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1. 素晴らしき哉、人生!(1946)
《ネタバレ》 まさに善意の映画ですね、人の為に犠牲にしてきた思われた人生も最後に自分の価値、家族、周りの人々を改めて知らされる、そんな物誰しも解りきった事なのに忘れてしまう、それを再度思い出させてくれました。
それにしてもあいう金持ち 六本木ヒルズにいっぱいいそうと思うのは私だけしょうか![DVD(字幕)] 8点(2006-07-09 15:12:19)《改行有》
2. 姿三四郎(1943)
時間経過のシーンを下駄で見せる作法には見事!だが柔道シーンはあり得ない位に投げ飛ばせれギャグマンガでも見ている感じ、完全主義の黒沢からは想像できない感じでしたがまあ当時の娯楽映画としてはこの位大げさのほうが良かったのかな[DVD(字幕)] 6点(2005-10-29 14:24:00)
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