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評価順1
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1.  疾走 《ネタバレ》 く。暗っ!こんなに暗い映画、初めてみたかも。私にとっては、暗過ぎて笑けてくるレベルでした。夜中にみたんだけども、ええ~っつって、朝すっかり明るくなるまで眠れなかった。なんでこないなものを、、こんなアイドルに、っていうのもあるし。これをみた手越くん目当てのローティーンの女の子たちに勝手に同情した。もし、中学生とかで観てたら、きっとトラウマになってたわ。。ショック受けた子も多いやろうな。。可哀想に。果たして、こんな現実もある、世の中にはもっとひどいことがたくさんある、っていうことを、果たして何も経験しない早いうちから知るべきなんだろうか。自分がそう思っていることがわかりました。若い時に観るなら希望のあるものをみた方が絶対にいい。と思っていると。 あとは、トヨエツ。。ここのところ彼の出ている映画を何本か偶然観ているのだけども、彼が出てくると何もかもが嘘っぽくみえてしまう。決して上手い俳優とは言えないのではないかと。存在感も声も独特で、、多分漫画っぽいデフォルメされた役ならいいんだろうけど、この映画の中でも、彼の存在感は「過剰すぎる」と感じました。「見た目は普通」って主人公が神父を最初に見たときいうけど、「いや、どうみても普通ちゃうやろ(笑」って思いました(笑)これはわたしがその「弟」の加瀬亮が好きなので、余計に思うのかもしれないけど。 この映画の台詞にもあるけど、加瀬亮は、得体の知れない「空っぽ」感を出すのが凄い。だけど、一瞬の目の輝きでそれだけじゃない、という深みを示すことができる。それこそ「普通っぽい」彼ですが、凶悪殺人犯を3度も演じているというのは、その辺にあるのだろうと思います。[DVD(邦画)] 6点(2010-07-30 13:34:15)《改行有》

2.  神童 《ネタバレ》 ピアノの神童には会えなかったけど、演技の神童はみることが出来ました。 あの子は、本当に13くらいだったんですね。うーん…がんばれ男子(笑 マツケンも含め、というくらい大人びている。 ピアノについては実際弾いてないんだよね、ってどうしても思ってしまい、そこはどうして取り払えなかったんだけど、弾いてない、という一点を残して、二人はその「神童」の一番近いところまで行ったのではないか。と思いました。弾かない人間が行ける、ぎりぎりのところまで。 ラストは、わたしもお父さんに会うのかと思っていたけども、今現実にあの子が求め、救うことが出来る人が現れたことは、とても良かったんじゃないかな。と思いました。[DVD(邦画)] 7点(2008-09-27 15:20:54)《改行有》

3.  実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 えらいものをみてしもた。 直後はそれでいっぱい。確実に今までみた中で一番恐ろしい映画となった。 観て三日は、突然目の前に永田洋子が現れて、あの目で、わたしを石のように固定し、 「○○さん。あなたは、あの時○○したわね。あなたは、それを、どう総括するの?」と、ゆっくりと刺すように、問う。そのイメージに苛まれた。 実際は、長身のわたしよりはるかに小柄だと思われる彼女の、巨大な威圧感。 「自己批判しなさいよ!」問いつめられ問いつめられ否定され否定され、自分というものの意味をとことん剥がされて、 恐怖に視界の狭まったわたしは、あの場で一体どう言うだろう?わたしに一体、何ができるだろう?そう真剣に想像することは、息が詰まるほど恐ろしい。恐ろしいがきっと「何か」にはなる。一度は観て欲しい。そしてリアルに想像して欲しい。 しばらくは(きっと何年か)観る自信はないけれど、たとえ二度と観なくても、あの叫び声は、一生忘れないと思う。[映画館(邦画)] 9点(2008-05-27 12:26:56)《改行有》

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