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自己紹介 最近はマイペースで観ることにしました。
映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  少年メリケンサック 何となく想像がつく流れではあるが、まあこれは暇なら...という映画。いや人によっては、細かく見れば凄い、となるのかもしれないが、笑いのセンスとしてハマらなかった。[インターネット(邦画)] 4点(2020-05-17 13:47:20)

2.  真珠の耳飾りの少女 絵画、美術を扱うと映画自体にその芸術性を感じることも出来る。そこにミステリー的な要素も合うのだが、この作品はそこでグイグイ惹きつけるわけではない、と思う。 場面場面を鑑賞する気になればいいのだが、物語そのものは多少退屈だった。惜しい。[地上波(字幕)] 5点(2020-04-24 19:42:06)《改行有》

3.  真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章 懐かしい...漫画で読んで以来かも。 映画としてはさすがにアレだが、ラオウの死に様と最後のセリフはアニメ史上に残ってもいいと思う、ので加点。[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-11-25 20:36:11)《改行有》

4.  真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝 絵がそれっぽいので悪くはない。。期待していなかったので、まあそれなりに。 もっと全体的な物語やダイジェストが観たくなった。[CS・衛星(邦画)] 4点(2019-11-16 19:16:18)《改行有》

5.  真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章 北斗の拳の一部を描いている。サウザーとの対決が最も盛り上がっていた時かもしれない。 タイトルは関係なく、ラオウの声はひどい。低評価になるのは仕方ないか。[CS・衛星(邦画)] 4点(2019-11-03 13:54:36)《改行有》

6.  しゃべれども しゃべれども 落語を中心とした映画ってあまり観たことない。これはちょっといい話、という作品。 どんな物語も、ちょっといい男とちょっとキレイな女性が出てくると安心出来るんだろうな。[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-04-20 20:17:38)《改行有》

7.  シンデレラマン ボクシング映画は見応えのあるものが多いが、これも素晴らしい。 こんな作品があることを知らなかった。この迫力にちょっと加点してしまう。[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-11-24 23:15:25)《改行有》

8.  JSA 南北朝鮮の関係を上手く扱って出来の良い作品に仕上げている。 ただし、導入部分が分かりにくく、最初観るのやめようかと思ったが、途中からは構成も含めて面白い。 こういった映画が大ヒットして10数年経ってもやはり時代は変わらない。難しい。[地上波(吹替)] 6点(2018-10-28 21:02:19)《改行有》

9.  ジュラシック・パークIII シリーズ物としての鑑賞だが、単体ではそれ程の評価は出来ない。 コメディ的な要素もそれ程面白くないし、終焉を感じる映画...ということで、次からリスタートか。[地上波(吹替)] 4点(2018-07-07 13:53:28)《改行有》

10.  白バラの祈り/ゾフィー・ショル、最期の日々 歴史の事実を残すために作られた作品、という感じで内容は重い。 ただし、映画としての価値はどうか。戦争のどこかのある一部分を切り取ったところを評価できるかどうか、だろう。[地上波(字幕)] 6点(2018-04-30 16:28:08)《改行有》

11.  自虐の詩 全く期待せずに観た...前半はまあこんなものか、と。ところが後半から終盤にかけて様相が変わってきて、泣ける映画になっている。 観て良かったと思う。意外性で加点。[地上波(邦画)] 7点(2017-08-14 21:24:06)《改行有》

12.  ジャージの二人 ずっとマッタリした映画。 退屈な展開だが、こういった世界が好きならハマると思う。避暑地での平和な生活をちょっとコメディタッチで描いている。[CS・衛星(邦画)] 4点(2016-11-27 20:36:28)《改行有》

13.  16ブロック 一定のレベルは満たしていると思うが、何故か今はちょっと食傷気味。 迫力もあるけど、引きつけられるものが多少弱い。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-08-02 22:49:00)《改行有》

14.  ショコラ(2000) チョコレートが一種の媚薬のように人々に効く。 そして、主人公たちの縛られた宿命からの開放ももたらす。小品ではあるが、心に残る部分はある。[地上波(吹替)] 7点(2016-05-03 21:47:38)《改行有》

15.  シービスケット 風景が綺麗だし、競馬のシーンも迫力がある。まさに優等生的な映画。 実話を基にしているが、多少の違いはあるようだ。若干の間延び感もある。それでも、時々はこういった作品が登場して欲しいし、観たいとも思う。[CS・衛星(字幕)] 8点(2015-10-17 19:28:21)《改行有》

16.  ジュリー&ジュリア 《ネタバレ》 料理を扱っているが、料理そのものよりも、ジュリーとジュリアのそれぞれの人生の料理との関わりを映画化している。 時代も状況も(功績も)違う二人の生活をクロスオーバーさせるようで、作りとしては面白い。 でも、現実に最後までほとんど接触することが無かったのは残念(それが実話だと思うけど)。本当にジュリアはジュリーのことをどう考えていたんのだろうか。おそらくは会わなくて良かった事実があるような気がする。[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-07-05 23:32:07)《改行有》

17.  しあわせの隠れ場所 実話(ちょっと違うところもあるらしいけど)というのが興味深い。 ただし、思ったよりも淡白な感じがするのはおそらく試合のシーンが少ないからだと思う。ゲームのカタルシスをもっと欲しかったかもしれない。[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-03-02 22:28:25)《改行有》

18.  シン・シティ 独特の映像、自分語り、オムニバス。 評価が難しいと思うけど、なかなかの出来になっている。勧善懲悪も残っているし、それなりの作品。 ただし、他人に薦められるかどうかhは相手による。[地上波(吹替)] 6点(2015-01-10 21:14:07)《改行有》

19.  幸せパズル 《ネタバレ》 パズルの大会に出るというのに、なかなか盛り上がらない。それでも確実に面白いからちょっと不思議。 パズル狂になることで家族を捨てて...とかになりそうでならない。最後も普通の日常に帰っていくのが何とも言えない。 独特の雰囲気というか味を持った映画で、感動も深くない淡々としたものだが、それなりには評価できるので加点。[地上波(字幕)] 7点(2015-01-06 21:51:30)《改行有》

20.  シカゴ(2002) アカデミー賞をいろいろ取っているようなので期待して観た。 まあ、飽きることは無かったけどほどほどの出来かな。 ミュージカルって内容を深くすることは無理なんだと思うけど、舞台ではなく映画なので多少は物語の印象が残るといいな、と。そんな印象が残った。[CS・衛星(吹替)] 6点(2014-12-27 17:28:59)《改行有》

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