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コメント数 153
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自己紹介 人生の暇つぶしに、赤の他人が創った映画を堪能します。
その映像や、脚本、想像力を楽しみ感覚に肥やとなるように。

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評価順1
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1.  そして父になる 《ネタバレ》 いろいろ考えさせられる映画でした。子供を持つ親ならなおさらでしょう。親とは?子供とは?血縁とは?どれも正しい答えはなく、それぞれの判断に任されるという現実。それにしても、銃で撃ち合いごっこをするシーンなんかみてると子供は、無邪気でいいなと思う。それがどうして年を重ねると、枠組みを作り、その概念のもとで判断してしまうようになっていくのかと不思議に思いました。映画のテーマとしては、「血縁」や「DNA」なのでしょうか。それとも、狼になった少女なのでしょうか。一体、人間の本能は何を求めて生きているのでしょうか。社会の枠組みや、倫理観なんて超えてほしいとも思うこともありますし。赤子を取り違えるという一つの過失から、普段考えることがないことを考えさせられる映画でした。 演出が、全体的に静かにできていて、とても見やすい映画でした。[地上波(邦画)] 6点(2015-02-08 02:39:54)《改行有》

2.  卒業白書 青春時代は、アメリカでもやっぱりエロいことしか考えてないな。 人種が変わっても、どこでも同じだな[地上波(吹替)] 5点(2012-05-14 06:59:48)《改行有》

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