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プロフィール |
コメント数 |
860 |
性別 |
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自己紹介 |
喰わず嫌い無し! ジャンルを問わず何でも観ます。 |
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1. ゾンビ・ガール
《ネタバレ》 自分が主人公だったら、趣味で大切にしている拘りの品々を本人の許可無く勝手に処分する様な身勝手な彼女とはとっとと別れて、
共通の趣味を持つ女性と付き合いますね。
そんな感じなので優柔不断なアントン・イェルチン(合掌・・・)の態度に終始イライラ。
おまけに私の好みのタイプはアシュリー・グリーンじゃなくて圧倒的にアレクサンドラ・ダダリオなので、
イライラに拍車が掛かった次第。
目の保養にもなる一風変わったゾンビ物としてなかなか楽しめます。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-04-27 15:22:51)(良:1票) 《改行有》
2. ソウル・サーファー
《ネタバレ》 爽やかな良い映画を見せて貰ったと素直に感じる。
出演している俳優が皆良い演技をしており、アメリカ映画界の層の厚さをまたしても思い知らされた。
アメリカのこの手の映画にありがちな感動の押し売りも感じず、エンドクレジットで流れる実物の映像も本編と同じ位に感動的であり必見。
感動畳み掛けすぎの最後の虹は反則!(褒めている)[映画館(字幕)] 8点(2012-06-28 13:00:54)(良:1票) 《改行有》
3. ソーシャル・ネットワーク
《ネタバレ》 多分、マーク・ザッカーバーグ本人はここまで事態を混乱させ、友情を犠牲にするつもりなど毛頭無かったのだろう。ただ単に彼は好きな女の子に自分の方を向いて欲しかっただけなのでは。 ラスト、寂しいとも悲しいとも言えない微妙は表情でFaceBookのページを更新し続ける描写が妙に心に引っ掛かった。アカデミー賞候補に相応しいとは思わないが、デイヴィッド・フィンチャーらしいスマートな佳作。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-03-26 13:01:26)(良:1票)
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