みんなのシネマレビュー |
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1. 早春(1956) どこの会社でも、物凄い牽制球を投げる奴っていると思うけど、これはビーンボールでしょう(笑)。名優、加藤大介と、三井弘次の酔っ払いっぷりには、時の経つのも忘れて見入ってしまいました。(ここからちょいネタバレです)それにしても、不倫嫌いな筈の小津監督が、当の金魚ちゃんを一番生き生きと描いていたのには、意表をつかれました。6点(2004-03-13 09:33:28)(良:1票) 2. その夜の妻(1930) 《ネタバレ》 この刑事さんには、転職をすすめます。4点(2004-03-06 21:46:40)
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