みんなのシネマレビュー
フランシス=ライオネルさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 28
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  七年目の浮気 今回観たやつは、吹き替えの声がとても古い!はじめのナレーションの声で既に笑える。モンローの声(不二子ちゃん?)でも爆笑。「モチよ」という台詞にも爆笑。/モンローは、馬鹿な女を演じつつも実は男性の観察に長けていたのですね。解釈にも拠りますが、男の下心など承知の上で、それでも「いい人」と見抜いていたのでしょう。(そう考えると無理あるシーンもあるにせよ。)そう考えると、後半のガールの優しさ、こだわりのなさにはシンミリさせられます。笑えて、後味も良い映画ですね。[地上波(吹替)] 6点(2005-08-16 22:29:52)

2.  シルミド/SILMIDO 《ネタバレ》 ずるいと思ったのが、劇中で二度も、「あくまでこの作戦は諜報部トップの独断」と強調しているところ。本当かな~? [地上波(吹替)] 3点(2005-06-06 23:38:15)《改行有》

3.  死霊のはらわた(1981)  多分このストーリーの制作者は、女連れてアウトドアに出かけてひどい目に遭ったんでしょう。悪乗りしてちょっと脅かしたら「自称霊感強い」女が勝手に怖がって帰りたがり、他の女にも伝染して寒~い旅行になってしまったとか、経験ある人多いのでは?で、そのときの、こいつら目ぇえぐったろか!という思いをこの作品にしたに違いない。とにかく主人公が苦労する様に、同情。スクリーン血染めは一見のシーンでした。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-05-24 08:26:32)(笑:1票)

4.  情婦 すごーくアガサ=クリスティぽかった。看護婦さんとか弁護士さんの辛辣なところとか。謎の方はミステリ譲りとして、いいと思ったのは、戦後ドイツでの二人の出会いのシーン。あの物々交換は素敵でした。そんなに返しきれないわ、分割払いでいいよ、なんてやり取り、やってみたいです。7点(2004-09-06 20:59:14)

5.  仁義なき戦い 《ネタバレ》 内縁の子供におもちゃを買っていて殺される松方弘樹。こういう死に方シブイ・・。なぜかゴッドファーザーとよく比較されるこの作品。私はゴッドファーザーの肩をもちます。シンボリックな殺人と家族愛が勝因、ですかねぇ。仁義・・・は死に緊迫できなかったんです。だから唯一、死に方に美学(?弱さ?)を見せた松方さんがシブイのかな。あと、日本人だから卑近に感じられたのかも・・・。ラストをどこかで目にしていなければ、初見のインパクトでもっと高得点だったろうと思います。6点(2004-07-30 00:29:17)

6.  シカゴ(2002) 《ネタバレ》 音楽もさることながら、シカゴという社会が痛快に描かれていて楽しめました。「監獄のタンゴ」で「アーアー」としか言えていなかったロシア系の女性、おそらく唯一の真の無実の人だったのでしょうが、世渡りの下手さ、純粋さからか、シカゴ史上初の女性死刑囚となってしまいましたね。どんちゃん騒ぎ、醜聞の街シカゴで、彼女のシーンだけが静謐のバレエであったのが印象深かったです。そして彼女は死刑台にて「消失」し、対して罪人のヴェルマらは、舞台で機関銃を握り、自分の罪をパロディにして客の喝采を浴び、舞台に存在し続ける。でも悪ではない、生きる強さ、ふてぶてしさ、健気さにも見えてくる不思議。まさにオール・ダット・ジャズ?8点(2004-07-03 07:57:04)(良:2票)

7.  シー・デビル(1989) 《ネタバレ》 登場人物の誰一人、好きになれない映画。制作者の性格悪すぎ。人物への露骨な風刺といい、災難の起こるタイミングといい、実にエゲツないものがある。その態度だけが一貫していて筋は一貫しておらず、起承転結すらない。多分ラストになって、さしもの制作者も申し訳なくなったものとみえ、「人は変われる」云々と言っている。けども、あれだけヤリ倒されてそんなこと言われても。しかも陰湿さの権化である悪妻にそんなこと言われても。でもなぜか最後まで観させられた。裏でやってた「サルバドル」観た方がためになったろうになぁ・・・。3点(2004-07-03 05:10:49)

013.57%
100.00%
213.57%
327.14%
400.00%
5621.43%
6517.86%
7517.86%
8414.29%
9310.71%
1013.57%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS