みんなのシネマレビュー |
|
1. 青天の霹靂 《ネタバレ》 原作は劇団ひとり、予備知識はこれだけで見ました。1時間35分と比較的短い作品、余計なものを排除した傑作と思います。 終盤の病室での母子のやり取り「生きる理由です」が、私が感じたこの映画のクライマックス。 母が死ぬと覚悟しながらも満ちて泣いてしまう。このシーンはこの後何回も感動しそうです。 はぁなびらのように・・・と頭の中で曲が流れて来るのはしょうがない。 あの時の感動と似ているのだから。 エンドロール、劇団ひとりの原作を素晴らしく仕上げたのは・・誰なんだろう?? 脚本は・・・あっ劇団ひとりも入っていたのか? そうかぁそちらの才能もあったのかぁ と思い、「それなら、監督は誰だったんだ??」と凝視してましたら、最後に出てきた「監督 劇団ひとり」 にビックリしました。 最後にもう一つ、銀ちゃーんと何度心の中で叫んだことか。。[インターネット(邦画)] 8点(2021-04-22 23:00:08)《改行有》 2. セトウツミ 《ネタバレ》 一話目と二話目、四話目(0話目)が良かった。 池松くん、上手いなぁと再認識。いや、菅田くんも良かったけどね。[インターネット(邦画)] 7点(2018-01-16 20:01:29)《改行有》 3. セーラー服と機関銃 《ネタバレ》 三國の役どころ・・・・う~ん子供には見せられない。。。[DVD(邦画)] 4点(2007-07-14 14:54:32) 4. 世界女族物語 《ネタバレ》 うそっぽいので・・・・[ビデオ(字幕)] 2点(2006-02-20 04:59:01) 5. セロ弾きのゴーシュ(1982) やっぱり宮沢賢治は・・・いいですねぇ。と再認識した一本でした。[ビデオ(字幕)] 7点(2006-02-10 03:01:39) 6. 関の弥太っぺ(1959) 《ネタバレ》 勝新の役の心変りが気になってしまった。残念です。[ビデオ(字幕)] 4点(2005-12-30 04:39:09) 7. 関の彌太ッぺ(1963) 木村功の豹変(娘への執念)するあたりが、もっと自然に描かれていれば完璧ですね。[ビデオ(字幕)] 9点(2005-11-06 21:00:44)
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS