みんなのシネマレビュー |
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【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 死刑台のエレベーター(1958) 評価が高かったので期待したのがよくなかったのか、もひとつの映画でした。 マイルスの音楽はカッコイイけど、それ以外が全て中途半端。 2時間ドラマ的な展開で途中から退屈でしょうがなかった。 フランス人ってみんなあれぐらいバカなの? そもそもあの幸せそうな写真は誰が撮ったの?[地上波(字幕)] 6点(2012-05-27 02:03:34)《改行有》 2. 情婦 先に原作を読んでるので(それでももう20年ほど昔だけど)、 最後の驚きはなかった。 でも、最後の看護婦のセリフはかっこいいと思った。 最後の最後に出てくる旅行代理店に一緒に行った女、 頭悪すぎではありませんか? 結末はだれにもいいません。[DVD(字幕)] 7点(2010-08-16 00:15:35)《改行有》 3. 知りすぎていた男 全然知りすぎてないじゃん。 息子が誘拐されたら、親だったらもっともっとあがきますよね? でも、口笛が聞こえたときにはやった!と思いました。 [DVD(字幕)] 6点(2008-04-25 23:01:05)《改行有》
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