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プロフィール |
コメント数 |
8 |
性別 |
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自己紹介 |
シリアスな社会派映画、感動する映画を主に見ています。 |
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1. ジョゼと虎と魚たち(2003)
《ネタバレ》 ライトな恋愛が身上(?)の恒夫には、ジョゼはヘビーすぎたのかな。
だから、柄にも無く親に紹介しようとしたりなんかして(笑)
でも、付き合っていくうちにやっぱり肩にずっしりきちゃって、そのまま終わったんでしょうね。付き合いはじめからこうなることはふたりともうすうす感じていたけれど、それでも突き進んだのはそれだけジョゼに魅力があって、恒夫も本気ですきだったからでしょうね。
[映画館(邦画)] 7点(2008-08-25 21:31:24)《改行有》
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