みんなのシネマレビュー |
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1. 十二人の怒れる男(1957) 「12人の優しい日本人」を先に観てしまいました・・・。どうしてもこれと被ってしまい良い映画なんでしょうが、ワクワク感に欠けてしまいました。[DVD(字幕)] 5点(2008-04-22 19:24:30) 2. 主人公は僕だった なかなか面白かったが、なかなかで終わってしまう。あと一歩何かが足りない。なんだろう・・・。[DVD(字幕)] 4点(2008-02-07 19:37:45) 3. 12人の優しい日本人 《ネタバレ》 有罪or無罪のシーソーに日本人の日本人ゆえの特質を描写しつつ、閉鎖的な空間で進めていくストーリーに引き込まれました。また、最後の「スパンっ!」としたオチがまた更に印象付けて、楽しかったです。[DVD(邦画)] 9点(2007-11-12 19:39:46) 4. Gガール/破壊的な彼女 嫌いじゃないです、でも良作と感じるものでもないです。むしろここまでお馬鹿にやってくれたが為の得点ですかね・・・。[DVD(吹替)] 5点(2007-11-12 19:30:58) 5. ジャーヘッド 《ネタバレ》 銃を撃っても気がおかしくなり、銃を撃たなくても気がおかしくなり…出兵は人をおかしくするものだと、こういう戦争映画もありなのかなと思いつつも、感情移入できず。[DVD(字幕)] 3点(2007-06-11 17:44:00) 6. 死ぬまでにしたい10のこと 《ネタバレ》 「死ぬまでにしたい10のこと」を全て描写していたらきっとリアリティーに欠けていただろうし、家族(人)の為にしたいことのみだときっと偽善的な映画になっていたと思う。死に直面して「旦那と違う相手との恋愛」と言う自分の一番したかったことを中心に作られているので、リアル感があった。[映画館(字幕)] 5点(2007-05-18 22:48:05) 7. ショーシャンクの空に 《ネタバレ》 良い映画はいつ見ても色褪せることなく感動を与えてくれる。この映画は何度見ただろうか、ビデオ・テレビ・DVDだけでも最低3回以上見ている。見るたびに感じる事は「人は変われる」。レッドのように長い時間がかかるかもしれない、トミーのように短い時間で変われるかもしれない。でもそこには全てアンディという「きっかけ」と、なにかをしようとする「希望」。この2つが交わった時に人は変われるんだろうなと思える良い映画です。[DVD(吹替)] 10点(2007-04-19 12:42:47)(良:1票)
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