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1. セーラー服と機関銃
タイトルが有名なわりにあまりいい評判を聞かなかったんですが、見て納得しました。ヌル過ぎです。話の軸となる『女子高生組長によるメダカ組の再建(コメディ風)』と『ヤクザ同士のヘロインをめぐる抗争(シリアス風)』のどっちも中途半端で退屈で、設定の粗雑さ・無茶苦茶さが余計目立ち、見ている側としては興醒めします。神がかり的な人気のあった薬師丸の客集力がなければ、確実に大コケになったのではないでしょうか。2点(2004-10-26 18:54:19)
2. セックスと嘘とビデオテープ
物語の展開についていけず、置いてけぼりをくわされた。シュールな作りで、バカ映画とも違うが、こういうのはまだ受け付けんのです、体が。それにはもっと豊富な経験をつまなくては…。2点(2004-01-18 11:07:57)
3. 戦争と平和(1956)
ストーリーは小説の様にただ黙々と三時間以上進むので、ビデオで見る人はどこかで小休憩を入れたほうが良いでしょう。自分はこの後に、アンナ・カレーニナを続けて見て死にそうになりました。5点(2003-02-05 01:43:39)
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1 | 9 | 2.80% |
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2 | 25 | 7.79% |
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3 | 59 | 18.38% |
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4 | 59 | 18.38% |
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5 | 57 | 17.76% |
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6 | 53 | 16.51% |
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7 | 41 | 12.77% |
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8 | 12 | 3.74% |
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9 | 4 | 1.25% |
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10 | 1 | 0.31% |
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