|
1. セッション
《ネタバレ》 芸術という名の愛憎劇。
とある理由で、先生であるフレッチャーは、教え子であるニーマンの事が死ぬほど嫌いである。
が、彼の奏でる演奏はその事を陵駕してしまう程のもの。
後半のセッション部分は
演奏を止め、教え子を地獄の底に落としたいが
自分の愛する音楽には嘘は付けない
相手を憎みながらも、更なる境地へと進んでいく。
前・中半部分では、教え子の才能と、先生の主人公への恨み、音楽への愛を表現。
ここの表現で後半の印象は変わると思います。
最後の言葉が「good job」という事はレビューで気が付きました。納得。
ありがとうございます![ブルーレイ(字幕)] 8点(2016-03-12 19:35:46)《改行有》
2. 千と千尋の神隠し
幼い頃に持っていた記憶、忘れかけていた思い、何故か優しく語りかけてくるものが感じました。振り返った時にある・・・そんなもの。優しく儚いメロディーが涙を呼びました。日本は、昔と現代の文化が融合している素敵な国なんだなって感じました。9点(2003-06-10 02:46:31)
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 1 | 0.99% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 4 | 3.96% |
|
4 | 6 | 5.94% |
|
5 | 8 | 7.92% |
|
6 | 9 | 8.91% |
|
7 | 17 | 16.83% |
|
8 | 30 | 29.70% |
|
9 | 20 | 19.80% |
|
10 | 6 | 5.94% |
|
|
|