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1. 戦場のピアニスト
正直、ホロコーストものの映画はあまり好きではなく、これも「数あるホロコーストもののひとつ」という感じで特別な印象は受けませんでした。エイドリアン・ブロディがオスカー受賞していますが、「この手のテーマはアカデミー受けするのよね」というのが正直な私の心境。とりあえず一回見ればもういいや、って感じです。1点(2005-03-20 02:16:52)
2. セント・オブ・ウーマン/夢の香り
へんくつ親父にアル・パチーノという配役はぴったり。こういう心の通い合う映画は地味だけどほのぼの来て好き。8点(2003-03-31 08:43:01)
3. セント・エルモス・ファイアー
いかにもアメリカの青春物!って感じの、切なさと、大人になっていく過程の混在が良かったです。7点(2003-03-29 20:37:30)
4. セブン
面白かったです。自分がカトリックなので宗教絡みに感情移入しました。そしてエンディングは裏切られました。全体に暗い。でもその暗さもたまらなくて、原作まで買って読んでしまいました。グロいシーンは原作でも充分グロかったです。ケビン・スペイシーとモーガン・フリーマンの演技には脱帽。9点(2003-03-29 20:13:57)
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