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性別 女性
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評価順1
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1.  シンドラーのリスト 《ネタバレ》 最初はシンドラー個人の欲である金儲けが動機なのに、自分の利益の為に一生懸命働いてくれる工場労働者たちの感謝の言葉を聞いてくうちに、彼らに対してまるで自分の家族と同じように親しみを感じる。 元々、彼の素質にあったのかどうか生い立ちは不明ですが「慈悲のこころ」について、ゲート少尉に「許すこと」を説く。 ゲート少尉は召使いのヘレンだけには異性としての特別な感情を寄せ始めるが、その気持ちを万人に向ける事ができるようになるまでの人間的成長への時間が全く足りていなかった。 自分も他の生きているものすべて一つであり、そこには自分と他の生命を隔てる壁、境界はないんだということを まず知識としてインプットして、少しずつ実感できるように意識しなければ、そのような気持ちはなかなか育てる事が出来ないのかもしれない。 武力、戦争は死に直結するものであり、日本を含め、世界では一度の戦争で何千万人と死者を出している歴史がありその事を意識して各国が自分の利益だけを考えるのではなくて、世界が一つとなり、慈悲のこころで 考える姿勢が大切だと考えさせられる質の良い映画だと感じました。 [DVD(字幕)] 10点(2013-09-07 10:32:03)《改行有》

2.  シティ・オブ・ゴッド 《ネタバレ》 映像はスタイリッシュに見えるし、テンポも抑える時と、加速する時とメリハリがあって、テクニックをサラ~っと使っているところがいいし、別に思いっきり何かを狙ってないところも嫌味がなくていい。 怖い世界かと言われたら、彼らには、話せばなんとか分ってくれそうな人間味もある。もっと怖いのは、日本での「大人しくて真面目だった」人が切れて無差別殺人することや、自殺者が減らない、車の運転が荒くて、歩行者や自転車を何とも思ってないところや、安心して食べれる店、食べ物が少なくなっていたり、家族内で殺し合いがあったり、腐敗した世界はどんなカタチであれ、それぞれ各国で問題を抱えているのは同じなんだと思いました。[DVD(字幕)] 9点(2008-09-15 22:49:56)

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