みんなのシネマレビュー
タコ太(ぺいぺい)さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1380
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順12345
投稿日付順12345
変更日付順12345

81.  呪怨 (2003) 《ネタバレ》 絶対見ないだろうと思っていたのに… 地上波でやるからって、ついつい見てしまった。後悔っ!ある意味期待通りっ!まさにツッコミ専用作品っ!爆笑シーンも満載っ! 特に理佳の枕元に伽耶子、足元に俊雄のシーンは大爆笑!仁美の乗るエレベーターの窓から各フロアに見える俊雄に再爆笑!とどめは例の階段下り!ちょっとヤリ過ぎですよ~。 いっそのことラストシーンは、廃墟のような街じゃなくて、ところかまわず老若男女が「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」と唸りながらワニ歩きするなんてのはどうだったでしょうかね? 真面目な話、ちょっとの違いでエラク怖い作品になりそうなだけに残念っ!時間軸のずらし方とか面白いし。元になった事件をもう少し詳しく表現して欲しかった。 でも、少し期待感もあるから、この際ハリウッド版も見ちゃおっかな~♪3点(2005-02-17 00:48:46)《改行有》

82.  処刑人 アナザーバレット 《ネタバレ》 邦題、ジャケットのデザイン、誰が見ても元祖「処刑人」の二番煎じ狙いが判ってしまう哀愁漂う作品です。(でも敢えて借りてみた私…) で、中味は?と言うと、これが全然二番煎じじゃない!予告編のコピーは全く見当違い!(ってか確信犯的?) 何から何まで平凡なB級アクション作品です。予算もかなり厳しかったようで、派手な撃ち合いも少なく爆破シーンは冒頭の一回のみ。(あ、もう一回小爆発はありますけど。) ひょっとして、かなり短期間に作り上げたのでは? それでも、十分予測して承知で借りた私としては、リタイアすることもなく最後まで観れました。でも、その後がいただけない。エンディングに出てくる登場人物のその後についてのコメント、あれは止めて欲しかった。だって興味ないもの… 《追記》元祖「処刑人」も原題直訳の方が良いような気がしないでもありませんが、こちらは尚更に原題のままが良かったのでは?余計な比較をされないでも済んだのに…(原題だと余計に観たくなくなる?) 3点(2004-08-29 19:12:05)《改行有》

83.  シーワールドZ 《ネタバレ》 動物ゾンビ映画「ZOOMBIE:ズーンビ」シリーズのスピンオフ的作品。動物たちをゾンビ化させる薬剤繋がりで、今度は水生生物たちが暴れるという物語。しかしながら、本編以上の低予算ぶりを発揮して兎に角チープなビジュアルです。 物語的にも、当の水族館がたまたま休館中という設定なので、人々が逃げ惑うパニックシーンもなく、大暴れしているはずの動物たちも意外とのんびりペース。DVDのジャケ写真のようなド迫力場面は皆無と言って良いかと思われます。 ラストに明かされる事件の背景からすると明らかに人災、と言うか犯罪なので、最初に感染し最後に殺されてしまう大ダコは寧ろ被害者。死んでいったスタッフたちも犯罪の被害者的立ち位置で、生き物も人間も全て無駄死にといった感があります。 と言った訳で、特に評価すべきアイディアも見当たらず、ただ単に後味の悪い作品でした。 (追記と言うか蛇足) 本作より先んじて公開された「ズーンビ ネクストレベル」(ズーンビ2)を後日鑑賞しました。それに基づいて本作のレビューを変えるようかなと思ったものの、こちらの方が後なのに「2」の方が良作。なので2点献上維持します。[インターネット(字幕)] 2点(2023-11-03 11:03:06)《改行有》

84.  シャーケンシュタイン 《ネタバレ》 DVDのジャケットが全てを物語っています。この超Z級サメ映画は、どう考えてもストーリーのトンデモなさ、脚本のトンデモなさ、サメの造形のトンデモなさ、演出のトンデモなさ、どこをとっても敢えて製作者がそれを意図しているとしか思えないです。 そう考えればこれはコメディ。サメ映画フリークスが製作したコメディとして捉えれば多少は納得出来るかと。ナンセンス・サメコメディと言ったところでしょうか? 実際、途中で放棄したくなるどころか、結構笑えました。犠牲者1号の食われっぷりを見て笑えるかどうかが、この作品を全編鑑賞出来るかどうかの分かれ道ですね。 私は思わず吹き出しました。なので最後まで観ました。お約束通りの結末まで。 ちなみに邦題は、原題のままよりも以前の「フランケンジョーズ」の方が良いと思います。英語的ダジャレとしては「シャーケンシュタイン」はなかなかのものだと思いますが、日本人的にはフランケンシュタインは「シュタイン」より「フランケン」の方が馴染みがあるかと。昔見た怪物くんの登場キャラのイメージが強過ぎるからかも知れないけれど。[インターネット(字幕)] 2点(2022-10-13 11:15:28)《改行有》

