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プロフィール |
コメント数 |
791 |
性別 |
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自己紹介 |
猫と一緒に映画を見ていると、ヤツらは私より先にコイツはクソ映画だというのを察知します。ストーリー展開や伏線回収が怪しくなってくると席を立ってしまうのです。だけどそんなおっちょこちょいな映画にだって良いところはいっぱいあるんですよ。 猫のヤツらは冷酷です。 |
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1. ゼイリブ
意外と面白い。
もしかしたらそうかも、とほんの一瞬でも思うことが出来れば入り込めるはず。
カーペンター的な、世界がすでに壊れちゃってる感が良いんですよね。
途中の引き返せない感覚ももの凄く恐ろしいですし、きちんとB級な作りで徹底されているからこそ生まれる異世界が良い。
80年代終盤の映画とは言え、80年代真っ盛りの映画のような全力投球が感じられて、そこがなお良い。[地上波(吹替)] 7点(2009-01-04 02:15:08)《改行有》
2. セーラー服と機関銃
うわぁつまんねえ・・・。
と素直に言える、そして誰かに同意を求めたい感じの映画ですね。
角川映画ってほんっとにクオリティが低い!この時代にこんな物作ってたから現代の映画に何の蓄積も残されてないんだと妙に納得できます(笑)
アイドル映画ってホントひどいなぁ。昔に見ておいて良かった、現代にこんな物見てたら時間の無駄と思えるほど。
[地上波(邦画)] 3点(2008-10-13 00:18:04)(良:1票) 《改行有》
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