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1.  スター・ウォーズ リアルタイムな年代でもあるし、子供の頃に何度も観た本作だから…と思いがあるにも関わらず、悲しいかなこの映画に対する執着が、今となっては無いに等しい。オマージュだと知って感じた、これだけのものを創らせた日本映画はスゴイな…と言う思いが先に立ってしまい、本作品の真の部分が意外にも見えなかった事に気付かされる。ただ、圧倒的に強いインパクト大の登場人物が、今でも通用してしまう貢献度は高いかもしれない。6点(2004-10-10 22:20:46)

2.  スーパーの女 美味しそうなトンカツをゲット! …時間は6時30分。7時に半額になるから取られない様に後ろに隠して後で来たら、店員がそれに気付かずに半額シールが貼られていなかった!…と、モロ師岡のコントと同じ事がある程スーパー通いな自分。そんな身近な存在だけあって結構期待した観たんですが…、当時のドキュメントで“スーパーマーケット・(経営)コンサルタント”みたいなニュース番組の特集で視たのと全く同じ内容。これならば本当にドキュメントを視る方が良いかもしれない。ドキュメントで散々視尽くして、スーパーの内情にスッカリ詳しくなってしまった自分から見れば、内容は案外陳腐でそれ以上のものを期待するとダメなのかもしれない…(苦)。3点(2004-01-01 02:58:50)

3.  スノーマン<TVM> 《ネタバレ》 英国人・レイモンド・ブリッグス絵本原作をアニメ化。少年が大雪から作った雪だるまの“スノーマン”。夜中に動き出したスノーマンと少年の“一夜限りの遊び”がなんとも切ない。加えて、まるで動く絵本を観ているような錯角に陥る程、素晴らしいアニメーション映像だ。少年とスノーマンの描写に流れる切ない主題歌曲が特に深く印象に残る。レイモンド・ブリッグスの描く優しい色調なり、彼の世界観を崩さず忠実にアニメ化した貢献度…、そして子供は勿論の事大人の目線に立った良質なアニメ映画と言える。そういう意味では大人に観て欲しい作品です。 8点(2003-12-24 16:58:29)(良:1票)

4.  スヌーピーの大冒険 《ネタバレ》 表題の通り、今回はスヌーピーが主役として活躍するシリーズ第2作。スヌーピーが元の飼い主・ライラに会いに冒険の旅に出る…と言うお話。“犬の主張”みたいなものを描いていて、個人的には2作目の方が全然好きですね。最初は犬と言うだけで偏見や差別をされて怒るのだが、終いにはライラと暮らす家が“犬厳禁”と知り、またチャーリーと暮らせると喜ぶスヌーピー。犬で有る事に対する不平不満と、犬だからこそ得られる喜びと言う対比された表現がとても素晴らしい。あの涙のお別れパーティのシーンは、今でも忘れられない名場面です。8点(2003-12-09 22:29:31)(良:2票)

5.  スヌーピーとチャーリー スヌーピー・グッズが独り歩きしている昨今。作品の有無を意識する方も少なくなり、映画や原作マンガの存在がスッカリ忘れ去れていますが、チャーリー・ブラウンシリーズの初作を措いては語れない。なんとも個性的なピーナッツのキャラは印象深い上実にユニーク。…ただ、日本マンガにどっぷり浸かり過ぎると、外国マンガの温度差を如実に感じてしまう。日本の面白さとはちょっと違いますね。特に、幼少の頃はチャーリーとサリーの会話に着いて行けませんでした…。起承転結を無視して先の話に強引に進めてしまうセリフや、一見無意味なやり取り(みんな精神的に不安定なのか…?)。子供には理解しづらいシュローダーのシュールなピアノ演奏描写。あの、チャーリー・ブラウンが時々カメラ目線(カメラを意識して)で喋る不自然さは、アニメとは言えツッコミたくなります(笑)。しかし、なんと言っても主役(主人)を喰う程の名脇役“スヌーピー・ドック”と“ウッドストック”の貢献度は圧倒的に強い作品だったのは確か。そういう意味では、登場キャラのレーゾンデートルだけで充分作品性が成り立った映画(マンガ)と言えますね。 6点(2003-11-19 15:56:30)

6.  スケバン刑事(1987) 自分もナンノ派。あの頃の彼女はホントに可愛かった…。3連スケバン刑事をリアルタイムで通した青春期。作品として観ると斉藤由貴の初期の頃の方が良かったと思いますが、キャラ的には断然ナンノの2代目麻宮サキの方が好き(なんてったって少女鉄仮面伝説)。あの鉄仮面が割れた時にナンノを見た瞬間からビビビと来ました。その後の風間3姉妹はちょっと違うんじゃないか?…と疑問。映画は夢の共演なんでしょうが、ストーリーが面白くなかったのとこの手の作品をより良く楽しむには、TVシリーズを知っている事が大前提なのでこの点が妥当な所カナ…と。4点(2003-10-02 15:02:29)

7.  スリーメン&ベビー 気侭なシングルライフをエンジョイしている自分には、“赤ちゃんを育てる”という経験をした事が無いので、映画を観て実際はもっと大変だろうな…と想像するぐらいですが、それでも作品性は良かったし何より子育てに奮起する3人の男たちと赤ちゃんの話は、実に心温まります。でも、コレと良く似た映画を以前に観たような…??? そうそう、オリジナルはフランス版でしたね。確か「赤ちゃんに乾杯!」でしたっけ。製作のジャン・フランソワ・ルプティがエグゼクティヴ・プロデューサーとして本作品に関わっているので、公認のリメイク・アメリカ版…と言う感じに仕上がっています。6点(2003-09-26 19:40:08)

8.  スタンド・バイ・ミー 《ネタバレ》 森で行方不明になった少年の死体探しから冒険が始まる…。個人的には、この“死体探し”という不純な動機にどうしても共感できなかった。仲間と連れ立って、近くの河や雑木林に“何か”を求めた小さな冒険は誰にでも経験は有る。…だからこそ、この映画で“死体探し”ではなく、“何か”にして欲しかった気がする(キングだから仕方ないか)。リバー・フェニックスは残念な事になりましたが、彼が好演したこの作品の中でいつまでも生き続けるでしょう。森・少年・思い出・冒険の、誰でも魅かれる要素が沢山詰まっているので、未見の方には勧められるカナ。キング独特の“トリビアリズム”に乗っかって、この世界観に入るのも悪くない。 5点(2003-05-31 17:39:43)

9.  スパイダーマン(2002) 昔のニコラス・ハモンド主演の「スパイダーマン(1977年)」を思い出しますね(アニメ版は再放送で観てた)。ここではあまり書いている人が少ないのでなんですが、見え見えの特撮がなんともショボかった(特にビルの壁這い)けど、子供の頃はワクワクして観てたっけ。日本でも劇場公開(78年)されていたからてっきり映画だと思っていたけど、実際はアメリカCBSネットワークで放送されたTVムービーでした。それでも当時は「スーパーマン」よりも、断然こちらの方がカッコ良くて大好きだった。何度も映画化の企画が出ては、特撮の限界で白紙になってしまった。卓越したCG技術の発展した現在、ようやく出来た映画だけあって期待して観ましたが、CGの作り方があまりにもアニメチック過ぎ。それと、先にある意見に同調。個人的に、キルスティン・ダンストに魅力を感じなかった。差別的用語を避けるとしても、もう少し可愛い女優を配役してくれればなア…。更に、初回の敵役としては少々地味なグリーン・ゴブリンがちょっとイマイチ…。良かったのは、主人公・ピーター・パーカーを演じたトビー・マグワイヤ。この俳優、穴馬じゃないかッ!!ところで、突然箱の中から出てきたあのコスチュームの衣装は、誰がいつ作ったのか…!? 前後を辿っても訳がわからない…(苦)。それとも“スパイダーマン-完全版-”とかで明らかにするつもりだろうか。ラストは、彼女との関係をあくまでも“友達”として貫く奥手なピーター。それとも、やはり続編に持ち込む為の制作側の意図なのか…。ところで…あッ、エンドロールに懐かしの「スパイダーマンのテーマ」がッ!!6点(2003-05-31 00:25:37)

10.  スパイ・ハード いわゆる映画のパロディなのでしょうが、一体いくつの映画が出てくるのか…数えるだけでも楽しいです。…が、後半のテンションを見るとややしつこく、ウンザリしてしまうのが難点。クライマックスからラストまでを、いい加減に作っているのもマイナス。私は幸いにも全映画パロディは分かりましたが、映画を知らない人には笑いの幅が狭くなるのではないでしょうか。そういう意味ではあまり万人に薦められません。 4点(2003-05-17 16:46:35)

