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プロフィール
コメント数 307
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自己紹介 基本的に評価は甘め。
9点は映画としてほぼ文句の付けようの無い映画。
そして10点は多少アラが有ろうと個人的なツボに入り、人生に影響を与えた程の映画。
0点の映画は逆に怒りを通り越し尊敬の念さえ覚える映画。

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評価順1
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1.  ゾンビランド 何も考えず頭カラッポにして楽しめる作品。軽さと適度に洒落たセンスが良い。ウディ・ハレルソンが暴れるシーンはとにかくスカッとさせられます。[DVD(字幕)] 7点(2011-03-20 16:22:56)

2.  ソーシャル・ネットワーク 冒頭から凄まじい会話の応酬、情報量。この情報量、そして「かみ合わない」オープニングシーンが本作を最も端的に著している場面ではないかと思う。 主人公役のジェシー・アイゼンバーグがとにかくハマりすぎ。名演。 事実に基づいた天才プログラマーの成り上がりを描きつつも、それに伴い失っていくもの、そして世界最大のコミュニケーションツールを作ったのに、身近な一番繋がりたい友人と繋がれない切なさ。エンディングは秀逸だと思いました。 トレント・レズナーの音楽もベストマッチ。 とにかく終始凄いスピード、情報量なので、字幕が苦手な人は辛いかもしれないが、主人公の演技を堪能するためには是非とも字幕で鑑賞すべき。 個人的にこの映画に似た映画を観たことが無いので、貴重な経験だった。 7.5点献上。 [映画館(字幕)] 8点(2011-02-14 09:13:54)(良:3票) 《改行有》

3.  続・猿の惑星 《ネタバレ》 前作に比べ、あらゆる面で明らかに劣っている印象。 メッセージ性が薄いし、何より映画のテンポが悪い。 凄い映像を見せたいだけで、ストーリー的に明らかに必要の無いシーンが沢山あった。 地底人の描写がとにかくチープで、特に幻覚攻撃や超音波は全くもって意味不明(おそらく大した意味は無いだろうけど)。 ラストのカタルシスもやはり前作には全く及ばず。 前作が傑作すぎた。 [DVD(字幕)] 4点(2010-09-21 17:01:22)《改行有》

4.  卒業(1967) 有名なラストシーンだけ知っていたせいで、自分の苦手な「恋愛モノ」と決め付け今まで見ていませんでした。 フタを開けてみたらもうビックリ。あまりの無秩序っぷりに、中盤からもう爆笑でした。 主人公ベンは最初からずっとトチ狂いっぱなし。後半ストーカーになってからの加速っぷりったらもう正気の沙汰じゃないです。 ユダヤ人が主役になった、セックス描写、カウンター・カルチャーの象徴が随所に見られる・・など、 ニューシネマ的な見解なんかどうでもいいのです。 とにかく暴れ狂うベンを楽しむべき映画だと思います。 こんなに面白いのに全く共感出来ない映画もなかなか無いです。[DVD(字幕)] 7点(2010-09-16 18:13:39)(良:1票) 《改行有》

5.  續・姿三四郎 三四郎のその後もきちんと描いて欲しかった。 敵役にもうちょっと悪役としての凄みが欲しかったかなぁ。 それにしても三四郎の柔道は凄まじい殺傷能力ですね。[DVD(字幕)] 5点(2010-02-08 13:40:51)《改行有》

6.  ソナチネ(1993) 確実に「死」へ向かってゆく命の切なさ、儚さ。 これが北野映画の醍醐味ではないでしょうか。 本作では充分にその感覚を味わえる。 微笑ましいシーンを見せておいて、それは唐突に、ビリビリに引き千切られる。 晴れた海の美しさが、より虚無感を際立たせている。 そしてその虚無感は、切なく、美しい。 ■ちょいネタバレ■ ラストの銃乱射シーンが何だか安っぽく感じてしまった。。 どうもあのシーンは不必要に思えてならない。 前3作品の良い部分がこの映画に集約されている。 [DVD(邦画)] 8点(2009-07-31 17:12:39)《改行有》

7.  その男、凶暴につき かなりソリッドな暴力映画でありながら、何度も観れてしまう一種の中毒性がある作品。 ただその後の北野作品に比べ、まだ「切なさ」においてはもの足りないかもしれない。虚無感は充分にあるが。 北野映画の「殺し」は、前置きなんて無く、あまりに無慈悲にさらりと描かれるので、 それがかえってリアルで恐ろしい。「殺し」のセンスは本作から既に確立されている。 そして特筆すべきはやはりこの作品中のたけしの恐さ、カッコ良さ。 滅茶苦茶に尖りまくっている。たけしが画面上に出てくるだけでヒリヒリした雰囲気が伝わってくる存在感は圧巻。 観る側の内に秘めた凶暴性さえ引き出すような、快感に近い危なさがこの映画にはある。 色々思うところはあったが・・・・・・一番はこのタイトル! この映画にこれ以上のタイトルは無いでしょう。 [DVD(邦画)] 8点(2009-07-27 14:08:51)(良:1票) 《改行有》

8.  ソウ 《ネタバレ》 サスペンスに対して目が肥えてしまっている人には、期待はずれな作品だと思う。評判が良かったので鑑賞したが・・・・。「密室」というシチュエーションにこだわりがあるのかと思えば、普通に外界の場面が出てくるし・・というか回想しすぎ。所々に流れるハードな音楽も流しすぎ。もっと静寂を重視した方が緊迫感が増すと思う。 犯人のあまりに理不尽な動機や、まぁとにかく突っ込みどころが多い映画でした。 そして何より。。。ここのレビューを見て驚きました。あんな状況からスタートしたら、まず死体を疑うでしょう。運悪く、私は結末が読めてしまって、ラストでどんでん返されなかったのが、残念でした。CUBEと比較されているそうですが、CUBEは本作よりずっと緻密に作られていると思います。まぁ主演(?)2人の演技は良かったのでこの点数で。[DVD(字幕)] 3点(2009-01-20 10:04:40)(笑:1票) (良:2票) 《改行有》

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