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プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
自己紹介 ●趣味
 ・映画観賞(年間映画館観賞40~50本、ジャンル問わず)
 ・カラオケ(レパートリー:約1800曲、現在更新中、ジャンル問わず)
●特技
 ・10kmマラソン(公式記録自己ベスト:38分00秒)
 ・少林寺拳法3段
●資格
 公害防止管理者水質関係1種、危険物取扱者甲種、乙種1~6類、衛生管理者1種、X線作業主任者、フォークリフト、玉掛、クレーン、普通自動車

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1.  G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ 《ネタバレ》 2025.5.30観賞。 シリーズ第3弾。スネークアイズの修業時代が描かれる。物語の舞台は東京。赤い石を目掛けて襲ってきた、平岳大が率いる一味とひと悶着。前作からキャスト一新、日本人俳優がいっぱいで何だか別の映画みたい。まあ、ストームシャドーがイ・ビョンホン様でなくなった時点で大幅なパワーダウンだよね。最終盤に生じるスネークアイズとストームシャドーの因縁。[DVD(字幕)] 6点(2025-05-30 23:03:14)
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2.  GIANTS THE MOVIE ~頂点への挑戦~ 《ネタバレ》 2025.1.29観賞。 2024年、プロ野球セ・リーグを制した読売ジャイアンツの裏側を描いたドキュメンタリー。やってやろうぜぃ…阿部新監督のこの一言で始まったシーズン。決して前評判の高くなかったチームを躍進させた監督、選手、コーチそれぞれの談話と試合映像、練習風景。端的によくまとめられていた。ペナントレースを制したものの、クライマックスシリーズで惜敗。負けて終わったからこそ、ノンフィクション記録映画としては良い内容に仕上がったと感じた。傑作。[映画館(邦画)] 8点(2025-05-27 04:01:16)
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3.  白雪姫(1937) 《ネタバレ》 戦前に作られたディズニー・アニメ。何だかイワイちゃんみてえな風貌の白雪姫。はいほう、はいほう…7人の小人。無駄話が一切なく歌と踊り満載で83分間に明快にまとめられた童話の元祖。[DVD(字幕)] 6点(2025-05-18 01:47:43)

4.  THE UPSIDE 最強のふたり 《ネタバレ》 2020.11.2観賞。 「最強のふたり」のリメイク版。冒頭はあの汚い名演技。首から下が動かない大富豪と黒人介護士のココロの交流。決して順風満帆でない二人の仲。紆余曲折を経て、徐々に絆を深めていく。オイラたち、今でも最強のマブダチだ。良作。[インターネット(字幕)] 7点(2025-05-16 04:53:58)《改行有》

5.  シンパシー・フォー・ザ・デビル 《ネタバレ》 2025.3.12観賞。 ニコラス・ケイジ主演のカージャック・アクション・スリラー。出産前の妻を送った病院の駐車場で赤アタマのニコちゃんが銃を突き付けて車に乗り込んできた。あーコワいコワい。車を乗っ取り、勝手に身の上を話し出し、脅されてスピード違反を食らわされ、サツを殺害。さらに、レストランでひと暴れして燃やす。迷惑極まりない、常軌を逸したき〇がい男やな。ニコラス・ケイジ怪演。しかし、さらにその上をいくサイコ男は、実直なオイラの方だった。[映画館(字幕)] 6点(2025-05-10 01:36:09)《改行有》

6.  正体 《ネタバレ》 殺人事件の誤認逮捕について描いたサスペンス・ドラマ。リューセイくん熱演の殺っていないオイラ。風貌と職業を変えて逃亡生活。友情や恋愛を体験。潜伏先となった愛しのリホちゃん家。逃亡死刑囚のご身分で、リホちゃん家で自慢の料理を振る舞うのは、ちょっと調子に乗りすぎたな。踏み込んできたタカユキ刑事。もみ合いでくちゃくちゃになっちまった愛しのリホちゃんのお部屋。さらには職員になった療養施設みたいなトコで人質立てこもり事件を演じ、突入された刑事から一発弾丸をもらっちまう。周囲を巻き込んで助けられながらも、何とか無罪放免ゲット。だけど何もやってないのに勘違いされてドツボにハマると、人生台無しやな。それでも義を貫いたオイラに拍手。良作。[インターネット(邦画)] 7点(2025-05-09 04:19:53)

7.  ジュブナイル 《ネタバレ》 購入DVDで観賞。 SFアクション、コメディ。山崎貴監督のデビュー作。20年後の未来、2020年に作られたアイロボットみたいなんが過去に戻って子供たちを守るという筋書きはグッド。だけど、子供たちが20年後に成長した姿が似ても似つかぬ俳優を起用しまくり、別人やんけ。主演の香取慎吾は慎吾ママ時代、スリムでイケメンだと思うけどこの頃からニヤニヤヘラヘラしすぎ。まだまだ稚拙な特撮技術。漫画本や公衆電話、据え置き型パソコンなど製作当時の時代を感じさせるアナログ感満載。中身は薄く戦隊ロボットドラマの延長線上で、良作ではないけれど、2000年代初頭のレトロ感が貴重。[DVD(邦画)] 6点(2025-05-06 00:44:39)
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8.  ジャッキー・ブラウン 《ネタバレ》 クエンティン・タランティーノ監督による犯罪サスペンス・アクション。カネを巡って騙し騙されの化かし合い。黒人女性の主演パム・グリアー、デメキンのサミュエル・ジャクソン、強面のデニーロ、天真爛漫のブリジット・フォンダら意外と豪華俳優競演。主題曲も「ボーン」シリーズみたいなメロディでイカしてるよね。[DVD(字幕)] 6点(2025-03-11 00:50:51)

9.  神経衰弱ぎりぎりの女たち 《ネタバレ》 ペドロ・アルモドバル監督の出世作。ラブコメ。出っ歯にモアイ像みたいなん…しかしまあ、この作品に出て来るオンナたちはブサイクばかりだよね。ほとんど入り込めなかった。駄作。[インターネット(字幕)] 5点(2025-02-07 01:37:03)

10.  十一人の賊軍 《ネタバレ》 約3か月ぶり2度目観賞。時代劇アクション。戊辰戦争、迫りくる官軍を新潟・新発田藩が迎え撃つ。主戦は罪人たち。成功した暁には、無罪放免。罪人たちにとってこれ以上ない褒美。だけど藩自体が官軍に投降。負けは必定。戦う理由はただ意地のみ。戦闘シーンはグロくて大迫力。ただセリフが聞き取りにくく、内容はやや説明不十分。[映画館(邦画)] 6点(2024-11-10 00:42:38)

11.  ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ 《ネタバレ》 シリーズ第2弾。前作の殺人罪により、囚人生活のオイラ。ゲラゲラ笑い上戸に潜む猟奇性、ホアキン・フェニックス。女ジョーカーにレイディ・ガガ。共に怪演。だけども中身はほとんどなく、場面ごとの繋がりが支離滅裂。ナニやってんだか。メインがガガ様のミュージカル・ショウになっちまってるぞ。無念。[映画館(字幕)] 6点(2024-10-27 02:02:09)

12.  死刑にいたる病 《ネタバレ》 社会に上手く溶け込みながら、連続殺人をカマす。そんなサイコヤローのサスペンス。面会室の敷居のガラス越しに、オイラの姿に被りながら映り込んで迫ってくるアイツ。不気味すぎる怪演のサダヲくん。その残虐性もオイラに移り込んでくる。ちょっと説明不足なストーリーだけど、恐怖感は充分に伝わってきた。良作。[DVD(邦画)] 7点(2023-11-28 03:20:48)

13.  ジョン・ウィック:コンセクエンス 《ネタバレ》 約4ヶ月ぶり2度目観賞。シリーズ第4弾。180分弱の長尺。今作もストーリーよりアクション。ゴーモンありカジノありで、まるで007やな。カジノでK1のレバンナみたいなんをどついて金歯をゲット。市街地でのジョン・ウィック包囲網。222段の階段はまるで六甲全縦の横尾山やな。最大の敵は友、頂上で決戦。意表を突いた奇襲で黒幕に引導。超絶タフネスガイのジョン・ウィックも力尽く。まだ続きがありそうやな。良作に格上げ。[映画館(字幕)] 7点(2023-10-08 13:56:28)

14.  シン・仮面ライダー 《ネタバレ》 「へ~んしん、トウ」…オトナ向けの新生仮面ライダーと思って観賞したけど昭和の仮面ライダーを匂わせる演出が際立った。1号と2号が次々とショッカーみたいなんと激闘。お目当ての浜辺美波はクールビューティを熱演していたけど今作も死に役。ストーリー性は仮面ライダーらしくほとんど無い。エンディングテーマは懐古の情があった。全体的に物足りない印象。[映画館(邦画)] 6点(2023-04-02 01:58:38)(良:1票)

15.  幸せなひとりぼっち 《ネタバレ》 リメイク版公開に向けて観賞。眉間にしわを寄せた偏屈老人が幅を利かす片田舎。がんじがらめの自分ルールで住人を縛り付ける。そんなオイラ、並行して描かれるのは若き日の妻とのロマンス。美しき日常を一変させたバス事故は既視感があり。少々興ざめだけど、温かく見守っていられるほっこりした演出。心温まるハートウォーミングドラマ。良作。[インターネット(字幕)] 7点(2023-03-31 01:51:01)

16.  シャイロックの子供たち 《ネタバレ》 池井戸潤原作の社会派ドラマ。この銀行はウラがある曲者揃い。人の道を外したら、その罪は罰となって自分に返ってくる。その痛みを知る人ばかり。原作は未読、ドラマも知らないけど物語には入り込めて充分楽しめた。期待を裏切らない池井戸銀行物語。傑作。[映画館(邦画)] 8点(2023-03-05 01:07:53)

17.  ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 《ネタバレ》 約半年ぶり2度目観賞。新シリーズ第3弾、最終章。少しお年を召された旧シリーズのレジェンドたちと並行して、恐竜パニック・アドベンチャー。前作から出演のクローン少女、その出生の秘密にも迫る。限りない大地にて恐竜との共存を試みるオイラたち。オンガクも健在。[映画館(字幕)] 6点(2022-08-12 02:50:01)

18.  シン・ウルトラマン 《ネタバレ》 約10ヶ月ぶり2度目観賞。「シン・仮面ライダー」公開に向けての復習。令和のウルトラマン映画。シン・ゴジラと同様に、クソマジメな雰囲気で巨大生物に相対するスタッフたち。巨大まさみちゃん出現、だけど有難くねえな。ゼットンもなんか違うよね。随所に散りばめられた昭和の特撮映像とオンガク。ストーリー性はないけどメガトンバトルは大迫力。コトバにこだわる山本耕史、何だかダニエル・クレイグに見えてきたぞ。[映画館(邦画)] 6点(2022-05-15 05:48:32)

19.  シャン・チー/テン・リングスの伝説 《ネタバレ》 約1年半ぶり2度目観賞。アジア系のマーベル・ヒーロー見参。小太りの角刈りで沢庵みてえな面のヒーロー。カラバトのサクマさんみたいで華がないヒロイン。お二人ともヴィジュアル的にとってもキビシイ。その分、脇を固めるトニー・レオンとミシェル・ヨーは存在感抜群。母への想いを込めて、父子による非情なる骨肉の争い。[映画館(字幕)] 6点(2021-09-25 23:53:22)

20.  シカゴ7裁判 《ネタバレ》 社会派法廷ドラマ。警官との衝突。若者たちの荒っぽい熱気は伝わってきたが、入り込めなかった。[インターネット(字幕)] 6点(2021-09-08 23:19:20)

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