してくれたら最高だったんだけどね。[DVD(字幕)] 8点(2019-07-26 23:04:32)《改行有》

45.  自転車泥棒 《ネタバレ》 「ひまわり」と同じ監督なんだ。 虐げられた人々に対する視点が、今回も痛い。 サッカー場から出て行く人々は、数えきれないほどの自転車の中から、我先にと自分の自転車に乗って帰って行く。 しかし父親が目をつけるのは、街角にポツンと置かれた一台の自転車の方。 悪いことできない人なんだよ、この人は。 群衆に追われる父親を見たブルーノ、悲しかっただろうに。 ブルーノに手を繋がれる父親、情けなかっただろう。 せめてマリアには、二人を温かく迎えてやってもらいたい。[DVD(字幕)] 8点(2019-07-20 22:59:54)《改行有》

46.  人生はシネマティック! 《ネタバレ》 映画を愛する人たちの誇りに満ちた映画。 人生の一時間半を捧げるに値する映画を作りたい、とは劇中の脚本家のセリフ。 そうだよなあ。 人生の一時間半を捧げて、私たちは映画を観ているんだ。 いい映画に出会って、いい時間を過ごしたい。 改めてそんなことを考えさせられた。 本作は、もちろん一時間半を捧げるに充分値する映画。 いや、いい映画。[DVD(字幕)] 9点(2019-07-20 20:04:28)《改行有》

47.  シャッター アイランド 《ネタバレ》 ビユーティフル・マインドの衝撃も相当なものだったが、こちらも相当な衝撃だった。 映画としての設定としてはよくある話だが、ディカプリオの過去が悲惨過ぎて、観るのがつらかった。 洞窟で、記憶を消せるはずがない!と叫んだ彼が、手術によってその記憶を消し、自らの悲惨な過去を思い出さなくても済むようにしてしまうのは、まさに究極の選択だ。 記憶の中の妻が鮮明過ぎて、これも痛々しかった。 カメラワーク、演出がやはり素晴らしいんだろうな。 ただのどんでん返しで終わらせない監督の手腕に脱帽、の一本。[インターネット(字幕)] 8点(2019-07-01 00:15:41)《改行有》

48.  ジェーン・ドウの解剖 《ネタバレ》 新感覚。 予備知識無しに観たんだけど、そう来るとは思ってなかった。 医学的な検証を進める手順が興味深く、なぜそんなことが可能なのかと思わせるつなぎもなかなか。 皮膚の中に魔女の紋章?が刻印されているシーンと、17世紀からあの女性が生きているとわかるシーンはゾッとした。 魔女の見せる幻覚は恐ろしい。 いや、佳作。[インターネット(字幕)] 8点(2019-06-14 00:24:53)《改行有》

49.  JFK 《ネタバレ》 高校生の頃に見た深夜の番組で、ケネディの暗殺犯がオズワルドではないということを初めて知った。当時はすでにザプルーダーフィルムが繰り返し衝撃映像としてテレビで放送され、オズワルドの単独犯ということを疑ったことのなかった私にとっては、本当に衝撃的な内容で、陰謀に対する恐怖を感じたのを今でも生々しく思い出す。 アメリカ人としての誇りを取り戻すために、真相の解明が必要なんだと訴えるギャリソン検事の目から涙がこぼれるシーンは、素晴らしかった。 これ、以前はビデオ二本組でレンタルしてたんだよね。 あの時代がなんだか懐かしくもある。[インターネット(字幕)] 9点(2019-05-22 23:43:10)《改行有》

50.  しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス 《ネタバレ》 カナダの海辺の風景だろうか。 水平線をバックに、荷車を押す夫と、それに足をぶらつかせながら楽しそうに乗る妻。 何度か描かれるシーンが、本当に美しい。 いらないと言っていた網戸を妻のために黙って取り付ける夫。 あなたと暮らすことが私の幸せだと言う妻。 イーサン・ホークとサリー・ホーキンスの演技は素晴らしかった。 本当にいい映画だった。[DVD(字幕)] 10点(2019-01-16 22:55:52)(良:2票) 《改行有》

51.  人生、ブラボー! なんて映画だ! 発想とキャラクター作りが素晴らしい。 こんな映画には滅多にお目にかかれないと思う。 まさに人生、ブラボー!な映画。 文句なし10点。何度でも観たい、いい映画。[DVD(字幕)] 10点(2018-11-25 16:30:13)《改行有》

52.  シンクロナイズドモンスター 《ネタバレ》 アン・ハサウェイこんな映画出てたんだってだけで借りてみたものの。 やはり脳の中は、ちゃんとどのジャンルの映画なのか、カテゴライズの準備をして鑑賞するようになっているらしく。 SFに行ったりラブコメに行ったり、サスペンスに行ったりヒューマンに行ったり。 なんだかソワソワしたまま、結末がどこに落ち着くのか、結局引き込まれてしまったようなわけで。 でも、こっちにいてソウルに出現できるなら、ソウルに行けばこっちに出現できるかも?と考えてしかも実行する主人公の発想には脱帽するしかなく。 深く考えずに、そこらへんを楽しむべき映画かなと。 怪獣とロボットの立ち位置がパシフィック・リムとは逆になってるのは、なんだか意味深のような。[DVD(字幕)] 7点(2018-11-14 00:48:37)《改行有》

53.  幸せはシャンソニア劇場から 《ネタバレ》 アコーデオンのメロディが心踊らせてくれるいい映画。 息子が帰ってくるシーンで、そんなとこで真夜中に歌ったら近所迷惑になる…なんて思ってしまう私は小市民だよなあ。 愛すべき登場人物たちだけど、悪役の親玉は終始愛されない感じ。でも、ラストは愛に殉じた形になって、なんだかかわいそうになってしまった。 無理強いだってできたのに、そうしなかった親玉は結構いい奴かも。 心温まるシャンソニア劇場を期待して観たので、乗っけからサスペンスっぽくてちょっと予想外。[DVD(字幕)] 7点(2018-06-18 17:44:04)《改行有》

54.  幸せなひとりぼっち 《ネタバレ》 よくある話。 だけど、とにかく妻のソーニャとのエピソードが美しい。 こんな風に一人の女性を愛せたら、そりゃあ幸せに決まってる。 ラストの列車でオーヴェが目覚めるシーン。年取ったソーニャをここで初めて見せる演出もずるい。 もう一度会えて良かったなあ。と素直に思えた良作。[DVD(字幕)] 8点(2018-04-29 23:59:36)《改行有》

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