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1. セイヴィア
《ネタバレ》 "鬼才オリバー・ストーンが・・・"、"ナスターシャ・キンスキー出演"の宣伝文句とかストーリーに無理があるのは否めないが、いい映画か、そうでないかと問われたら、答えは前者だ。
派手な演出はないが、戦争の無情さを訴える力がある。7点(2004-06-12 22:42:10)《改行有》
2. 戦火の勇気
デンゼル・ワシントンに“はまり過ぎ”ているきらいはあるが、戦争もので感動をよびやすいということを割り引いても一定のレベルには達していると思う。テレビで見ただけなので分からないがメグ・ライアンの乱暴な口調は違和感がある。7点(2004-03-15 12:41:10)
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