11.  スプラッシュ 当時は“現代版・人魚姫”という括りで宣伝されていた本作品。水に濡れると人魚になり、乾くと人間の足になる。当時は、この人魚部分の特殊メイク(?)が良く出来ていると小さく話題にもなりました。風呂に入るのも大変ならば、人間の男性に恋をするのも一筋縄ではいかない。単純な設定ながら、愛らしい人魚が一生懸命がんばるストーリーが良い。未だにドライヤーを見ると、この映画を思い出します(笑)。7点(2003-05-15 23:49:36)(笑:1票)

12.  スプリガン 原作でも1・2巻が特に好きなのですが、抜粋された「ノアの方舟篇」は個人的にあまり好きじゃなく…。なので、映画版もあまり期待しないで観たが、原作よりもヒドくてガッカリ。御神苗優のスプリガンが、あまり活きてないような気がする。更に欠点をあげるとしたら、“ジャパニメーション”には決して欠かせる事の出来ない単発的なヒロイン設定が無い…という所(実は原作もそうなんですが)。もう一人のスプリガン、ジャン・ジャックモンドの登場が唯一の救いか。“大友克洋監修”というブランドだけで期待しすぎると裏切られる。映画用に、独立したオリジナルストーリーを作っても良かったと思うが…。3点(2003-05-15 19:49:08)

13.  スピード(1994) バスという閉塞空間の中で一変する状況。設定・テンポ・ストーリー共に良く出来ていて、手に汗握る演出は見事。個人的に、サンドラ・ブロックがヒロイン役なのは好きになれないが、やはりこの映画には外せない女優と言える。バスがダイナミックにジャンプするシーンはスゴイですが、思わず笑っちゃいました。7点(2003-05-14 18:59:11)

14.  スーパーマンIII/電子の要塞 今観るとなんでしょうか…アレは…(苦)。敵がイマイチ不明確。制作側が無知識で造ったとしか思えぬコンピュータの敵役。これでも、当時はラストの電子要塞との一戦にワクワクしたもの(恐るべし!子供時代)。ヒロイン不在の続編映画も不満が残る。ちょっとグレたスーパーマン(正気じゃないだけ)なんて、あまり見られないのである意味貴重。4点(2003-05-14 15:34:46)

15.  スーパーマン(1978) 懐かしい。今観ると、あの三原色の容姿がなんとも赤面モノ…。良く考えたら“クリプトン星”は英語圏なんですね…。当時は深く考えずとも、やたら矛盾点が目に付いてしまう。地軸を反回転させても、過去には戻らないような気が…(ま、いっか)。それと年中、電話ボックスで着替えていたイメージも、実は1回ぐらいしか無かったのか…。ちなみに、当時のTV放映の吹き替えでロイスは秋野陽子がやっていた。現在の進歩したCG技術の点で「スパイダーマン」同様、ちょっとリメイクも観てみたいが、クリストファー・リーブ以外のスーパーマンはあまり考えたくない。落馬事故に遭い、首から下の全身麻痺となっても強く生きる彼こそ、永遠の“スーパーマン”だろう。6点(2003-05-02 17:19:17)

16.  スーパーマリオ/魔界帝国の女神 当時、映画化の企画を聞いた時点でおよそ見当はついていたものの、あまりにもヒドイ作品で逆にビックリしました…(寒)。ホントに、ゲームCGとして映画化した方がよほどマシと言うもの。人気ゲームの実写化という無理難題な企画に、悪乗りして出来た映画としか見えない…。更に言えば、アレはマリオではなく、ただのコスプレしたオッサンです。人気ゲームの括りでは、「ストリートファイター」といい勝負。2点(2003-04-27 00:37:04)

17.  スーパーガール オリジナルのパロディ感覚で観ましたが、それなりに楽しめる内容だったかな…と。ヘレン・スレーターのスカートがヒラヒラ…。長髪が風になびいてサラサラ…。やはり、今となってはその印象しか残っておらず。[地上波(吹替)] 5点(2003-04-16 15:03:07)

18.  スワロウテイル 実はR指定受けてるこの映画。理由は「子供が偽札を使って両替えをするシーンが不適切」だそうです。あまりにもくだらない理由に日本映画界の愚かさを見た気がする。表現という手法を映画に代えただけで、それが何かからの制約を受けることこそ不適切。ただし、映画の内容に関しては、あれだけの豪華キャストにも関わらず皆薄い。長過ぎてだるい部分がありすぎる。でもそこは演出の素晴らしさ・アートにあふれる映像美がまた魅力的であります。[映画館(字幕)] 7点(2003-04-06 16:31:09)

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