みんなのシネマレビュー |
|
【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. JAWS/ジョーズ 説明の必要もない、歴史に残る映画。今思えば単純だが、出来はいい。[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-01-06 20:35:07) 2. ジョン・カーペンターの要塞警察 面白い映画なのかもしれない。唐突感も雰囲気に合っている。でも、入りきれなかった。ただそれだけ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-01-29 23:09:54) 3. ジョニーは戦場へ行った 意欲的な作品だ。 ほぼ個人の内面のみを表現していて、反戦の映画として特殊な設定だと思う。 以前観た時はもう少し深く入り込めた気がするが、今回はちょっと集中出来なかった。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-08-17 00:07:57)《改行有》 4. ジャッカルの日 何度か観た映画。 淡々と進みながらも緊張感が持続する。これは結構出来の良い作品として今後も残るだろうと思う。 現代に同じことやったらすぐに捕まりそうだけど、まあそれはそれで。[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-05-06 15:20:00)《改行有》 5. 地獄の黙示録 もう3回目か4回目の観賞。 非常に重厚な作品なので、好きな映画と言えばこの映画と言っていた時もあった。そして、現代においての位置付けは微妙に変わってきている。 まさに大作ではあるが、作者の意図が教育的に透けて見える感じがする。それが、普遍的な真実を個人的な感覚として感情移入が難しくなっている。 もちろん、歴史に残ると思う映画を作った意義は大いにある。[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-08-17 16:36:45)《改行有》 6. 新幹線大爆破 いや〜、思ったよりも良く出来た作品。 ちょっと長い気もするけど、多くの要素を詰め込んでいるのでこうなるか。もちろん、現代であればもうちょっと違う凝り方もあったと思うけど、この時代であればなかなかのもの。[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-04-11 20:11:02)《改行有》 7. 新・男はつらいよ やはり普通の出来。 マドンナは毎回キレイな人が出てくるし、その当時の社会状況もちょっとわかるのでいいかな、と。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-01-31 22:25:16)《改行有》 8. ジュリア 最初ふわふわした感じで、途中からミステリーっぽい緊張感が始まったと思ったら、最後はまたふわふわした感じで終わってしまった。 雰囲気はそれなりにあるのと実話(?)だということぐらいが興味深いが、正直言って中途半端な印象を遺した作品。[地上波(字幕)] 3点(2014-05-18 11:11:56)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS