みんなのシネマレビュー |
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2. 守護神 コテコテのハリウッド映画。 その分感動もするし、一定の満足感もある。 その一方、突っ込みたくなるような気持ちの急ハンドルがある。それもハリウッドっぽいがマイナスポイント。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-06-10 08:49:48)《改行有》 3. シン・ゴジラ 日本が誇るエンターテイメント大作。 東京の街並みがリアルに描かれ、政府がどんな対応をするかなど、興味深い。 ですが、小さい頃に比べゴジラ登場のワクワクがない。 これは単純に自分が子供ではなく、大人だから致し方ない評価。[地上波(邦画)] 5点(2018-06-09 20:12:44)《改行有》 4. シービスケット 《ネタバレ》 ラストの滑走シーンは手に汗握る名場面。 一人の熱い男と勇敢な馬の物語。 全体を通して盛り上がりに欠けるので、平均評価。[CS・衛星(邦画)] 5点(2018-06-08 00:18:57)《改行有》 5. 十二人の怒れる男(1957) 素晴らしい映画。 登場人物の会話だけでこんなにも夢中になった作品は初めて。 日本国民には馴染みが薄い陪審員制度が題材なので、取っ付きにくい作品のイメージだったが見事に裏切られる。[DVD(吹替)] 8点(2018-06-07 23:53:33)《改行有》 6. ジャンパー 公開前のキャッチフレーズ等で期待値のハードルが上がりきった作品。 内容に中身がなく、脚本力が乏しい。 如何にもハリウッドっぽい映画。[CS・衛星(字幕)] 3点(2018-06-07 23:43:45)《改行有》
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