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プロフィール
コメント数 617
性別
自己紹介 監督はスタンリー・キューブリック
俳優はジャック・ニコルソン
原作はスティーブン・キングが好きです。
要はシャイニングがドンズバなんです。

ホラーが一番好きだと思っていたんですが、自分の評価を見直すとどうも感動系が好きらしい。

9点以上は余程面白くないと付けません。

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評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  Strange Circus 奇妙なサーカス 《ネタバレ》 後半の二転三転する展開は、ミステリー小説のようで面白い。前半の非現実感の表現がちょっと(ダサい)ので、これが最後まで続いたら辛かったので危なかった。悪趣味で鑑賞後胸クソ悪いけど、それがこの監督のウリなので、これからもこの路線で頑張ってほしい。[インターネット(邦画)] 6点(2018-04-11 18:51:34)

2.  スキャナーズ 超能力対決。低予算っぽい作りだけど、格好良いSFでした。見た目ではなく、中身で勝負。脚本で勝負。そんなデヴィッド・クローネンバーグの精神性を感じた。[インターネット(字幕)] 8点(2018-01-27 19:31:29)

3.  スター・ウォーズ/フォースの覚醒 《ネタバレ》 ルークを探す物語。JJエイブラムスが、今までの自分の経験を最大限に活かした作品。また、今までのスターウォーズの流れも取り入れつつ、新しい登場人物も際立たせている。[映画館(字幕)] 8点(2016-01-11 19:08:39)

4.  スノーピアサー 《ネタバレ》 貧富の差って無くならないんんだろうな。あの列車の外で生きていく可能性を広げていったとしても、その先にはきっとまた格差は生まれる。その格差こそが、生態系の維持を保つための必要不可欠な要素なのかと思うと、どうもしょんぼりしてしまう。[DVD(字幕)] 6点(2014-06-13 12:46:02)

5.  スラムドッグ$ミリオネア 《ネタバレ》 女と金は、人生を棒に振る。欲に身を任せるといいことない。最後に兄がかっこいい所を見せたけど、あの気持ちの変化は何だったんだろう。MIAの音楽がマッチしてた。[インターネット(字幕)] 5点(2012-07-30 20:19:35)

6.  ステキな金縛り ONCE IN A BLUE MOON 《ネタバレ》 主人公の宝生エミは、亡き父と再開することで心が晴れた。落ち武者の更科六兵衛は、慰霊碑が建てられたことで心が晴れた。エミと六兵衛を、表裏一体として捉えてみる。するとこの表裏一体が、三谷幸喜自身に見えてきた。表の部分(エミ)の三谷幸喜は「低能な人間が、才能を開花」していくサクセスストーリー。一方、ダークサイドである裏の部分(六兵衛)の三谷幸喜は、後世になってようやく正当な評価を受ける(無念が晴れる)。要するに「最初は低能だったよ。でも才能開花したんだよ俺!だけど周りがちゃんと評価してくれなくてイライラ。でもきっと、後世になったら三谷幸喜の才能が真っ当に評価されるはずだ!」という願望が、エミと六兵衛という姿で現れてるんではなかろうか。エミと対決する小佐野(中井貴一)を、「世間一般の大衆の目」と仮定する。小佐野は実は幽霊が見えていた、という設定は、「世間は、実は三谷幸喜の才能は見えてる(分かってる)んだけど、見えてないフリをしてるんだ」ということになる。ここら辺に、三谷幸喜の自信の表れが垣間見える。[映画館(邦画)] 7点(2011-11-04 19:08:29)(良:1票)

7.  スカイライン-征服- 《ネタバレ》 バカ映画です。ほんっと馬鹿。どんだけバカ映画なのか分り易くするために、エイリアンを「製作者」、逃げ惑う人間を「見ている私達」、エイリアンが放つ青い光を「VFXの映像技術」と置き換えて捉えてみます。まずエイリアンについて。エイリアンは、どこから来たか分からないし目的も分からない。要するに、製作者どこの人かよく分からないし、この映画作った目的も分かんない。でもエイリアンは圧倒的に強いんです。「製作者の圧倒的な技術=エイリアンの強さ」として投影することで、自分たちの凄さを誇示したくてしょうが無いのでしょう。「うちらはこんなに凄いんです!」って感じで。エイリアンは人間を沢山吸い込んで「人間狩り」してます。要するに見ている私達に圧倒的な技術を誇示することで「ひれ伏せろ!そして賛同しろ!」って言いたいんでしょう。脳味噌取ってまでね。エイリアンの武器として青い光があります。青い光を見ると人間は魅了されてしまいます。製作者は「俺達のVFXの技術に魅了しろ!」って言いたいんでしょう。まとめると、製作者は、エイリアンに自分たちのプライドを投影しているようですが、見ている私達は、エイリアンに感情移入できないんです。だって人間だもん、人間を応援するでしょう。だから、見た後に感動も何もしないんです。製作者は、自分たちを客観視できてないから、ただただ強さ(技術)をアピールすることしか出来ない。L.A.以外の地域がどうなっているのかが全く映されていないのがまさにその表れです。 [映画館(字幕)] 3点(2011-07-01 16:56:59)《改行有》

8.  SUPER8/スーパーエイト(2011) 《ネタバレ》 少年ジョーが、不慮の事故で亡くなった母の死を受け入れ、大人の階段を1つ登り、そして希望を見つけるお話です。「ジョー=空軍」「ジョーの亡き母親の面影=エイリアン」「アリス(ヒロインの子)=希望」と仮定すると、とても理解し易くなります。①なぜジョーはゾンビ映画を作ってるのか?→生死の判断がよく分からなくて、死を受け止められなく、死を理解しようと苦悩してる心の表れです。②なぜ空軍は列車でエイリアンを運んでるのか?→列車は「ジョーの心の殻」。母親の面影(エイリアン)は、ジョーの心の殻(列車)を破ることで、ようやく母の死を受け入れる出発点に立つことができました。もし脱線しなかったら、ジョーはいつまでも母親の死を受け止められなかったでしょう。脱線を試みた先生の存在は、大きいです。ジョーの父親の弱点でもある「息子を理解する気持ち」をサポートしてくれてます。③空軍はなぜ、町を焼き払ってでも必死にエイリアンを見つけようとするのか→まさに、ジョーが母親の面影を探して彷徨い続けている様が表れてます・・・。④ジョーの父親は必死に空軍と戦っている→父親もまた、息子を理解しようと、息子と戦っているんですね~。⑤ジョーがアリスを助けに行った時、ジョーとエイリアンの意思が一瞬通うシーンがあります→エイリアン(母親)はそこで、ジョーが親離れしたことを悟ったんですね。それに気付いたエイリアンは、自分の星へ飛び立っていきます。そう、それはまさに、少年ジョーの心の中にずっと残っていた母親が、ようやく成仏して天国へ行けたんですね。泣けます・・・(T_T)[映画館(字幕)] 8点(2011-06-24 20:52:35)

9.  スペル 《ネタバレ》 「死霊のはらわた」好きな人のために作ったんじゃないか?ってくらい、見ててニンマリしちゃうことがいくつかありました。お婆さんの存在自体がまずそうだし、霊媒師の弟子みたいな男性にラミアが乗り移った時の空中浮遊っぷりもまさに!でした。ぶっちぎりの不条理オンパレードで、血肉は控え目だけど、とっても楽しかったです。主役の女優さんの眉毛が太くてブス可愛いかったのも高得点。[DVD(字幕)] 8点(2010-09-03 23:48:16)

10.  スミス都へ行く 《ネタバレ》 正直なところを言うと、前半は、おのぼりさんのようなスミスの言動に若干イラっとして退屈でした。また、無知な故に人の助言や指示をそのままロボットのように聞くバカさ加減も嫌いでした。でもどんなにアホっぽくても、最後にはペイン上院議員を負かすまで頑張り続けた姿勢は、支持します。罪悪感に負け、本当の人間に戻り、毒を吐きだすかのように真実を叫ぶペイン上院議員を見て、私の心も洗われたかのように感涙しました。自分を騙している時は本当に辛いですからね。フランク・キャプラの作品は、「素晴らしき哉、人生!」と本作品しか見ていませんが、救いのあるストーリーによって心が浄化されるような作風が自分の性に合っているようで、これでまた好きな監督が一人増えました。[DVD(字幕)] 9点(2010-04-20 18:43:23)

11.  スクール・オブ・ロック 《ネタバレ》 とにかく子供たちが可愛すぎる!!ステージで披露した時は自分も感激してしまいました、、、。アンコールは余計な気がしたけど。デューイはロックのことになると表情とか動きがひょうきんで、笑っちゃいます。ロックバカなデューイだけど、子供の扱いは上手で、あんな風に褒められると子供も嬉しいだろうな~って思います。ただ、デューイのロックに対する思いが信仰心に近いものがあって、ちょっと怖い。私もロックは好きで、出てきた中ではラモーンズとAC/DCが好きですが、他のジャンルも沢山好きです。ロックを崇拝しすぎて偏った目線で描かれている点が残念なところです。・・・ってもロックがテーマの映画だし、娯楽映画だし、気にする程のものでもないかw[DVD(字幕)] 7点(2009-07-10 20:20:30)

