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1.  ソウル奪還大作戦 大反撃 1950年6月25日、北朝鮮軍は突然に韓国への総攻撃を開始した。軍備で劣る韓国軍は敗退を続け、首都ソウルも占領された。戦場となった各地で無数の惨劇が繰り広げられた…。 北朝鮮の侵攻開始から、韓国軍のソウル奪還作戦までを描いた戦争大作。共産軍の人命軽視の非人間性や、ひとつの民族が敵に分かれて殺し合うことの悲しみが訴えられ、各場面の臨場感もすばらしい。現在発売のDVDに低画質なものしかないのが惜しまれる。[DVD(字幕)] 8点(2012-06-05 12:17:06)《改行有》

2.  装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版 オリジナルビデオ作品を再構成した劇場版。 メカや背景にはCGを多用して、従来のアニメでは難しかった表現を実現している。 もとのTVアニメは観たことはないけど、サンライズの一方のロボットアニメのガンダムが、 世代を経るにつれ人物設定などが軟弱になっていき、もとのスタイルが 置き去りにされていったことを思えば、 濃ゆいキャラ満載でハードなストーリーの硬派なアニメを、 改めて現代に復活させたことは、よくぞやったという感じがする。 バトルシーンも豊富で見応えがありすばらしい。 ずんぐりとした主役のロボは今の感覚からすると 少しカッコ悪く見えなくもないけど、それも味ということで。[CS・衛星(邦画)] 8点(2009-10-05 16:06:53)《改行有》

3.  ソフィー・マルソーの過去から来た女 30年以上前に死亡したはずなのに、当時の姿のまま現在に現れる ミステリアスな女が出てくるので、ファンタジーか何かかと思ったけどそうではなかった。 でも1回観ただけなので、入り組んだストーリーがあまりよく理解できなかった。 ちゃんと理解できたら、それなりに面白いのかも。 とくにほめる所もないけどけなす所もない、そこそこの映画。 しかしこんなに画面の上のほうにマイクみたいなものがチラチラと見える映画は初めて見た。[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-06-12 20:22:49)《改行有》

4.  卒業の朝 久々にあきれるほどひどいものを見た。 ただの女向けアイドル映画で中身なし。 底の浅い上ッ面ばかりの「高級」演出。 ひたすら学校のシーンばかりで退屈きわまりないし。 この学校が普通の学校より優れているのは何? ローテクな教室でただローマ史を教えてるだけにしか見えなかったが。 ローマ史覚えただけの連中に指導者ヅラされたくねえ。 そんなのより政経とか商学教えろよ。箔付けだけの学校か。 コンテストなんてただのローマクイズだしな、アホらしいわ。 名門エリート学校の実態を暴露する問題作。 内容のなさを変な色と人気役者と美しい音楽で粉飾した空虚な映画。 日本のリーダー達も、ローマ史を暗記すればもっと優秀になれるはず。[CS・衛星(字幕)] 2点(2009-04-15 21:26:03)《改行有》

5.  祖国のために/バトル・フォー・スターリングラード あーこれは、戦闘シーンはおまけなのか…。 前線で戦う兵士たちの、雑談とか苦労とかを、淡々と描いた映画。 かなりスローテンポで、虚無感漂う空気。 兵士がわりとどうでもいい会話をしているようなシーンがかなり多い。 貧しさも苦しみもあるだろう、しかし祖国のために尽くそう、みたいなメッセージが 感じられるのはいかにもソ連らしいという気がする。 戦闘シーンは、まぁまぁですかね。 十数台のドイツ戦車が横並びで前進してくるシーンは、それなりに迫力あります。 しかし、この映画のドイツ軍からは強さが感じられない。漫然と前進してきてやられるだけ。 ソ連兵はあまりやられることもなく、対戦車ライフルと手榴弾だけで ドイツの戦車隊を追い返してしまうという、いくぶん自国びいきな描写。 ソ連兵がとにかく隠れるための穴を掘りまくるのが印象的。 邦題から予想されるような市街戦はなく、すべて野戦。 スターリングラードの戦闘を総括するような内容ではまったくないです。 ドイツ軍の戦車は4号戦車を模したハリボテが登場、 ソ連軍は戦車なし、かわりに76.2mm牽引砲が後方から支援。 その他ドイツ軍の空爆等。 DVDは前後編で発売されてるけど、後編のほうは戦闘シーンが最初に10分ほどあるだけで、 残りは心理描写とか兵士の雑談が延々と続くので、かなりつまらないです。[DVD(字幕)] 5点(2009-01-29 07:41:13)《改行有》

6.  ソドムとゴモラ(1994)<TVM> 旧約聖書のエピソードの映像化。 アブラムは旅に出た時が75歳らしいけど、妻がなんであんなに若いの? もうこの時点で、聖人とか言われてもなんだかなぁという感じがしてしまう。 もとがもとだけに、全体的にぶっとんだストーリーで、残酷だったり 納得のいかない部分も多いのだけど、 そのぶっとび具合がこの作品の特色でもあり、現代の世界や常識とかけ離れた あまりの異世界っぷりに、最後の頃には奇妙な覚醒感さえ得ていた。 周囲を見回しても厳しい自然しかない不毛の地で、 みな土埃にまみれてテントのような粗末な住居で、今でいう難民キャンプのような 生活をしている。これが人類の原初の姿なのか。 荒野とか砂漠が好きな人にはいいと思う。ラクダの騎士とか出てくるし。 ちなみに、邦題やジャケットから想像するような、 ソドムとゴモラの崩壊を描いたスペクタクルのようなシーンは、作中にないので注意。 ソドムはたしかに神に滅ぼされるけど、その描写は本当にショボく、ないに等しい。 ゴモラに至っては名前しか出ない。また騙された。[DVD(字幕)] 6点(2008-11-22 12:25:38)《改行有》

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