85.  新REC レックデッド・ビギニング 《ネタバレ》 予告編やあらすじ紹介、キャッチコピー、DVDのジャケットを見て期待したら120%裏切られる作品です。原題も無理やり感に溢れていますが、邦題は「REC」に頼り過ぎて最早崩壊気味です。 あらすじ紹介にも書きましたが、オムニバスの軸を成している物語はある研究者と助手のお話。ここで語られる時空を超えた存在についての解説はなかなか興味深いです。もう少し物理学的な話を入れ込んでくれて、チープなクリーチャーが登場しなければそれだけでも十分だったかも知れません。オムニバス形式を採らずとも作品として成立したかも。 あとの短編たちについては、決して面白くないとは言いませんし、メインストーリーで語られる次元を超えた生命体が登場人物の狂気を操っているのだと言われれば、無関係な作品の羅列とも言い難いとは思います。かなり好意的な解釈ですが。 とは言え、各短編はそれぞれに微妙に難点を抱えており決して褒められたものでもないような気がします。特に、個人的には新居で夫婦が怪異に悩まされる話で、子役に犠牲者を滅多刺しにさせるところが超NG。米国ではそれってNGじゃないのでしょうか? 適当にグロくて尺の短い作品を観たい!という方であればもう少し評価が高いかも知れませんが、私は2点止まりです。[インターネット(字幕)] 2点(2022-09-19 13:01:33)《改行有》

86.  事故物件 恐い間取り 《ネタバレ》 原作は未読です。なので本作がどの程度映像化に向けてアレンジされているのか判らないのですが、いくつもの物件エピソードを重ねることはなかったように思えます。1話完結の連続TVドラマならばともかく、2時間弱の尺では仕方ないのでしょうけれど、一つひとつのエピソードを浅く取り扱うだけで終わる感じで「え?それで?その後どうなったの?」みたいな感覚が残り過ぎました。とは言え全てのエピソードを詳細に繋いでしまってはかなりの長編作品になってしまう訳で、例えば最恐物件のところをメインに過去のエピソードを回想録で繋ぐとか、何かもうひとひねり出来なかったのでしょうか? 多くの皆さんのご指摘があるように、登場する幽霊たちも実体化し過ぎていて怖さは殆どありません。ボスキャラ的な死神?いや、顔が次々に替わるのだから幽霊の集合体?その描き方も今一つインパクトに欠けます。怖くないのです。 そして、そもそも事故物件という悲劇の現場以外の何ものでもない対象を描くのであれば、コメディ要素は敢えて切り捨て、その場に染み付いた哀しみや恨み、その他諸々の感情や怨念といったものを描き込んで欲しかったです。それでこそジャパニーズホラーだと個人的には強く思います。その部分が一番残念でした。 追記です。江口さん、光ってましたね。[インターネット(邦画)] 2点(2022-02-23 13:52:03)《改行有》

87.  シャーク・イン・ベニス 《ネタバレ》 トレジャーハンターものにしたかったのか、サメパニックものにしたかったのか、どちらにしても目的は果たせなかったようで、大変残念な仕上がりです。そもそも、パッと見、2008年の作品とは思えない。言われなければ60年代か70年代の画質・色彩・演出・特撮などなど。登場人物のビジュアルもそんな感じです。そこへ持って来て、ストーリーもキャラクター設定も非常にオーソドックスというか、意外性もなく、期待感もなく、登場人物の言動や行動には到底感情移入出来ないです。大惨事が起きているのに、ゆる~い市民生活や観光客、そして警察の対応。主人公からして、父が間違いなく亡くなった上に、同行したダイバーも犠牲になり、自らもサメに襲われ、挙句の果てにマフィアにつきまとわれているにも拘らず、「明日一日観光してから帰ろう♪」だなんて?! ひさびさに褒めようのない作品に出会ってしまいました。せめてサメシーンだけでも使い回しの記録フィルムはやめて欲しかった。 はじめは「1点」献上したのですけれど、そうは言っても結構楽しんで観てしまった自分がいることに気付き、「2点」に修正しました。[CS・衛星(字幕)] 2点(2020-09-22 00:36:49)《改行有》