12.  スピード(1994) 《ネタバレ》 タイトルに偽りなし。ハラハラドキドキ感はかなりあるので、心臓に弱い人は見ない方がいいです。15年も前の作品だけど今見ても全然見劣りしない内容です。キアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックを筆頭に、キャストが違和感なくマッチしてます。警察も切羽詰まるとファックを連呼するところが、何か人物に血が通ってる感じがしてとても好印象でしたw[DVD(字幕)] 8点(2009-06-05 18:37:48)

13.  スパイダーマン2 《ネタバレ》 愛のために、正義のために戦うスパイダーマン。親友と彼女に正体を明かしてしまった時はドキドキしました。最後には、ピーターと同じく、MJが愛おしく感じている自分がいました。安定した面白さのあるシリーズ物です。[DVD(字幕)] 8点(2009-03-27 23:27:50)

14.  スティング 《ネタバレ》 最後には見ているこっちも騙されました。ポール・ニューマンがかっこ良かったです。あと音楽が好きです。[DVD(字幕)] 6点(2009-02-13 19:33:55)

15.  スタンド・バイ・ミー 《ネタバレ》 感動して涙、ではなく、鑑賞後のノスタルジックな気分が心地良く感じる映画です。音楽が良いので、エンドロールの最後まで、じんわりとした余韻を味わって見ることができました。少年時代を通過した人なら、誰しも色々な体験をしていると思います。でも、歳を重ねるにつれて徐々に忘れていってしまい、その時に一緒に居た友人達とも疎遠になってきます。この映画を見て、自分が少年だった頃の思い出が、何だか愛おしく感じました。[DVD(字幕)] 8点(2009-01-23 16:43:15)

16.  素晴らしき哉、人生!(1946) 《ネタバレ》 ジョージの為に沢山の人がお金を持って集まってきたシーンを見て、いつの間にか涙が出ていました。人生悪いことばかりじゃないよって勇気付けられる映画です。[DVD(字幕)] 7点(2009-01-20 17:49:18)

17.  スターシップ・トゥルーパーズ3 《ネタバレ》 ノリノリな映画ですね~。2作目は軌道が外れていたけど、本作で元に戻っています。1作目の登場人物が再登場したのは嬉しい設定です。チープな演出も好きだし、馬鹿っぽい所も好きです。ロボットのような兵器が登場したり、星を破壊できる爆弾が開発されていたりして、面白いです。もっともっと飛躍して、どうしようもない戦争をし続けて欲しいです。[DVD(字幕)] 7点(2009-01-06 00:24:10)

18.  スターシップ・トゥルーパーズ2 《ネタバレ》 1作目と違うノリで、エイリアンを思い出す筋書き。個人的には1作目のような学生ノリの延長を期待していたけど、今作は兵隊の一部隊に焦点を絞っています。 スプラッターなシーンやエロシーンもあり、難しく考えることもなく、単なるB級娯楽映画として見れる作品です。ラストの赤ん坊に対する老兵の言葉が皮肉混じりで印象的でした。 面白いのは、人間に昆虫が寄生すると、思考まで昆虫が支配してしまう所。しかも感染速度が非常に早い。あんな死に方はしたくないな、と思いました。[DVD(字幕)] 6点(2009-01-05 15:48:09)《改行有》

19.  スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ 《ネタバレ》 見せ方は違えど、これはこれでスター・ウォーズしてます。CGはやりすぎない感じで見易く、好きでも嫌いでもなく普通です。ストーリーも特に凄い凝ってはいないけど、いつもの感じなので安心して見れます。映画の長さは短いけど、サクサク話が進むので飽きずに見れます。相手の言うことを何でも信じちゃうジャバの低能ぷりには呆れます。なんでジャバは大きな権力を持っているのかか不思議です。ドロイドの声がエミネムに聞こえて仕方なかったです。[DVD(字幕)] 6点(2008-12-29 19:44:58)

20.  スターシップ・トゥルーパーズ 《ネタバレ》 戦争での兵士達の死に様がとにかく粋で、ベタなんだけどグッときてしまう。そして戦友が次々と死んでいき、その悔恨の気持ちが主人公、しいては人類への感情移入に繋がってる。結局昆虫は何者なのか良く分からない。でも別に気にならない。昆虫のワシャワシャ感はよく表現されてます。B級であることは間違いないけど、展開が早くテンポが良いので楽しめた。[DVD(字幕)] 7点(2008-12-08 19:50:24)

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