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コメント数 1845
性別 男性

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81.  シティ・オブ・ゴッド 《ネタバレ》 神の街を取り仕切るギャングの大ボス“リトル・ゼ”をジャーナリストが命がけで追います。南米人の黒々とした無法者たちによる容赦ないバイオレンスシーンの連続。[DVD(字幕)] 6点(2012-10-21 01:57:41)

82.  シマロン(1931) 《ネタバレ》 フロンティア全盛時代、オクラホマ州を開拓した偉人伝。“アメリカンドリーム”を成し遂げた男、アメリカを賞賛したアメリカ人のためのアメリカ万歳映画。第4回アカデミー作品賞受賞作。[DVD(字幕)] 6点(2012-10-16 22:22:56)

83.  十戒(1956) 《ネタバレ》 神々しい230分の超大河ドラマ。モーゼをチャールトン・ヘストンが迫力ある好演。ユル・ブリンナーもエジプトの暴君にハマってました。前半の王室ドラマは見応えあり引き込まれました。今観ると不自然な神や裂ける海の描写には拍子抜けです。奴隷生活から一転、黄金漬けのバカ騒ぎに怒れる神サマでようやく長い物語に終曲。[DVD(字幕)] 7点(2012-09-07 00:29:45)

84.  紳士協定 《ネタバレ》 「反ユダヤ主義」について書くためユダヤ人になりすます、まさに体を張った潜入突撃取材。我々単一民族には理解しづらい内容でした。長身で独特の声色を持つグレゴリー・ペックの存在感が際立っていました。米アカデミー作品賞受賞作。[DVD(字幕)] 5点(2012-09-05 00:43:47)

85.  少林寺2 《ネタバレ》 ジェット・リーの少林寺拳法映画第2弾。物語は希薄でしたが拳法家たちの殺陣シーンがグレードアップ、まさに曲芸ですね。前作とは全く違う役名にもかかわらず使い回しのキャスト、いただけないですな。[DVD(字幕)] 6点(2012-06-26 00:07:04)

86.  少林寺 《ネタバレ》 少林寺拳法家必見の作品。ジェット・リーを筆頭に中国武術大会の猛者たち、そのアクロバティックカンフーアクションは圧巻です。物語に工夫はなく、粗さが目立つのが中国映画らしいですね。[DVD(字幕)] 7点(2012-06-23 01:38:52)

87.  11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち 《ネタバレ》 鬼才、魂の賛歌。井浦新、怪演。命を賭けた行動、狂人と表せばそれまでですが只ならぬ愛国心を感じました。「その瞬間」は痛々しく直視に耐えがたいものでした。[映画館(邦画)] 8点(2012-06-22 00:33:28)

88.  ジェーン・エア(2011) 《ネタバレ》 英文学不朽の名作。監禁した妻を隠し持っていた富豪と慎ましい家庭教師の愛。イギリス映画特有の上品さが際立っていたけど重苦しくあまり心を動かされませんでした。[映画館(字幕)] 6点(2012-06-22 00:09:49)

89.  幸せへのキセキ 《ネタバレ》 つらい過去と訣別すべく一心不乱に働く父の大きすぎる背中。反抗的な息子と無邪気な娘。温かい仲間たちと動物園再開に力を尽くす中で絆を取り戻していく家族再生のドラマです。静かに感動を誘う場面が随所に散りばめられた良作。素直に受け入れられました。[映画館(字幕)] 7点(2012-06-09 00:18:52)(良:1票)

90.  新少林寺 《ネタバレ》 アンディ・ラウ主演の21世紀版「少林寺」。他を寄せつけない野心家である軍閥将軍の改心のドラマです。聖なる少林寺で大乱闘・大炎上。大仏の手の内で逝ったアンディ・ラウは少々出来すぎの終焉だけど受け入れられました。B級カンフーアクションだと思っていましたが、それぞれ技がキレまくりで意外に良作でした。[DVD(字幕)] 7点(2012-06-05 00:32:38)

91.  シェルブールの雨傘 《ネタバレ》 セリフ全編“ウタ”の純愛青春ミュージカル。恋人同士が戦争を境に疎遠になりそれぞれ別の恋人と一緒になるパターンの恋愛ドラマ。雪のガソリンスタンドでの再会と別れのシーンは切ないです。[DVD(字幕)] 6点(2012-05-29 01:10:54)

92.  情婦 《ネタバレ》 “史上最も濃密なクライマックス12分間”にして“史上最も結末を話してはならない作品”というのが私的な感想です。聞き込みと法廷ドラマが淡々と続く展開から一転、ドンデン返しからドンデン返しのフィナーレ、サスペンスの醍醐味を堪能できました。くれぐれも“ネタバレ厳禁”です。[DVD(字幕)] 8点(2012-04-12 00:23:27)

93.  シャーロック・ホームズ/シャドウ ゲーム 《ネタバレ》 約半年ぶり2度目観賞。奇人で伝説の名探偵シャーロック・ホームズが宿命のライバル・モリアーティー教授とシリーズ2作目にして早くも激突、スイスの滝つぼへ落下。女装するなど破天荒ですっとんだキャラはいいのですがあの格闘技の達人ぶりはもはやシャーロック・ホームズではない、アイアンマンより強いのでは…。ホームズとまさかのハネムーンになってしまったワトソン君。冒険色が強いものの言葉足らずで支離滅裂。アクションシーンだけならそこそこ観れました。今年の映画館観賞ワースト入りは免れたか…。[映画館(字幕)] 6点(2012-03-25 00:51:16)(笑:1票) (良:1票)

94.  ジュリエットからの手紙 《ネタバレ》 屈託のない爽やかな小品ロマンス・ロードムービーです。50年前の恋愛相談への返事が時を越えた愛を呼び覚まします。名作「幸せの黄色いハンカチ」を思い出しました。ハウ・ロ~マンティック![DVD(字幕)] 7点(2012-02-09 00:46:22)

95.  J・エドガー 《ネタバレ》 フーバー長官の人生が血気盛んな若き時代と成熟した年輩の時代の同時進行で描かれていました。メイクを施し二つの時代を見事に演じ分ける名演を見せるレオ様。淡々としたイーストウッド節は影を潜めていましたが当時の時代背景と共に味のあるドラマが展開されていました。フーバーと部下の同性愛描写は目も当てられませんな。[映画館(字幕)] 6点(2012-02-07 00:54:41)

96.  ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 《ネタバレ》 アトキンソンの“ドンクサイ”ジェームズ・ボンド第2弾。国境を越えて世界中でボケをカマしております。今作ではチベットの僧院で鍛えていたこともあり意外な体のキレを見せる場面も。内容カラッポ、アトキンソンの絶妙ボケとマヌケヅラを笑う映画。[映画館(字幕)] 6点(2012-02-07 00:28:30)

97.  ジョニー・イングリッシュ 《ネタバレ》 なんちゃって“ジェームズ・ボンド”。内容はさておき、アトキンソンの絶妙天然ボケとマヌケヅラを笑う作品。[DVD(字幕)] 6点(2012-02-05 00:30:37)

98.  シュレック フォーエバー 《ネタバレ》 醜いグリーンモンスターの大冒険最終章。シリーズを締めくくるには物足りない筋立てです。前作において死に際で大いに笑わせて頂いたカエルの王様は登場せず、ダンディーな長靴をはいた猫はぷくぷくと太っちまって拍子抜けですな。[映画館(吹替)] 5点(2010-12-28 00:52:44)

99.  七人の侍 《ネタバレ》 「世界のクロサワ」による日本を代表する名作、この作品を観ずして邦画は語れません。魅力的なエピソードを経て集められた屈強な侍たちはそれぞれ個性が光っています。重厚な人柄で戦況を冷静に見つめるリーダー格を志村が好演、坊主頭を触るクセや笑顔が意外とチャーミング。豪胆で破天荒な侍を三船敏郎が怪演。他にもリーダーに弟子入りした多感な若侍、忠義心厚い武骨な侍など個性的な面々。七人の侍で生き残ったのはわずか三名。用心棒探しから農村での戦闘準備・百姓たちとの交流、白熱の合戦シーンまで207分間余すことなく楽しめました。モノクロ映像と早口なセリフで分かりにくい場面もあったがそれを充分補うストーリー完成度、傑作。[地上波(邦画)] 8点(2010-12-11 01:34:24)

100.  地獄の黙示録 特別完全版 《ネタバレ》 本格戦争超大作を期待していたのですが中身のないロードムービーが200分以上続いたのには拍子抜けです。後半のオカルト的な展開の中で狂っていく主人公に閉口。これは数年に一度の超駄作を避けられぬマサカの4点。[DVD(字幕)] 4点(2010-11-08 02:16:59)

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