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プロフィール
コメント数 820
性別 男性
自己紹介 最近レビューしてませんね!映画はボチボチみているんですけど、なんとなく良いレビューが思い浮かびません・・・

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1.  ショーシャンクの空に ラスト辺りのシーンは、例えるなら、薄暗く曇っていた空が“パァー”っと明るくなり、太陽の光が燦々とふりそそぐ感じ! [DVD(字幕)] 10点(2004-06-03 18:18:04)《改行有》

2.  幸せのちから 《ネタバレ》 人は一生の中で1度か2度大きなチャンスにめぐり合うと言われてます、しかし多くの人はそれに気が付かず無難な人生を選択してしまう。クリス・ガードナーの場合無難な人生どころか、どん底人生であった。しかし、あの証券会社への採用のチャンスに賭けた判断はまさに起死回生の一発!あの採用の通知の瞬間のクリス・ガードナー(ウィル・スミス)の表情は大げさに喜ぶわけでもないが、涙ををグッとこらえ目を真っ赤にさせ役員に握手を求める姿に心を揺さぶられた。このドラマは涙あり笑いありの素晴らしい作品です。自分も布団の中で眠れる幸せをかみしめようと思いました。 あっ!ちなみに原題の“ The Pursuit of Happyness”の“Happyness”の“y”の部分はこの作品を新規登録させて頂いた私が間違えたのではなく、クリストファー君が通っている保育所が間違えたのですあしからず。(意味不明?映画を観ると判ります。)本当の綴りは“Happiness”です。[試写会(字幕)] 9点(2007-01-15 23:09:10)《改行有》

3.  シンデレラマン 《ネタバレ》 ボクサーは人一倍プライドが高いと言われています。特にジミーのような一度は栄光を味わった事のあるボクサーならなおさらでしょう。そんな彼がプライドをかなぐりすててボクシング協会に出向いてお金を恵んでもらう為に、頭をさげるシーンはもう目がウルウルでした。家族の為、愛する子供達と一緒に暮らすために、ものすごく惨めだった事でしょう・・・そんな彼に再びチャンスが・・・彼は家族の為、生きる為に戦った、そしてチャンスを物にした。 しかし、最後のベア戦だけは家族の為だけじゃなかった気がします。一度捨てたプライドを取り戻すため、自分の為に戦った気がします。でも、そこには妻の愛、家族の支えが有ったから戦えたのでしょう、国民への希望の光として・・・[映画館(字幕)] 9点(2005-09-30 14:51:53)(良:1票) 《改行有》

4.  Shall we ダンス?(1995) 公開当時は結構話題になっていましたが、まったく興味が無く未見でした。今回アメリカ版SHALL WE DANCE?でリメイクされたので、“オリジナルも見ておこう”と言う程度で期待もしてませんでしたが、これがどうして面白い!。草刈民代のド素人演技もこの映画の面白さの中では気にならないし、それ以上に脇役の演出が素晴らしいと感じました。特に良かったのは竹中直人の“キモチワルイ”ダンス、“顔まで踊ってるよー”みたいな濃い演技には拍手喝采です。良作![DVD(字幕)] 9点(2005-04-28 12:53:23)

5.  シックス・センス 1回目観たら「あ~なるほどぉ~」と思わせてくれて、2回目観たら「だからこの場面不自然なのねぁ~」と変に納得してみたり、3回目で「この場面絶対“変”」などとケチをつけてみたりして・・・私なんか3回も楽しませて頂きました。 で一番好きな場面は、車の中でママとおばちゃんのエピソードを話す場面・・・もう感動で泣いてしまいましたよ![DVD(字幕)] 9点(2004-07-05 00:16:00)《改行有》

6.  シービスケット 《ネタバレ》 一度故障した馬が復活してレースを勝つと映画でなくても感動します。それはその馬にかける人間の期待や希望を背負って競走馬は走っているからです。競馬は単なるギャンブルでは無くある意味ドラマだと思います。この映画でも3人の期待を背負って走るシービスケットの姿が印象的です。挫折したものが復活する。小さい馬が大きな馬を破るという内容があり、これが実話だからたまりません。ただ残念なのは3人が出会うまでの展開がゴチャゴチャしすぎて分かりにくかったです。 相変わらずクリス・クーパーが男臭い役をやると雰囲気がいいです。9点(2004-06-06 15:11:48)(良:2票) 《改行有》

7.  シンドラーのリスト 《ネタバレ》 この映画、実はフィクション(作り話)だとされている。どこまで作り話かは判らないが、実際オスカー・シンドラーという人物は実在し、1200人ものユダヤ人を結果的には救った人物であることは間違いない。 ナチスにおけるユダヤ人への大虐殺を目のあたりにしたシンドラーが見かねてユダヤ人を救ったかどうか?真実は分らないし(自分の利益の為にユダヤ人の労働力を利用しようとしてただけとの説もあるし・・・)最後の方の場面(この指輪を売れば2人は救えた・・・の所)なんか盛り上げるための演出で有ろうとは思うが、少なくてもユダヤ人に対する虐殺をここまでリアルに作りあげた作品として価値があるとおもう。 アカデミー賞狙いだ!との声も多々有るが、多くの人がこの作品を見て、人間の愚かさや、戦争の恐ろしさを改めて実感出来ただけでも、賞を受賞した意義が有るとおもう。[映画館(字幕)] 9点(2004-06-04 12:23:17)《改行有》

8.  16ブロック 《ネタバレ》 主人公の刑事ジャックが仕事に疲れ、人生に疲れ、酒びたりの日々、全く持ってブルース・ウィルスにぴったりな役ではありませんか。ド派手なアクションは無いが物語的に魅せてくれる。自分が過去に行った不誠実な行いを仕事のためとはいえ自分自身が許せないでいた、そこへ証人エディを裁判所へ送り届ける任務、かつての自分を葬る絶好の機会、「ウワ~最後はどうなるんだろう~」と思っていたが、うん、納得の結末でした。出所してきたジャックの顔が何となく嬉しそうに見えましたもん。もう一つのエンディングも悪くは無いんですが、チョット悲しすぎる感じがしましたね!それと、エディのナゾかけ、「あんたがバスの運転手だとして〈中略〉一人しか乗せられない・・・」とゆうやつ、見事な回答だったね![DVD(字幕)] 8点(2007-02-06 13:30:01)(良:1票)

9.  真実の行方 《ネタバレ》 普通の感動法廷物だと思っていたので、「こんなかわいそうな成年があんな殺人を犯す分けないよな~きっとこの弁護士が知力を振絞って無罪を勝ち取るんだな!」と思っていたら、途中で「な~るほど多重人格なんだ・・・これは精神病者として無罪になるのか」と納得していたら・・・「え~演技だったの・・・」まさか2回も騙されるとは! 決して後味の良い作品ではありませんが、面白かったです。 でも、結局殺人の動機は何だったんでしょう? そして、法廷でのあの変貌ぶりだけで裁判って終了するものなんですか?専門医の診断を仰ぐべきでは?[DVD(字幕)] 8点(2006-11-06 11:08:34)《改行有》

10.  ジョー・ブラックをよろしく マッタリして良い雰囲気の作品でした。主演の3人の目で演技するするところが素晴らしい!クレア・フォーラニが、す・て・き[DVD(字幕)] 8点(2005-12-15 19:36:16)

11.  下妻物語 ジャスコよりヨーカドー、ベルサーチよりアルマーニ、USJよりTDL、ロココファッションよりへそだしルックの方が好きっす。でもこの映画はおもしれーぜ。久々に笑わせていただきやした。[DVD(字幕)] 8点(2005-08-13 11:56:44)

12.  Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004) という訳で、前日オリジナル版“Shall We ダンス?”を見た後なので、さすがにここまで似ていると新鮮味にはかけましたが、随所にアメリカ版“Shall We Dance?”の良さがでていました。特に奥さんに一本のバラを持って職場に現れる所なんか、邦画では出来ない演出でしょう!しかし、竹中直人と同配役のキャラは圧倒的にオリジナル版の勝ちだと思います。[映画館(字幕)] 8点(2005-04-28 23:24:32)(良:1票)

13.  シザーハンズ ティム・バートン作品の明と暗を併せ持つ作品です。また独特の脚色がされていて少し変わった作品ですが、素敵なファンタジーだと思います。エドワード演じるジョニー・デップの物悲しい表情と美しいウィノナ・ライダーがとても印象的に描かれています。 それにしても手を刃物にするという発想はどこから生まれるのでしょう?鬼才ティム・バートンならではでしょう!8点(2004-08-02 00:19:09)《改行有》

14.  十二人の怒れる男(1957) 《ネタバレ》 およそ半世紀も前の、まして白黒の映画がどうしてこんなに高得点を付けているのか余りにも不思議だったので、興味本位でレンタルして見ましたが、ほんとに面白いです。冒頭12人の陪審員による容疑者への判決は、11人が有罪で、1人が「有罪とは思わないが、無罪とも言い切れない」という、死刑判決ギリギリの所から始まり、最後は全ての陪審員が無罪と主張します。人それぞれの考えが違う中、まさにどんでん返しのストーリーが堪らなく良いです。それもシチュエーションは真夏で男が12人入るとむさ苦しいと言わんばかりの部屋の中でのみの展開、シンプルでテンポが良くて何とも言えないストーリーでした。ただ、シチュエーションとはいえ、汗グチョグチョ、タバコプカプカはマイナス点でしょう(時代だから仕方ないけど!)8点(2004-07-15 23:20:44)

15.  Gガール/破壊的な彼女 《ネタバレ》 絶叫計画シリーズ皆勤賞のアンナ・ファリスが出演していたので、間違いなくB級だな!という心構えが有ったのが幸いして結構楽しめた。この映画の良い所は、Gガールの活躍を主題におくのではなくて、彼女の私生活(特にあの嫉妬深さ)が主に置かれているのが面白かった。「おまえなんか大嫌いだ!」と言いながら、でかいサメを投げつける所なんか、何故か「Gガールって結構可愛い女性だな~」とおもってしまった。[DVD(字幕)] 7点(2007-09-10 14:59:40)

16.  ジャガーノート 《ネタバレ》 赤い線か?青い線か?その後爆弾処理の定番になった演出・・・自分ならまず赤い線は切れません「青い方を切れ」と言われた時点で“ホッ”として素直に青い線を切ることでしょう・・・“バチッ”っと ≡3 爆死[DVD(字幕)] 7点(2006-07-08 16:02:13)

17.  6デイズ/7ナイツ わざわざ映画館に足運んでみるような映画じゃないけど、家で見るには十分面白いと思いますよ。あそこまでお気軽に遭難しちゃうと、美女と一緒に遭難するのも悪くないなぁ~と思ってしまう。 脇役の多い、アン・ヘッシュの出演作の中では彼女のかわいらしさが出てて、一番良い役柄だとおもいました。同性愛宣言しねければ今頃もっと活躍してた筈なのに・・・ 早くスクリーンに戻って来て欲しいです。[DVD(字幕)] 7点(2006-03-09 11:34:58)《改行有》

18.  新・猿の惑星 《ネタバレ》 “逃亡中に自分の鞄を捨てて痕跡を残すとは、まさに猿程度の知能としか言いようがない”と最初は思っていたのですが、実はこの逃亡のシーンは凄く奥が深いんじゃないかとおもいます。 最後の場面で“ママ、ママ”と喋るチンパンジーの子供が登場して終わりますよね、つまりあれはジーラの子供なのです(見りゃ分かるって?)、 つまり、サーカスに残した自分の子供を守る為にあえて逃亡先がわかるようにして、自分達が見つかって殺されてしまうことで人類を安心させて、サーカスに残した子供を守ろうとしたのではないでしょうか(もしかしたらコーネリアスはその事を知らなかったかも?)逃亡中にジーラが抱いていた子供はサーカスで生まれた子供で恐らくサーカスにいるお母さんチンパンジーとジーラが交換したのでしょう。そう言えばチンパンジーの檻の中に入ったジーラの顔が意味有りげだったのを思い出します。いやぁ、深い作品です。[DVD(字幕)] 7点(2005-04-11 01:01:07)《改行有》

19.  シャーロット・グレイ これぞ、ケイト・ブランシェットと言う感じの作品。場面々々での表情が素晴らしい。特にタイプを打つときの目は迫力が有りました。かくまっていた子供2人が連れ去られた後、ジュリアンに言った“何かしなくちゃいけない!”の台詞はジーンと来ました。恋人を追ってフランスに潜入したにも関らず、最後そこで苦楽を共にしたジュリアンの元に向い、自分の実名を名乗る所も良かった!7点(2005-03-28 00:08:22)

20.  シュレック2 あらすじとは関係ないのですが・・・シュレックvsモンスターズ・インクのモンスター対決、シャーク・テイルvsファインディング・ニモの海洋生物対決、ドリーム・ワークスvsピクサーの2大3Dアニメ製作会社の争いはいい意味で相乗効果を生み、驚くほど美しい画像を私達に提供してくれる。又、画像の美しさ以上にキャラクターの微妙な動きがすばらしい。 で、この映画は、微妙なブラックが効いていて結構面白いし、特に新たに加わったキャラ“長靴をはいたネコ”とか、ネコの特徴を上手く引き出していて、細かいところまで抜かりが無いように思えた。 でも主役のシュレックは嫌い“気持ち悪いから”7点(2005-03-12 11:17:38)《改行有》

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