みんなのシネマレビュー
眉山さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1264
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ゼロの焦点(2009) 《ネタバレ》 原作は未読、昔の松竹版も未見。要するに「砂の器」の女性版という感じでしょうか。 それにしても、片っ端から人が消えていきますね。ほとんど誰も残らないとは驚きです。それに少々ホラー風味でもありました。中谷美紀は美人だけど、ホラー顔でもあると再認識しました。木村多江も貫禄の薄幸ぶり。「文字が読めない」のシーンではついグッと来てしまいました。それにひきかえ広末涼子は、いかにも「演技してます」という感じ。なんか苦しみも悲しみも伝わってこないんですよねぇ。 まあ救いのない話ではありますが、ちょっと原作を読んで見たくなったことが、私にとってささやかな収穫です。[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-03-01 01:46:12)《改行有》

2.  セルラー 悪役のジェイソン・ステイサムというのは、なかなか迫力があります。特に本作のように、腕力だけではなく権力も知恵も持っているとすると、かなり無敵感が増します。リアルでは出会いたくないものです。 それはともかく、ひたすらB級ジェットコースタームービーを目指したという感じの本作、グレートバリアリーフのように浅いですが、テンポがいいのでけっこう楽しめます。10年以上も前の作品ですが、当時からベイシンガーはけっこう老けてたんですね。それと、ステイサムと対象的なキャラで立ち向かう巡査部長がいい味出してます。この役者の方、かつて「ER」の序盤でも準レギュラーの医者として登場し、似たようなキャラだった覚えがあります。しかし横っ飛びには驚き。[インターネット(字幕)] 6点(2017-08-28 00:11:09)(良:2票) 《改行有》

3.  戦場のピアニスト 《ネタバレ》 前半は「シンドラーのリスト」のミクロ版という感じ。ユダヤ人収容所を扱ったものなら「映像の世紀」のほうがよほど真に迫るものがあります。唯一の特徴は後半のドイツ人将校との触れ合いでしょうが、前半のコッテリ感に比べてあっさりした印象。そして何より気に入らないのはラストです。捕まった将校を主人公がどう思ったのか、まったく描かれていない。すっかり忘れたのか、多少なりとも救いたいと思ったのか。この部分がこの映画のキモだと思うのですが、それがないばかりに、徒労感が募りました。よく言えば「画竜点睛を欠く」といったところでしょう。3点(2004-01-07 15:33:48)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS