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プロフィール
コメント数 1705
性別 男性
年齢 36歳

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81.  真実の瞬間(1991) 《ネタバレ》 映画業界が過去の暗い部分にスポットを当てたと言う点では評価できる作品。しかし、もっともっと汚い話だったと思うし、正直物足りないまま終わってしまった。デ・ニーロの好演にかなり助けられていると思う。[DVD(字幕)] 6点(2008-10-04 00:16:15)

82.  シカゴ(2002) 舞台でやってることをそのまま映画にした感じ。それだったら舞台を見に行けば良い。あと、リチャード・ギアはかなりのミスキャスト。最初にオファーが行ったジョン・トラボルタだったらなと思う。[DVD(字幕)] 3点(2008-08-17 13:48:53)

83.  仁義の墓場 《ネタバレ》 全編通して感じられる熱気は「仁義なき戦い」の流れを汲んでいるのだが、主人公の石川力夫にはそこまでついて行けない。確かに渡哲也の怪演には観る者をグッと惹きつける力がある。仁義と共に墓に入ることとなった石川だからこその数々の行動なのだが、あまりにも無鉄砲すぎではないか。そして、今作は脇にそれほど目立った活躍がなく、渡哲也の独壇場であった。[DVD(邦画)] 6点(2008-08-17 13:34:09)

84.  情婦 《ネタバレ》 このサイトでの評価が高いことと、この手の映画でのどんでん返しに慣れてしまったことが期待はずれにしてしまった。どんでん返しにつながる伏線が弱い。キャストは申し分ないが、この点数で。[DVD(字幕)] 5点(2008-08-17 11:11:37)

85.  潮風のいたずら この手の映画はそれほど好きではないが、全く嫌味がなく、観た後すっきりする。たまには観たい作品。[DVD(字幕)] 9点(2008-08-17 10:56:46)

86.  仁義なき戦い 完結篇 《ネタバレ》 単体として観れば少々物足りないが、2年間で5作もよくやったと思う。広能が名を馳せてから引退するまでの約20年間、本当に色々あったなって思えてしまう。正直言って、頂上作戦で話は終わっているのだが、改めて広能の一時代が終わったのだと感じさせられた。こういう世界を観られただけでも製作者に感謝したい。[DVD(邦画)] 7点(2008-08-17 10:41:42)

87.  七人の侍 《ネタバレ》 世の映画には3時間を超える大作がたくさんあるが、その中でもその長さをほとんど感じさせない作品。ストーリーは1分あれば話せるが、この濃さは観なけりゃわからない。作品から溢れ出る力強さは他では味わえないはず。そして、何より三船敏郎と志村喬の存在感。脇も頑張っていたが、この二人は別格。本当に世界に通じる俳優だっただろう。この映画は是非後世に残していきたい。[DVD(邦画)] 10点(2008-08-17 10:20:10)(良:1票)

88.  16ブロック 《ネタバレ》 作風としてアクションなんかよりドラマを意識したのは伝わってくるのだが、メッセージとしてそこまで心に響くようなことはなかった。展開としては及第点を挙げられるが、結構重要なシーンをカットで飛ばしていた感があるので、多少の説明不足、描写不足を感じた。[DVD(字幕)] 5点(2008-07-30 08:47:11)

89.  静かなる決闘 《ネタバレ》 いくら治らないにしてもわがまま過ぎ。気持ちは分からなくもないが、婚約者がかわいそう。一方見習い看護婦の女性は良かった。あと、何を言っているか分からないので、他の黒沢映画のように字幕が欲しかった。[DVD(邦画)] 4点(2008-06-24 11:04:06)

90.  新・猿の惑星 《ネタバレ》 これ以上の続編を出さないために地球が滅ぼされたはずだったのだが、経営難のFOXのために無理やり作られた続編。良くこんなアイデアがひねり出せたものだと思わせるストーリー展開は期待していなかった分、面白く感じられた。戦争にしか能がないゴリラ、ジーラとコーネリアスの間に生まれる小猿など予算がなかった分、台詞や描写で象徴的な表現がなされているのにはセンスを感じる。この際、脚本上の矛盾には目を瞑らないといけない。[DVD(字幕)] 7点(2008-05-25 13:51:13)

91.  JAWS/ジョーズ 《ネタバレ》 サメの怖さを増幅させるために被害が3件起こるのだが、いくら町の儲けのためとはいえ遊泳禁止にしないのはさすがに愚かに見える。その辺は共感しがたかった。とはいえ、サメの出し方が上手く、ゴジラを髣髴とさせるものがあった。そして、後半のサメ対人間のシーンは面白い。こういう終盤の盛り上げはスピルバーグらしい。主演の3人も文句なしの演技だった。[DVD(字幕)] 7点(2008-05-18 09:59:07)

92.  自転車泥棒 《ネタバレ》 人間の感情は今も昔もそう変わらないので、社会や環境が変わっていても、この映画には普遍的な感動がある。戦後イタリアにおける自転車は、今の時代の車や携帯電話、パソコンといった物だろう。それがあるかないかで仕事にありつけるか否か、といえば今で言う資格みたいなものでもあろう。富裕層との差をまざまざと感じながらも生きていかなければいけない。ブルーノにはわかっていたのだろう。自転車を盗まれるという被害者から一転して加害者になってしまう、なんとも暗くて、虚しくて、切ない話だが、息子の前で警察に連れて行かれるという最悪の展開だけは免れた辺りは、監督の優しさであり、主人公たちにとっての救いではあろう。しかし、行く末の見えない後姿のエンディングは強烈なインパクトを残し、社会への大きなメッセージとなっている。今先進国でも、これに似た暮らしをした人はいくらでもいるわけで、自分がそうなるかもしれないと思うとこの状況を早く何とかしてほしいと切に願うばかりである。[DVD(字幕)] 8点(2008-04-23 10:16:35)

93.  仁義なき戦い 頂上作戦 《ネタバレ》 今作は広島死闘篇並みに菅原文太の出番がなく残念。代わりといっては何だが、松形弘樹が何食わぬ顔で復活している。そして、シリーズを追う毎に政治色が強くなり、ラストのナレーションは妙に印象深くなっている。ストーリーとしてある程度の終息を迎えているようには見えるが、完結篇でどうなるかに期待がかかる。[DVD(邦画)] 8点(2008-04-18 11:41:28)

94.  仁義なき戦い 代理戦争 《ネタバレ》 今作は1作目に比べ駆け引き重視だが、なかなか見物で脚本も上手くまとめてあり、各組の攻防はかなり面白い。そして当然、文太さんは相変わらずカッコいい。初登場の小林旭はカッコいいが少し凄みに欠けた感がある。強烈なインパクトを残したエンディングも次回作を期待させ、かっこいい締めだった。[DVD(邦画)] 9点(2008-03-21 12:43:23)

95.  仁義なき戦い 広島死闘篇 《ネタバレ》 前作と比べれば少々劣るが、なかなかの力作。今作は梶芽衣子をヒロインに迎え、作品に新鮮味を与えている。そして、やはり菅原文太さんが主演じゃないとなぁと感じてしまう。どうも、北大路欣也は印象が薄かった。それでも、千葉真一は前作の松方並みの存在感でなかなか良かった。話としては終盤まで面白かったが、警察との攻防が話を安っぽくさせてしまった。[DVD(字幕)] 8点(2008-02-18 22:25:17)

96.  ジャッカルの日 《ネタバレ》 めちゃくちゃ良いとまでは思わなかったが、なかなかの力作。安定しないカメラワークが気になったが、途中からは見入ってしまった。追われる側にドラマはないのだが、うまく表現していた。でも、ラストは少々あっさりしすぎのような気がした。あれでは、逃げ道ないし、射撃も自信がありながら外してしまう。まあ、そのあっさり加減もこの映画の良さではあるが。[DVD(字幕)] 7点(2008-02-16 00:02:10)

97.  死の標的 《ネタバレ》 なんと言っても、セガールが若さが見所で、オープニングから全力疾走している。今じゃ考えられないだろうな。初期にもっと良い映画を作ってほしかったな。[地上波(吹替)] 6点(2008-01-28 17:27:31)

98.  シルバラード 《ネタバレ》 西部劇が絶滅寸前だった80年代に伝統を踏襲しながらオールキャストで描いた意欲作。ブルース・ブロンソンの心地よいスコアをバックにベタなストーリーが展開するが、なかなか丁寧に作ってあり見応えがある。しかし、キャストにもう少しノリが感じられれば更に良かったと思う。[DVD(字幕)] 7点(2008-01-27 15:58:51)

99.  仁義なき戦い 《ネタバレ》 ヒロインなんか出てこない男たちだけの熱いドラマ。最初はベタだなあと笑いながら観ていたが(特に若杉が自殺を図るのを見た広能が若杉に「呼んでもええか?」と尋ねるシーン)、あっという間にこの映画の世界に入ってしまった。正直、一度で全て理解できるほど丁寧に描写されていないのだが、テンポといい、撮影といい、音楽といい、そして俳優といい、とにかく最高である。[DVD(邦画)] 9点(2008-01-22 22:59:26)

100.  真実の行方 《ネタバレ》 それだけ賢いんだったら、殺人がばれない様に出来たはず、とも思うが、よくある二重人格ネタ以上のオチがありなかなか楽しめた。そして、何よりこの映画でエドワード・ノートンの才能を見出したのが一番の成功。[DVD(字幕)] 7点(2008-01-03 18:52:44)

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