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プロフィール
コメント数 519
性別 男性
自己紹介 60代のおっさん

好きな言葉

期待はあらゆる苦悩のもと(シェークスピア)

人間には不幸か、貧乏か、病気が必要だ。でないと人間はすぐに思いあがる(ツルゲーネフ)

座右の銘にするのはどっちだ

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  勝利への旅立ち 訳ありで引退したかつての名コーチがダメチームを蘇らせていくパターンの感動作。保守的で考え方を変えない町のオヤジ達やアル中ダメ父親(デニス・ホッパーが熱演)といった要素で上手く味付けしている。ただ、生徒達とコーチの心の葛藤はサラリとしていて物足りない。したがって、すんなり勝ち進んでいく印象も。主人公達の挫折や悩みが観るものに丁寧に伝われば感動は盛り上がる。いつもながら、邦題もいかがなもんでしょう。[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-09-18 13:42:30)

2.  終電車 《ネタバレ》 トリュフォー監督の技術と感性が見事に花開いた傑作だ。ベルナールがレジスタンスだと告白した時のマリオンの平手打ち。物語の展開に合わせて変化していくマリオンの心理描写。心地よい余韻と微妙なバランスを感じさせるラスト。音楽も素晴らしい。そして何より、ベルナールと初めて顔を合わせた時のルカのセリフに唸ってしまった。あの心境に達したら夫として、男として何も言うことないな。10点(2004-11-06 20:38:06)(良:1票)

3.  7月4日に生まれて まただ。今日4日だと思っていたのに。(わかるかな、わかんねえだろうな)オリバー・ストーン監督の気持ちは伝わってきましたが、プラトーンには及ばないし、素材として練られていない印象です。アメリカ人には独立記念日が特別な日なので、違った印象なのでしょうが、日本人としてイマイチ、ピンと来ないのは仕方が無いこと。で、何で6点かって?な(7)し(4)は、無(わかるかな?)6点(2004-07-05 18:33:12)

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