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プロフィール |
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性別 |
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自己紹介 |
最近はマイペースで観ることにしました。 映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。 |
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1. セント・オブ・ウーマン/夢の香り
ちょっと長いけどまあちょっといい話的な作品。
タンゴのところと最後の演説(?)は見どころ。いろいろと思えば感動するが、内容にそれほど深みが無いのは、物語の核心が高校生の自己正当化に落ちてしまったからかもしれない。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-06-08 15:32:20)《改行有》
2. セントラル・ステーション
《ネタバレ》 ダイナミック感は無いものの、いわゆるロードムービーの割にはじっくりと観られる良い映画。
最初はドーラの性格は全く好きになれないが、最後に「人生をやり直したい」というような本音の手紙を書いていることから、自分のことをよく分かってはいるんだろうな、と思う。
人生はその流れからなかなか引き戻れない。ジョズエはこれからだが、その他の人物は今の枠内で生きている、ということを淡々と表現していると感じた。[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-01-11 23:58:04)《改行有》
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