88.  シベリア超特急 今更こちらに書き込むのも躊躇われますが、折角観た以上は一言寄せたいと思います。 皆さんの全てのレビューに目を通したわけではないのですが、多くの方がおっしゃっているとおり、この作品は、水野さんの映画に対する情熱と愛情の成果物なのでしょうね。反戦へのメッセージには共感を覚えます。だから、評価すること自体に疑問を感じてしまいます。これが「水野作品」でなければ、間違いなく0点ないしは1点でしょう。でも、そう簡単に低評価して良いものかどうか迷わざるを得ません。この作品への評価が、即ち水野晴郎という人物への評価ではないからです。点数による作品評価の限界を感じました。「評価困難」あるいは「評価対象外」みたいな選択肢があればなぁと思った次第です。 残念ながら、私には「シベ超シリーズ」の残りの作品群を観たいという気持ちは起きませんでしたが、日本映画にとっていろいろな意味で貴重な作品だと思います。 ちなみに、出演されてる外人さんたち、いろんな再現フィルム(地上波バラエティ番組)でお馴染みの方ばかりですね。劇場公開版ということを忘れてしまいそうでした。 2点(2004-08-29 01:08:36)(良:2票) 《改行有》

89.  シン・タイタニック 《ネタバレ》 様々な事情を抱えた登場人物が悲劇の中で見せる人間模様…みたいなパニックスペクタクルものの定番的なスタイルは、作り手的には盛り込んでいるのかも知れませんが、殆ど期待出来ません。タイタニック号のCGをドーンと登場させ、かつての事故で亡くなった船長以下クルーたちを悪霊として登場させ、最新鋭のシステムも霊の力には勝てません的な流れで悲劇を再現している作品ですね。 登場人物に華がなく、と言うか船長役もクルーたち役もどうにも役になり切れておらず、お馬鹿っプルユーチューバーはウザいったらありゃしないし、ホスト役的な位置付けの学者さん?は遺品を勝手に売りさばくというあり得ない行動を取るし、トンデモ霊能者は何故霊を呼び出して事故を起こそうとしているのか意味不明だし…事故ありきの展開はヤッツケ仕事感と言うかツギハギ感と言うか、どうにもまとまりがないままにエンディング。 これはパロディ?でも全然笑えないです。大真面目なホラー?全く恐くないです。ヒューマンドラマ?間違ってもそりゃないです。と言う訳で、中途半端感溢れる作品でした。[CS・衛星(字幕)] 1点(2024-03-08 23:14:01)《改行有》

90.  シン・感染恐竜 《ネタバレ》 ひさびさに観続けることに苦痛を感じた作品。それは、低予算作品ならではのチープな雰囲気・ビジュアル・俳優陣の演技のせいではありません。(それも少なからずあるけれど) 話の本筋が行方不明になるのです。ティラノとエボラの脅威という部分は辛うじて全編通して描かれてはいるのですが、一応主人公らしき男性とその狂った隣人の繰り返される無意味で雑な対話と、無謀にも単独で恐竜退治をしようとする賞金稼ぎの独白的実況ネット生中継、この二つのエピソード?が短い尺の作品のかなりの部分を占めていて只管シツコイ! 加えて、合間に出て来るおよそ軍の施設には見えない執務室で交わされる何ら事態の進展を伴わない将軍?と部下の会話にも殆ど緊迫感も何も感じられませんし、ストーリーテラー的に登場する絶叫女王?はスベリっぱなし。 DVDジャケットの「うわ!ダマされた!」とは配給元の本音か言い訳か、はたまた単なるお遊びか?本作の監督の作品は一気に6作品も配給されたとのことで各作品はリンクもしているようですが、それを制覇することは我ながらなさそうです。[インターネット(字幕)] 1点(2023-04-27 00:03:45)《改行有》

