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61.  白雪姫  1937年と言えば日中戦争が勃発した年である。実に66年も前にライブ・アクション方式を駆使した斬新さと流れる如きモーションの滑らかさは殆ど反則!と言っても過言ではなかろう。この偉業の前にはグリム兄弟の原作に忠実か否かなど些末な問題に過ぎないと思わしめるだけの魅力が本作にはある。ウォルト・ディズニーの人柄そのものを想起させるような七人の小人たちの絶妙なアンサンブルと佳曲「ハイ・ホー」も見事。世界初の長編カラー・アニメーションを生んだ偉大なるウォルト氏に敬意を表して…9点。減点の理由?原作に対する読者の想像力を奪う可能性も秘めており、個人的にチト疑問が残るから…。9点(2003-02-23 02:51:04)(良:1票)

62.  ジョニー・ハンサム  ミッキー・ロークはハンサム?うーーーーーーん、よく分からないナァ…。ま、御本人は気持ち良さそうに演じているからイイか(^^)。個人的にエレン・バーキンがド迫力の悪女ぶりで怖かった~!!フォレスト・ウィテカーやらモーガン・フリーマンやらスコット・ウィルスンやら色々出演してて意外と楽しめるが、後味が余りよろしくナイので…4点マイナス。6点(2003-02-15 00:03:51)

63.  シンデレラ(1950)  御存知シャルル・ペローの名作童話をディズニーが映画化!!原作との差異に目くじら立てなければ、まぁ楽しめる。最高殊勲選手は「サラガドゥラ メティカブーラ ビビディ バビディ ブー♪」の歌も軽快に獅子奮迅の活躍を見せる魔法使い(フェアリ・マザー)。佳曲「ビビディ・バビディ・ブー」を生んだ功績に…7点。7点(2003-02-13 13:13:52)

64.  ジョーズ'87/復讐篇  ええ~~っ!!ブロディ、いつの間に死んじゃったの?何か未亡人になったロレイン・ゲイリーとかいうオバハンが主役になっちゃってるんですがぁ??マイケル・ケイン~懲りないヒトだねぇ、アンタも。「スウォーム」やら「ポセイドン・アドベンチャー2」やらへの出演から一体何を学習したんだ?しっかし、どうせ悪乗りするんなら「ニョキニョキッ!と物体Xチックに足を生やして上陸するリベンジ・サメの底知れない恐怖!!」…くらいな洒落っ気?というか暴走が欲しいよな、4作目ともなれば。それより何にもまして…音楽がジョン・ウィリアムズじゃなーーーーい!!本っっっっっ当に何から何まで取り柄ナシ。観ぬが吉~♪3点(2003-02-13 01:28:16)

65.  ショーガール  第16回ゴールデン・ラズベリー賞・授賞式に自ら出席し、授与された最低映画賞のトロフィーを笑顔で受け取った壇上のポール・バーホーベン監督曰く…「Something is better than nothing.」(何も無いよりゃマシ)だそうだ。まぁ、私ゃ男性の端くれなもんで(^^)…オマケして5点。他のラジー作品よりは潔いと言えば潔いと思うけどナ。5点(2003-02-12 03:02:01)(良:1票)

66.  十二人の怒れる男(1957)  嘗て無い密室ディスカッション・サスペンス・ドラマという斬新さは21世紀の今日まで類似品すらロクに出ず終いの正に画期的なインパクト!!”最も低予算で作られた名画”として不滅の輝きを放つシドニー・ルメット監督33歳の処女作にして最高傑作がコレ。勿論MVPは(元はTV版用に書いたとは言え)渾身のオリジナル脚本を書き上げたレジナルド・ローズ。しかし、それも凄まじいテンションを維持し続けるパワフルなルメットの演出あればこそ、これだけのクオリティとなりえたのでは?特筆すべきは12人全員のキャラクターが実に鮮やかに活写されている点だろう。並みの監督なら精々2~3人描ければ上出来の部類のハズ。そうすると、ヘンリー・フォンダの一人舞台になってしまっていた可能性は可成り高い。この点でも脚本の巧みさとルメットの上手さは群を抜いて素晴らしい。俳優もいずれ劣らぬ名演だが、個人的にはヘンリー・フォンダ演じる8番よりも、リー・J・コッブ演じる最後まで有罪を主張する3番よりも、ジャック・ウォーデン扮するナイターのコトばかり気にする好い加減な7番よりも、E・G・マーシャル扮する冷静な理論派の4番よりも、マーチン・バルサム演ずる冴えない進行役を務める1番よりも、エド・ベグリーの狂信的な10番よりも(長いっちゅーに!)、最も印象に残るのはジョセフ・スウィーニィ演じる老人の9番陪審員だ。イヤ、実にイイ味出してマス!!冒頭トイレからナカナカ姿を現さず顰蹙を買いまくるボケぶりから、一転してフォンダを支持するばかりか、冷静な4番を論破する活躍への対比は実に見事!!場面的には8番の畳み掛けるような挑発に問題となっていた少年の言葉「Kill you !!」を思わず叫び、ハッと我に返る3番のシーンなんて鳥肌モノの迫力。ああ~でも、クラクラ意見を変える12番役のロバート・ウェッバーもイイよなぁ。あと、ナイフの矛盾を指摘したスラム出身の5番を演じたジャック・クラグマンも好きだし…。そうそう、犯行現場に少年が戻った点に疑問を投げかけ、7番を厳しく問い詰めたジョージ・ヴォスコベックの11番も実にウマかった。忘れちゃいけない、何とも気の弱そうな2番を演じたジョン・フィードラー!!のど飴が場を和ませてたっけ。9番の爺さんを庇って3番をたしなめるエドワード・ビンスの6番もブルーカラー丸出し演技が良かった…って12人全員コメントしちまったよ~オイ。こんな空前絶後の本作に…10点満点以外ないっしょ。余談だが、初公開時には女性が全く出ない余りのムサ苦しさに大コケ。(某神隠しも受賞したという)ベルリン映画祭金熊賞を受賞してから一気に再評価されたそうだ。10点(2003-02-10 03:20:55)(笑:1票) (良:8票)

67.  自転車泥棒  第2次大戦でのヘタレっぷりとは裏腹に映画史に一時代を築いたイタリアのネオ・リアリスモ。ムッソリーニのファシズムの抑圧から解放された当時の映画人の情熱と喜びが魂を込めたかの如く画面から迫ってくる。同時に自国内の悲惨な経済的状況を逆手に取り、極めて(飽くまで当時の)日常的な題材を選び、素人を起用し、ロケーションを多用化して制作費を節約しまくっているのは”ナニワの商人”もビックリの抜け目無さだ。その代表作と言えば、ロベルト・ロッセリーニ監督の「無防備都市」(1945年)「戦火のかなた」(1946年)と並んで本作、というのが大体定番となっている。が、本作の前にデ・シーカは「靴みがき」(1946年)という勝るとも劣らぬ秀作を発表しており、個人的には甲乙付け難い。さりげない演出でやりきれない現実(当時の伊ではこういったコトは恐らく日常茶飯事だったに違いない)を突き付ける作劇方法には当時のハリウッド映画(御都合主義的ハッピーエンド!)に対するアンチテーゼも当然込められていたハズ。”現実はそんなに甘くはない、それでも我々はその中で生きていかなければならないのだ”それは確かに正論だが、娯楽としての映画の有り様を考えると「王道」とは認めたくない。自転車を盗もうとして群衆にボコられる父親を健気にかばう息子…。辛気くさいでは片付けられない本物の重さが胸に残る余りにもホロ苦過ぎな名作に…8点。余談だが、この子役エンツォ・スタヨーラは後に職業俳優になったが、呆気なくフェイドアウトしたそうである。本人に格別の演技力があった訳でなし、力強くも緻密なデ・シーカの演出あればこそ、あそこまで輝いたのだから蓋し当然というものだろう。8点(2003-02-09 06:13:40)(良:1票)

68.  7月4日に生まれて  ベトナム戦争米軍撤退(1973年)から実に16年後!!いや~、アンタ相当ネチっこいね、オリバー・ストーン!!「プラトーン」とコレでベトナム絡みの二冠ってか?ベトナム後遺症の元兵士の皆さんは確かに気の毒かもしれないが、一方的被害者みたいな描写は如何なものだろう。ベトナムに謝罪する方が先じゃあないのかな?悪いが「コナン・ザ・グレート」とか「ミッドナイト・エクスプレス」の脚本やってる方がアンタにゃお似合いだと思うけど?えぇ、ストーンさんよ。6点(2003-02-02 06:30:21)(良:1票)

69.  シーナ  おお、コイツは…ギラーミンの怪作、別名女ターザン!!主演のタニア・ロバーツのナーイスバディ&ちょっぴりエッチなコスチュームが堪能できるが、本家ターザンの「アーアーアー」を期待しても、テレパシーを駆使する設定なので、ひたすら無言なのが何とも残念。何より本家と大違いなのは、女性だからか兎に角弱いっていうか弱過ぎなトコロ。もうちょっと颯爽と大暴れすれば、個人的には楽しめたかと思うが、矢張り所詮はギラーミン作品ということか…。5点(2003-02-01 11:50:48)

70.  死刑台のエレベーター(1958)  原作はノエル・カレフの推理小説。弱冠25歳のルイ・マルが監督し、衝撃のデビューを飾った劇場第1作。処女作とは思えない見事なサスペンスだが、往来から丸見えのビルをよじ登って殺人を犯すモーリス・ロネ扮するジュリアンはチトお馬鹿過ぎ。しかもロープぶら下げたままだし。完全犯罪には程遠い間抜けさに興醒めした所にエレベーターのアクシデント。閉じ込められて悪戦苦闘してる間に車をバカップルに盗まれ、身に覚えのない殺人の嫌疑をかけられる怒濤の展開。因みにバカップルの若造役を演じたのはジョルジュ・プージュリー。そう、「禁じられた遊び」のミシェル少年の成長した姿が彼だったりする。確かに↓ラストの写真は不自然な気もするが、恐らく…セルフ・タイマーで自分らを記念撮影したんじゃないかな?プリクラ感覚って感じ?7点(2003-02-01 05:10:14)

71.  シャレード(1963)  スタンリー・ドーネンと言えば、盟友ジーン・ケリーとのMGMミュージカルで名を馳せた監督。サスペンス・コメディはチト畑違いかと思いきや、意外な善戦てな感じ。まぁ、勿論それも謎の男ピーターに扮したケーリー・グラントと、レジーナ役の可憐なオードリー・ヘプバーンあってのコトなんだけどネ。登場人物が限定されてるんでオチは案外簡単に読めたけど、それでもキャストのアンサンブルで楽しませるのがプロフェッショナル。その点で本作はナカナカ優秀、充分及第点には達していると思う。個人的には《以下ネタバレですぅ~》顔をビニール袋みたいなので覆われて窒息死させられたJ・コバーンの情けない死に様が印象的だなぁ。あと、超有名な主題歌に乗って展開するオープニングアニメも洒落てて結構好きかな。今じゃキャストだけで楽しませる映画なんて絶滅危惧種なんでオマケして8点。8点(2003-02-01 00:25:00)

72.  ジキル&ハイド  ああ~コレって、かの有名なロバート・ルイス・スティーブンソン原作の映画化じゃないッスよ。原作にジュリア・ロバーツみたいなメイドさんは出ないし。何というか…その、オマージュってヤツ??でも、それにしちゃ陳腐だよなぁ。ジョン・バリモア、フレドリック・マーチ、スペンサー・トレーシーと歴代ジキル&ハイドは名優揃い。今回のマルコビッチはチト下品ッス!演技は上手いんだが。5点(2003-01-31 13:16:49)

73.  13日の金曜日(1980)  コイツがティーンエイジャー大量殺害スプラッタ映画の呼び水となった元凶!!とにかく下品!!!ショーン・S・カニンガムって「ザ・デプス」とコレ以外何撮ったんだ??3点(2003-01-31 11:31:14)

74.  地獄門  1954年カンヌ映画祭グランプリという国際評価の高さに比べ、国内では衣笠貞之助の拘りの美学に対し深みや重厚さに欠ける、と今イチ反応しなかったのは何とも皮肉であり、日本映画が当時かなり高いレベルであったことも窺え、ナカナカ興味深いモノがある。長谷川一夫・京マチ子・山形勲らのコスチューム・プレイが綺麗なカラーで観られるよ!というのがカンヌ審査員にはウケたのかな??勿論今日の邦画界を思えば、貴重な価値があるコトは言うまでも無い。7点(2003-01-31 00:56:49)

75.  新幹線大爆破  かの「スピード」の元ネタ?ということで再評価著しい1975年の東映パニック映画。尤も公開当時は「タワーリング・インフェルノ」らハリウッド製パニック映画に惨敗を喫し大コケだった。後に仏で何と「Super Express109」のタイトルで公開され大ヒットを飛ばしたらしい。しかし何と言っても、脚本が秀抜であるのは否定できない事実。監督の佐藤純彌と小野竜之介による入魂のオリジナルシナリオに、佐藤のスピーディーなカットバックを駆使した演出が見事に溶け合い、邦画史に残る秀作と成っていると思う。運転室の千葉真一と指令所の宇津井健の木偶の坊な遣り取りはチープなセットも相俟ってB級色満点で笑える。当時の国鉄に協力を一切拒否されたんじゃ仕方ないか。「カプリコン1」に全面協力したNASAとは大違いだぞ、国鉄!!オット、今やJRか…。特筆すべきは田坂都ら乗客のオーMYガッ!!なパニック描写…じゃなくてぇ、高倉健・山本圭・織田あきらの犯人グループと、丹波哲郎率いる警察捜査本部の息詰まる攻防!!キアヌやデニス・ホッパーなんか目じゃないぜ!でも、特撮とセット美術で(大幅に)負けてるから7点(^^)。7点(2003-01-30 23:23:18)(良:2票)

76.  シコふんじゃった。  どうしようもない泥沼な現在の邦画界で気を吐いている一人、周防正行監督が、その実力をいかんなく発揮した相撲コメディ映画。前作「ファンシィダンス」の坊さんコメディに続き、今回も笑わせつつ王道のスポ根を展開して秀逸な出来。前作は少女漫画の原作付きだったが、今回は監督自身の入魂のオリジナル脚本。本木雅弘が前作に引き続いて主演しているが、正直アイドル(シブガキ隊…だっけ?)出身のタレントと馬鹿にしていた。が、意外やコレがナカナカ良い味を出して頑張ってる。でも、まぁ周防監督だからポテンシャルを引き出せた、とも言える…カナ?個人的には竹中直人が脇に徹して笑いを引き受け好感が持てた。このヒト、主演だとアクが強過ぎて…。本作くらいの助演が一番魅力を発揮できると思う。ただ、タイトルがネェ…有名なピアノ練習曲と四股を掛けた寒さはチト頂けないので2点マイナス。このベタベタな邦題でかな~り損していると思うナ。折角面白いのに。8点(2003-01-30 06:10:54)(良:1票)

77.  シザーハンズ  エドワードに逆セクハラしようとするオバハンが個人的にメチャ気色悪い!!ラストのババアは特殊メイクのウィノナだったのか…。古城の怪しい博士役にヴィンセント・プライスってのがティム・バートンのオタッキーぶりを如実に表しており、思わず大爆笑してしまった。類似作品が無い点でバートン独自の世界が暴走しててグー!!でも、別に泣くような映画とは…。ま、ヒトそれぞれだろうけど。7点(2003-01-28 05:08:04)

78.  少林寺  「シャ~オリン~シャオリン~♪」いや、懐かしいメロディだなぁ。今やジェット・リーとなったリー・リンチェイが何とも初々しい。香港・中国合作というだけあって、普通のカンフー映画より豪華な作りで功夫場面もお腹一杯食べきれませんって位に詰め込まれてて凄い。個人的にはヒロイン役のティン・ナンが結構美人で、しかもスキンヘッドの悪役を倒す強さに惚れ惚れしたっけ…。6点(2003-01-27 11:02:04)

79.  シンデレラ(1976)  派手にハリウッドで映画化すりゃイイのに、何で渋いイギリスで映画化するかな?案の定、ブライアン・フォーブスの監督ぶりは激シブ過ぎ!!舞踏会の地味さったらモウ…絶句!ジェマ・クレイブンって、この後どうなったんだろうなぁ。まさか…1作でフェイドアウト?5点(2003-01-26 20:35:49)

80.  死霊のはらわた(1981)  ハッキリ言わせて貰えば、こんな残酷スプラッタ映画にゃ生理的嫌悪感は覚えても恐怖は全然感じない。そもそも若い男女がドライブしてて、途中でこんな気色の悪い廃屋に入るかねフツー?中でエッチしようとでも?だとすりゃ悪趣味の極みだな。ベイツ・モーテルに行けよ!置いてあるのがオープン・リールのテープ・レコーダーってのが何ともレトロで泣かせるが、止めときゃイイのに再生するし。何かイカスBGMでも入ってると思ったのか?後はもう滅茶苦茶!アホらしくて真面目に観ていられませんな。続編もあるらしいけど、興味ナシ。5点(2003-01-24 13:19:41)

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