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1. ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
《ネタバレ》 彼は「狂人」でも「怪物」でもない。絶対的な勝者は憎々しげに叫ぶ、所詮この世は弱肉強食、自分の力のみで頂点に上り詰めたんだから誰にも文句は言わせないよ?だって資本主義ってこういうものでしょ?神様なんてインチキなものは助けてくれないんだよ、と。 嫌な奴ですね。でもそれが現実って奴かも?こんな世の中に誰がしたんだ?なんとも憤りを感じてしまいますが、そこがこの作品の面白味じゃないかと思ったり。[映画館(字幕)] 9点(2008-06-13 22:29:13)
2. ぜんぶ、フィデルのせい
《ネタバレ》 舞台背景がちょっと複雑なものの、基本的にはアンナの視点からブレないのが良かった。世界の変革を求める大人達。そんな中で子供のアンナは心の内をちょっとだけ変化させる。革命って意外とこんなものなのかもしれませんね。単純に大人の姿は滑稽だって批判するのではなく、そんな対比が何気に個性的で面白い作品になってたんじゃないかと。[映画館(字幕)] 7点(2008-05-03 17:48:04)
3. セプテンバー・テープ
《ネタバレ》 「ブレアウィッチ」そのままなフェイクドキュメンタリー。この監督がどういう意図でこの作品を作ったのかはわかりませんが、もし話題性のみを狙って作っただけなのならば、あまりに不謹慎じゃないでしょうか?[DVD(字幕)] 1点(2007-05-13 13:06:08)
4. 千と千尋の神隠し
何度か出てるけど「日本版不思議の国のアリス」で全てを言い表せるかと。本家アリスは文学的な価値を見出せるから良いとして、これに何の価値を見出せば良いのやら?(汗)1点(2003-10-22 01:11:10)
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2 | 6 | 4.00% |
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3 | 8 | 5.33% |
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4 | 11 | 7.33% |
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5 | 17 | 11.33% |
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6 | 19 | 12.67% |
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7 | 26 | 17.33% |
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8 | 30 | 20.00% |
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10 | 10 | 6.67% |
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