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コメント数 1845
性別 男性

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評価順1234567
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61.  終戦のエンペラー 《ネタバレ》 約4ヵ月半ぶり2度目観賞。天皇は“戦犯”か。マッカーサー元帥の部下・フェラーズ准将が日本軍の重要人物と面会を重ね、深遠なる謎に迫る10日間を再現。戦争責任の有無は永遠の謎ですが戦争を終わらせた功績は天皇にあるというのがこの作品の結論です。細切れに挿入された淡いコイモノガタリは場違いですが、死別は悲劇。ハリウッド映画が語る戦後処理の真相、外国人監督が撮る日本人には違和感があります。トミー演じるマッカーサーと昭和天皇が会見、ツーショットまで頂戴する重厚な場面。未来の日米友好による戦後復興を指し示すフィナーレ。[映画館(字幕)] 6点(2013-08-12 01:50:18)

62.  シュガー・ラッシュ 《ネタバレ》 数年ぶり2度目観賞。続編観賞に向けての復習。ゲームの裏側の世界、友情と勇気と愛の大冒険、異次元・ディズニーアニメ。斬新な設定と独特の世界観、心温まるアドベンチャーストーリー。クッパやヴェガ、ザンギなどゲスト出演。ゲームの悪役ラルフとレースゲームの少女ヴァネロぺ、切ないけど心強い友情。意外な良作。[DVD(吹替)] 7点(2013-07-22 00:48:16)

63.  G.I.ジョー バック2リベンジ 《ネタバレ》 数年ぶり3度目観賞。新作公開に向けての復習。シリーズ第2弾。ブルース・ウィリスが初代ジョーとして率いるチームが、悪の組織コブラと大決戦。リーダー的存在のチャニング・テイタムが序盤で落命し、鋼の肉体を持つイ・ビョンホン演じるストームシャドーが共闘。意外な展開。力のある多様なメカニックを駆使しぶつかり合う個性的な面々、大迫力。世間の評価は別として、前作に劣らぬ良作。[映画館(字幕)] 7点(2013-07-14 01:31:43)

64.  シルバラード 《ネタバレ》 小さな街・シルバラードでの“四銃士”それぞれのドラマと戦いを描いた躍動感のある西部劇。仲間集め、決闘、去り際など西部劇の醍醐味が凝縮されていました。若きケヴィン・コスナー演じる二丁拳銃使いが脇役ながら光っていました。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-06-24 02:00:00)

65.  ジャッキー・コーガン 《ネタバレ》 数ヶ月ぶり2度目観賞。ブラピ演じる反社会的な殺し屋ジャッキー・コーガンのモットーは「優しく殺す」―殺している時点で優しくないが。標的は賭場強盗犯。張り詰めた空気の中で語られる会話劇には下ネタ満載。ボコボコにされ泣きじゃくったあげく、結局殺されるイラブ(レイ・リオッタ)、いとあはれなり。今年のワーストは免れました。[映画館(字幕)] 6点(2013-05-11 00:12:36)

66.  白い巨塔 《ネタバレ》 伝説的二枚目ドクター・田宮財前のモノクロ医療法廷ドラマ。互いの派閥の命運を懸けた方々手回しによる次期教授選出票争奪戦、医療誤診裁判の法廷で語られる一言一句に一喜一憂する原告被告両軍の表情。その切羽詰まった緊迫感がよく表現され引き込まれました。裁判には勝ったが改めるべきはその高慢な気性。「フンモンガン」、「ソーカイシン」など医療専門的用語続出。山崎豊子原作の本格社会ドラマの金字塔、不朽の名作。[DVD(邦画)] 8点(2013-03-31 00:45:26)

67.  13日の金曜日PART8/ジェイソンN.Y.へ 《ネタバレ》 クリスタルレイクでのおアソビに飽きたジェイソンの舞台は客船内とN.Y.に。舞台を移しても殺ることは同じです。子供の頃に観て、サウナの焼け石で“ジュウ”「アチチ」、果敢に勝負を挑みクビを飛ばされる黒人ボクサー、ジェイソンが少年に変わるラストシーンなどよく憶えていました。3作連続で水際のヨワさを露呈してしまったジェイソン。[DVD(字幕)] 6点(2013-03-30 01:52:13)

68.  13日の金曜日PART7/新しい恐怖 《ネタバレ》 前作で湖底に沈んだジェイソンが超能力娘のサイコネキシスにより帰還のシリーズ第7弾。例のごとく発情する若者たちを次々殺していきます。ついには草刈り機を抱えて追い回します。終盤は超能力娘との一騎打ち。そして再び湖底へと帰っていくジェイソンでした。[DVD(字幕)] 6点(2013-03-27 01:16:11)(笑:1票)

69.  13日の金曜日(2009) 《ネタバレ》 原作PART2以降のリメイク版。クリスタル・レイクで発情する若者たちに迫る暴力、次々殺し最後の兄妹を追い回す、お決まりのラストショック―パターンはまるで同じです。今作はコトが始まるのが早いと思ったらその後の間が長いです。おなじみのあのBGMなしと思ったらエンドロールの最後に「キッキッキ、マッマッマ」。[DVD(字幕)] 6点(2013-03-12 21:39:37)

70.  ジャンゴ 繋がれざる者 《ネタバレ》 約10ヶ月ぶり2度目観賞。ダイナマイトでドカン、本人も出演のクエンティン・タランティーノ監督による西部劇風バイオレンス、マカロニ・ウエスタン。米アカデミー助演男優賞受賞となったクリストフ・ヴァルツ好演の相棒と共に黒人差別に立ち向かう南部一の早撃ちジャンゴ。白人黒人の凸凹コンビ。レオ様熱演の黒幕登場までが長く、さらに延々と続く中盤の会話劇にはウンザリ。終盤のアクション・バイオレンスシーンは大迫力。快活なテーマ曲。[映画館(字幕)] 6点(2013-03-02 23:30:59)

71.  13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた! 《ネタバレ》 墓から這い出たジェイソンが成長したトミーを襲うシリーズ第6弾。ということは前作は無かったことに―。クリスタル・レイクがフォレスト・グリーンに改名。変わったことはそのくらいでパターンはこれまでと全く同じ。子供は殺さないジェイソン水没、そんなんで死ぬわけないですよね。[DVD(字幕)] 5点(2013-02-26 21:52:04)

72.  新・13日の金曜日 《ネタバレ》 子供の時以来おそらく数度目の観賞。心を閉ざしたまま成長してしまった前作の少年、シリーズ第5弾。墓から這い出たパチモンのジェイソンが性欲旺盛な若者を次々殺し最後の一女及び一子を追いかけ回す、パターンは同じ。板チョコにカブりつく太っちょと便所で歌う黒人が殺されるシーンはよく憶えていました。[DVD(字幕)] 5点(2013-02-23 00:17:59)

73.  13日の金曜日・完結編 《ネタバレ》 よりによってクリスタル湖の、今でいうシェアハウスに越してきた若者を次々殺し、最後の姉弟を追いかけ回す、粘る姉弟。前作までと全くパターンは同じです。ジェイソンの素顔はヒトでなし。今作が完結編ながらあの幼い弟が次作に登場でしょうか。[DVD(字幕)] 6点(2013-02-16 00:25:44)

74.  13日の金曜日PART3 《ネタバレ》 3作目にしてようやくホッケーマスク装着のジェイソン登場。クリスタル・レイク・キャンプ場でハシャぐ若者を次々殺し、最後の一女を追いかけ回す、そしてお決まりのラストショック―全2作と全く同じパターンで恐怖が薄らぎます。[DVD(字幕)] 6点(2013-02-16 00:14:37)

75.  13日の金曜日PART2 《ネタバレ》 第2作のジェイソンは布の覆面。とにかくコトが始まるまでの前半30分程が無意味に長いです。禁断のクリスタルレイクキャンプ場でハシャぐ若者を次々殺し、最後の一女を追いかけ回す、そしてお決まりのラストショック―前作と同じパターンで子供の時に観たほどの恐怖はありません。[DVD(字幕)] 6点(2013-02-14 01:15:36)

76.  シックス・センス 《ネタバレ》 “見えないものが見える”、第6の感覚に悩まされる少年。この子役が翳のある名演で弱冠11歳にして異例の米アカデミー助演男優賞ノミネート。見所はそれだけで、あまりにも名の知れたメガヒット作の割に霊感のない自分にとっては突拍子もない話で全く入り込めませんでした。[DVD(字幕)] 5点(2013-02-13 01:08:09)

77.  13日の金曜日(1980) 《ネタバレ》 連続猟奇殺人鬼ジェイソンによるホラー・シリーズ第1弾。クリスタル湖キャンプ場で一人ずつ殺されていき、次々と絶叫がこだまします。今作ではまだジェイソンそのものは登場せずオフクロが追いかけてきます。BGMは「キッキッキッ、マッマッマッ」。子供の時は「今日、TVでジェイソンある」というだけで盛り上がっていたけど、今観ると緊迫感も恐怖も薄いです。[DVD(字幕)] 6点(2013-02-02 01:02:56)

78.  シルミド/SILMIDO 《ネタバレ》 シルミド反乱事件、悲劇の真相。日本の自衛隊をはるかに上回る厳しい訓練で死刑囚を精鋭部隊に鍛え上げます。国に裏切られた彼らはバスを乗っ取りソウルへ突っ込みます、写実的で凄惨な市街地戦。えげつないです。[DVD(字幕)] 7点(2013-01-02 23:37:45)

79.  新・明日に向って撃て! 《ネタバレ》 名作「明日に向かって撃て!」の前日譚。頭脳派ブッチと早撃ちサンダンス、強盗名コンビ結成秘話。二人の出会いからコンビ結成、“サンダンス・キッド”の名前誕生の由来、前作の“自転車”を想起させられる雪山での“スキー”、ブッチの家庭、サンダンスとブッチの兄貴分OCとの決闘などレアエピソード満載です。シメはやはり列車強盗。前作より10年後に作られ、俳優も変わって後で付け足したような作品ですが若き頃の二人の活躍を意外と楽しめました。[DVD(字幕)] 7点(2012-12-23 23:15:35)

80.  人生の特等席 《ネタバレ》 「グラン・トリノ」での俳優引退宣言から一転、クリント・イーストウッドが主演するのは頑固で娘と疎遠になったメジャーリーガー老練目利き。そのドラマに見入ったけど娘と若手スカウトマンの恋愛要素が強く、終盤で一気に全てが好転する唐突な展開に拍子抜けしました。娘役のエイミー・アダムスはホームラン打って大車輪、マスクかぶって豪速球をキャッチング、マウンドに詰め寄りテスト投手を励ますなどちょっとやりすぎですね。素材がいいだけにもったいない作品になってしまっています。[映画館(字幕)] 6点(2012-12-05 00:33:12)(笑:1票)

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