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プロフィール |
コメント数 |
37 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
こんにちは 今高校生です。 親父も映画を見に行くので一緒にレビューしていきます。 宜しくです。 褒めるやつは褒める、批判するやつは批判するのをモットーにしていきたいですが・・・ ここのサイトで随時点数高いやつと点数低いやつを見まくる予定です。藁 一応高校生の私がレビューしていますが親父も一緒に評価しています。親父のレビューについては、(親父の評価)と書いてあります。なんか親父の評価は俺と格が違います・・・。俺もこんくらいかっこよくかけたらいいなぁと思っていたりもします。(苦笑)
漫画もできたようですね。 学校では四コマ馬鹿として知られているので四コマを評価していきましょうかな~ |
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1. 西部戦線異状なし(1930)
すばらしい作品だと思う。しかし、なぜか心に響かない。こんな自分が悲しい。戦争を体験していないからなのかもしれないが・・。[DVD(字幕)] 4点(2007-08-08 23:06:14)
2. 千と千尋の神隠し
抽象画を見せられた感じがした。抽象画もどぎではないちゃんとした抽象画を見た気がした。親父の部屋には何故か、ゴッホやらピカソやらセザンヌなど色々な画家たちの本がありそれを見て、分けがわからなかったが特徴はあると思った。その人達にはこだわりがあって世間に挑戦したんだと思う。それらに人達の絵の系統のものとか今までなかったから世間から冷ややかな目を受けてもおかしくなかっただろう。やはり、画家に限らず、今で高評価を得ている巨匠たちは、なんらかの挑戦をしたのでろう。今までなかったことに挑戦するということはやはり勇気がいることだと思う。この作品は宮崎駿監督が映画界に挑戦した作品だと思う。監督は今まで、「ラピュタ」や「トトロ」などわかりやすくて万人受けする作品を撮ってきたので、その系統の作品を撮っていけば人気がでることは本人が一番わかっていたことだろう。しかし、あえてこのような難しく奥が深い映画を撮ったのは今までの評価、つまり世間に挑戦をしたのかもしれない。この作品で批判的な評価もあるし、高評価もある。これは監督自身、想定していたことだろうし、このように評価が分かれること自体にも、この作品の存在意義が絶対にあると思う。[DVD(邦画)] 8点(2007-08-08 10:31:52)
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1 | 4 | 10.81% |
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2 | 7 | 18.92% |
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3 | 9 | 24.32% |
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4 | 4 | 10.81% |
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5 | 1 | 2.70% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 3 | 8.11% |
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8 | 5 | 13.51% |
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9 | 3 | 8.11% |
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10 | 1 | 2.70% |
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