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プロフィール |
コメント数 |
778 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
休日に珈琲と映画を観てリラックスしてます。 映画はただの娯楽でなく、日々にゆとりを与えてくれています。 |
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1. ゾンビーバー
目の保養になりました。ありがとうございました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-11-01 12:24:24)
2. そして父になる
《ネタバレ》 自分は独身なため妻も子供もいません。それでも想像するに、もし6歳まで育てた(6年間一緒に暮らした)子供が実は血の繋がりのない子供ということが分かったら天地が引っくり返るような衝撃があるに違いないと思います。ひるがえって物語の出演者たち、衝撃は受けているでしょうけど「えっ?その程度?」というレベルで違和感を覚えました。実際病院でそれを知らされたシーンも劇中表現されてなかったですが、そんな重要なシーンがなぜなかったのでしょうか。演技として表現するにはあまりにも難易度が高いからでしょうか。また、初めて血の繋がった実の息子に会った時のシーンもあたかも近所の子供に会ったかのような感じでした。ずっと離れていた血の繋がった実の息子に会うなんて、それだけで心臓バクバクで平常心を保つのは難しいと思うのですが。。両夫婦の葛藤とか確かにわかるのですが、なんか表面的な部分のみが表現されていて、血の繋がりの有無とかではなく、「親子」としての何事にも代えがたい「絆」の部分が欠けているように思いました。[映画館(邦画)] 6点(2015-02-08 11:12:43)(良:1票)
3. それでも夜は明ける
歴史があまり得意でないので実際にこの時代の白人・黒人の関係がどうであったかはわかりませんが、実際この映画のような時代があったのであれば現代の日本の生活からは到底考えられません。個人的に絶賛できるかどうかは別として、アカデミー賞受賞作品らしい映画ではあったと思います。[映画館(字幕)] 7点(2014-03-20 08:37:23)
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