91.  死霊の盆踊り 《ネタバレ》 ついに見つけました。GEOのコメディ旧作の棚で「悪魔の毒々モンスター」とかと並んで鎮座してたのを偶然にも発見!やっと見てしまいました。(←日本語が変) 正直な感想は「これは映画ではない」です。監督がDVDのおまけインタビューで言ってることは、こじつけっぽいし言い訳じみてるんだけど、確かに当時はTV産業が急成長を始めた時期だったし、少なからず映画産業はダメージを受けただろうし、零細映画館は経営上の危機を迎えていたのかもしれません。そんな中で、この堂々たる「見世物」の映像化は、短絡的で極めて限定的ではあるものの、ある種のカンフル剤として期待できたのかもしれません。実際、その頃は輸入ポルノが続々と上映されていた時代だったけれど、そこに行くのは少々敷居が高く、そう感じる人はストリップ小屋になんぞ行けよう筈もなく、この、映画の体裁を借りた「見世物」の長尺映像には、禁断の世界への秘密の抜け穴的価値があったかもしれません。だから、「これは映画ではない」と思うのです。 ただし、もしも少しでも本物の映画にしたいというクリエーターがこの作品に関わっていたら、結果は違っていたのかもしれません。様々な原因で死に至った女たちが、死後の世界で怨念を晴らすべく踊り狂う… このプロットは脚本と演出、そして構成がきちんとしていれば、かなり先鋭的でシュールなホラー作品になり得たと思います。また、当時の時代背景(政治的でも文化的でも)をきちんと踏まえたテーマに基づいて制作されていれば、社会派作品として重厚な作品にさえなり得たと思います。 でも、後悔先に立たず。結局、この作品はこのような形で世に現れてしまったのですね… 違う時代に、違う価値観の元で作られていれば、カルトムービーとしての意外な地位を築けたかも知れません。 ピッタリな直訳的邦題と、意外なほど美しく可愛らしいダンサーたちと、そして演技も何もあったもんじゃない俳優(?)さんたちと、ラストシーンの救急隊のデタラメな応急処置や怪我人の移送方法に免じて1点献上します。[DVD(字幕)] 1点(2015-02-15 23:52:16)(良:1票) 《改行有》

92.  シスターズ(2004) 「本当に恐い!」みたいなコピーに惹かれ観てみましたが… ん~、冒頭は実験映像的な構成もあって「なかなかやるなタイ映画!」と思ったものの、物語が進むうちに「はぁ?」って感じになってしまいました。「呪怨」やら「リング」やら、どこかで見た画のオンパレード。「恐い」どころか「笑い」の連続。こりゃ参った![ビデオ(吹替)] 1点(2005-09-23 07:11:50)

93.  ジーパーズ・クリーパーズ 《ネタバレ》 どうにもならないですね。導入部分から降参です。コテコテの御約束満載映画って感じでしょうか。観ててイライラするばかり。もっともお姉さんが劇中で「ホラー映画の登場人物みたいに自分から危険なところに行くのは止めなさい。」みたいな台詞を言ってる辺りはモロに確信犯? バケモノが警官の首を仕舞い忘れてトラックのドアを開けなおすところや、ボロボロに轢き殺されて(死んでないか?)足が取れちゃったバケモノが代わりに羽を広げるけどバタッと倒れちゃうとか、そのバケモノをアッサリもう一回轢いて逃げる姉とか、ところどころに笑えるシーンを交えてるので、「パロディなの?」とも思えたりして。 この作品のモチーフになった都市伝説みたいなお話、しかもアメリカでは有名なお話があるんでしょうか?それを少しだけ(?)想像力膨らませて映画化したらこうなっちゃったって感じ? 何にせよ、最後まで見るのには相当の忍耐が必要ですね。1点(2005-01-04 23:28:43)《改行有》

94.  SHRIEK(シュリーク) 最低絶叫計画 !? こりゃいかん。パロディ満載、小ネタのオンパレードってのは解りますけど、どうにも笑えない。コレってキャスティングのせい?トム・アーノルドとシャーリー・ジョーンズだけでは支えきれなかったのかな?他の出演者もTVドラマで見慣れた顔ぶれだったり、有名ミュージシャンだったり、ヘザー・グラハムの妹だったり、なにかしら注目できるメンバーなんだけどな。短い作品なんだから、もっとスピード感ある演出にして欲しかったところです。1点(2004-11-20 01:25:41)

000.00%
1332.39%
2523.77%
3896.45%
41168.41%
516311.81%
625718.62%
734625.07%
823116.74%
9765.51%
10171.23%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS