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評価順1
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1.  上海から来た女 オーソン・ウェルズには才気煥発という言葉がぴったりだ。フィルムから、志の高さがビンビンに伝わってくる。今度からは、スカスカの映画に何本か続けてぶち当たってしまった時には、O・ウェルズの作品を観ることにしよう。ずっと映画を好きでいられる。10点(2003-08-04 11:17:14)

2.  ジャッカルの日 追い詰める、出し抜く、追い詰める、出し抜く、追い詰める、出し抜く・・・そして、運命の瞬間・・・! 観客の誰もが、ジャッカルを応援せずにはいられなくなるような本造りが、心憎い。9点(2003-07-30 14:15:56)

3.  ジャイアント・ベビー いや~、笑った、笑った。小さくあるべきものがデカイってだけで、何でこんなに面白いんだろう。当然、全編にわたって特撮なんだろうと思っていたら、あるシーンでは、ベビーのバックショットだけは(たぶん)超デカイおっさんが、カツラをかぶり、特注のベビー服を着て、家族を振り回している(笑)。それを想像するだけでおかしくてしょうがなかった。8点(2003-07-30 05:22:38)

4.  シックス・センス 「アンブレイカブル」に0点をつけた私ですが(笑)、この作品でシャラマン氏の価値を発見しました。キリスト教と仏教という、ふたつの大きな河の岸辺に立つことのできる人間の存在は貴重である、という意味で。まあ、「サイン」を観たら、また考えが変わるかも知れませんが。 (←観ました。福袋を売りたいのなら、中身は値段以上のモノを入れとべきでしょう。プンプン)7点(2003-12-11 19:35:39)

5.  シンバッド七回目の航海 ハリーハウゼンの「特撮が好きで好きでたまらない」気持が、痛いほど伝わってくる。もうそれだけで、観ているほうは、幸せな気持ちになれるのです。7点(2003-08-06 04:58:20)

6.  7月4日に生まれて 気分爽快になれるはずもないと分かってはいたが、目を逸らしちゃいけないと思い観てみた。うーん、やっぱりO・ストーンのような監督は、いつの時代にも必要だよなあ。勉強になりました。観て良かったっす。T・クルーズの役者根性にはいつも恐れ入る。それにしても、彼のセリフの中に出てきた「ジョン・ふぁっ金・ウェイン」にはビックリした。彼は、良きアメリカの象徴、日本で言えば三船敏郎のような存在だと勝手に思っていたので。7点(2003-07-26 17:40:33)

7.  Jam Films 北村龍平・・・最新の技術を駆使した映像に感服。努力は何者にも勝る。 篠原哲夫・・・無理やりカメラ揺らすのはやめて~。 飯田譲治・・・造型のオリジナリティーは抜群。カラフル&スタイリッシュ。 望月六郎・・・監督の名前が大きくクレジットされていないのは、自信の無さの表れか。 堤幸彦・・・数十個、地雷を仕掛けておいて、どれか1個踏んでくれればもうけものシステム(何じゃそりゃ)はここでも健在。ちなみに「トリック」は好きです。 行定勲・・・次の展開を読ませなかったのはさすが。きちんと収束したと思う。 岩井俊二・・・新しいノートに初めて文字を書き入れる時のような気持ち、そんな岩井ワールドは健在でした。飛翔する発想。やっぱり女性を綺麗に撮るよなあ。未見の6人のうち(岩井作品は殆ど観ている)この人の映画なら観てみたいと思わせてくれたのは、飯田と行定の二人でした。6点(2004-03-20 16:08:46)

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