みんなのシネマレビュー
鐵假面の人さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 61
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ジェヴォーダンの獣 本当に恐ろしいのはベート(獣)ではなく、憎悪と偏見に毒された「文明人」たちだという事がよくわかります。10点(2002-09-10 19:45:02)

2.  十二夜(1996) 昔(1981年)イギリスのBBCが製作したTV版の『十二夜』を観たことがあります。文句なしに楽しめたのですが、この映画版には前者以上に感動しました。昔のTV版がかなりオーソドックスだったのに対し、本作は舞台を19世紀に移すなど、斬新な演出が光っています。(ヴァイオラ役のイモジェン・スタッブスの黒い制服姿は魅力的!)シェイクスピアが観たら、間違いなく賞賛の言葉を惜しまないでしょう。10点(2002-07-02 00:20:28)

3.  ジャンヌ・ダルク(1999) まず、史実の問題。映画の中でジャンヌの母親がイギリス兵に惨殺されるシーンがありますが、これは全く史実に反しています(ジャンヌの処刑(1431)から24年後の1455年、母イザベル・ロメはパリでローマ教皇庁の審査委員にやり直し裁判を請願している)。歴史的事実を無視してまで、自己の解釈を押し通そうとするリュック・ベンソンの姿勢はいただけない。それにジャンヌの人間的な面がまるで描かれていない。ただ、もうヒステリックな女性として描かれているのにはあきれました。悩み、苦しみつつ、それでも己の信念を失うことなく、火刑台に登るジャンヌが観たかったのですが・・・1点(2002-07-01 23:11:04)

4.  女優マルキーズ マルキーズの女優魂に涙!10点(2001-09-19 17:30:56)

5.  ジョニーは戦場へ行った 映画は原作以上に衝撃的でした。「祖国のために」という美辞麗句でオブラートされた戦争の無残な現実が容赦なく描かれています。これまでどれだけ多くの「ジョニ―」が残酷な運命を強いられたことでしょう。10点(2001-09-16 22:07:24)

6.  十月 エイゼンシュテインの代表作の一つ。1917年のロシア革命を完全に映画化。冬宮襲撃のシーンには圧倒されます。1927年ソビエト映画。10点(2001-04-19 00:30:07)

7.  新・三銃士/華麗なる勇者の冒険 デュマが観たらカンカンになるでしょう。1点(2001-03-31 22:23:34)

8.  十戒(1956) 最高の聖史劇。10点(2001-03-29 13:10:20)

9.  シラノ・ド・ベルジュラック(1990) 泣けます。10点(2001-03-24 08:14:10)

000.00%
134.92%
211.64%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
811.64%
911.64%
105590.16%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS