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1. スカイ・クロラ The Sky Crawlers
登場人物があまり魅力的ではなく、戦う目的も語られないため、
まったく感情移入できないまま物語が進みます。
特にヒロインの感情の見せ方が不自然(かつ演技酷すぎ)で不快感すら覚えます。
これでも押井作品の中ではましな方なのでしょうが、
純粋にエンタメ作品として評価すると、この点数(4点)となります。[DVD(邦画)] 4点(2009-04-27 00:27:09)《改行有》
2. スクール・オブ・ロック
ここでの評価が高かったため期待しておりましたが、
主人公の独善をあたかも正義のように描くストーリーが不快で、
自分には楽しめませんでした。[DVD(字幕)] 4点(2007-07-22 20:53:38)(良:2票) 《改行有》
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